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DPZに関するnonsectのブックマーク (218)

  • ソ連時代のガイドブックでロシアに行く

    1991年までこの世界に存在していた国がある。「ソビエト連邦」、略称「ソ連」だ。現在ではロシアとなり、社会主義国から、資主義の国となった。 国が変わるとはどのようなことなのだろうか。そこでソ連時代に出版されたガイドブックを持って、ロシアに行ってみようと思う。今はなき国を歩き、その変化を探そうではないか。

    ソ連時代のガイドブックでロシアに行く
  • タイの突き抜ける夢想日本

    タイから日への観光客が、過去最多となったそうだ。2014年は65万人だったのが、2015年には80万人になったとか。中国からだけでなくタイからも増えた! 中国の中の日というと、僕の中ではおかしのパッケージとかに書かれたおかしな日語なんだが、タイにもおかしな日語のおかしのパッケージがある。 親日といわれるタイの首都バンコクは、おかしなおかしパッケージのほかにも、なにかすごい日、サムシンググレイトジャパンがある。 これがすごいので紹介していきたい。

    タイの突き抜ける夢想日本
    nonsect
    nonsect 2016/03/20
    アソークのターミナル21の光景。いつ行ってもカオスで笑える。
  • 肉豆腐の幅広さに泣こう

    今回は肉の特集ということだが、そういえば友人が「肉豆腐」というメニューに愛着を持っているといっていた気がする。 肉豆腐ってなんだっけ。すき焼きと煮込み、どっちの系統だったか確認してみるか。なんて軽い気持ちで4軒をハシゴで案内してもらったのだが、帰る頃にはすっかり肉豆腐のファンになってしまった。 すごいぞ、肉豆腐。 (この記事はとくべつ企画「肉」シリーズのうちの1です。)

    肉豆腐の幅広さに泣こう
  • 市場が俺の冷蔵庫!鶴橋にある持ち込み可の焼肉屋

    大阪市の鶴橋市場に、買った商品を店内で勝手に焼くスタイルのお肉屋さんがあるそうだ。それだけでも十分楽しそうだが、さらにうれしいのが「べ物の持ち込みOK」な点である。 旅先の市場で買った新鮮な魚や貝を自由に焼けるフリースタイル焼肉、まさにパラダイスでした。

    市場が俺の冷蔵庫!鶴橋にある持ち込み可の焼肉屋
  • 眼科で見せられるあの「気球」は何なのか聞いてきた

    眼科やメガネ屋で使われているナゾの機械。中をのぞき込むと「気球」の絵が見えたり、中から空気が吹き出してきたりもして……。 アレは何のための機械なの? そしてあの気球は一体何!? 愛知県蒲郡市にあるという「あの機械」を作っている会社に行っていろいろ聞いてきました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:貝殻5500万個使った珍スポットが復活した! > 個人サイト Web人生 何をやっているのかよく分からなかった、「気球」が見えるあの機械。アレがどういうことをやっているのか分かったことで、これからの眼科ライフが楽し

    眼科で見せられるあの「気球」は何なのか聞いてきた
    nonsect
    nonsect 2016/03/11
    昨日人生初眼科。気球も初めて見た。
  • 鳩1羽を日本酒1升で煮るとうまい味噌が出来る

    江戸時代の料理に魚鳥味噌(ぎょちょうみそ)というものがあります。鳩や鮒などを日酒1升で数日煮込み、更に醤油で煮込んで作る料理です。 鳩1羽を日酒1升で煮て作る味噌。不味くなる要素は無く、きっとうまいに違いない。ということで実際に作ってみました。 驚くうまさでした。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日酒と発酵品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:は飲み物にすれば早く消費できる > 個人サイト 酒と醸し料理 BY 工業製造業系ライター 馬場吉成 website

    鳩1羽を日本酒1升で煮るとうまい味噌が出来る
  • いわゆるジブリっぽいハノイの古民家カフェ

    ジブリっぽい、という言葉は発明だと思う。 たとえば、天空の城・ラピュタ。あの作品のモデルと謳われるものだけでも、ペルーのマチュピチュ、兵庫の竹田城跡、和歌山の友ヶ島、カンボジアのベンメリア遺跡…とか、詳細はそれぞれ調べてもらうとして、今すでに頭の中では片手の指の数を超えた。 それまで縁もゆかりもない場所が、「ジブリっぽい」と表現されるだけでグッと郷愁と冒険心を掻き立てる。ジブリは映画制作のスタジオにも関わらず、観光産業に大きな貢献を果たしているのではないか。 まぁ、それは良いとして、今回はベトナムにある「ジブリっぽいカフェ」を紹介します。

  • タイに惚れこんだ男の立ち飲みタイ料理屋、ひょうたん

    先日、東京都北区十条にあるタイ人が経営する居酒屋フォーマットのタイ料理屋「イサーン」を紹介したが(こちらの記事)、練馬区の練馬と江古田には「ひょうたん」という日人が経営する立ち飲みタイ料理屋があるそうだ。 タイ料理×立ち飲み=ひょうたん。これまた謎が多い方程式だなと、ひょっこり西武池袋線へと乗りこんだ。

    タイに惚れこんだ男の立ち飲みタイ料理屋、ひょうたん
  • こたつに入ってジンベエザメを鑑賞

    前回の牡蠣取材の折、せっかく能登方面まで行くのだからと、他に面白いところはないかネットで探してみたのだ。近くに水族館があるらしく、へえー、ってなもんで何気なくページを繰っていたところ、何っ?!という文言を見つけた。「こたつde水族館」である。繰り返す、「こたつde水族館」だ。

    こたつに入ってジンベエザメを鑑賞
    nonsect
    nonsect 2016/02/11
    シュール。
  • @nifty:デイリーポータルZ:バックナンバーいちらん:2012年03月

    丁寧に間違える / うっかりデイリー 2024年7月20日号 デイリーポータルZが配信しているメルマガ「うっかりデイリー7/20配信号です。 (デイリーポータルZ) [2024/07/22] ギガファイル便の人に「なんで無料なんですか?どういうことですか?」と聞く 個人的にずっとお世話になっているサービスが「ギガファイル便」である。どんなにファイルを送っても無料なのだ。改めてギガファイル便の「中の人」に、そもそもの話を聞きました。 (井上マサキ) [2024/07/22]

    nonsect
    nonsect 2016/02/11
    おばあちゃんの知恵袋ならジェダイのフォース袋じゃないかと思ったり。
  • 「ホームで食べる牡蠣」に行ったら想像以上の場所だった

    1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:東京ドーム型計量カップでドーム○杯分の飯をう > 個人サイト 妄想工作所 「テレビで放送されてたんで、皆知ってますよね…えへへ」という感じで編集部・古賀さんに打診したところ、あまりテレビを見ない古賀さんはかなりいついてきた。そうだ、テレビで紹介済みだっていいじゃないか。あの異様な「駅ナカ」で、ぜひ焼き牡蠣をつつきたいじゃないか。 すんなり企画は通ったが、行くのはそんなにすんなりではない。その駅ナカの橋の上で牡蠣がべられるという「穴水駅ホームあつあつ亭」は、のと鉄道の北端の駅でのイベントだ。東京からは北陸新幹線で金沢に行き、そこから特急で七尾駅に出て、またそこでのと鉄道に乗り換

    「ホームで食べる牡蠣」に行ったら想像以上の場所だった
  • タイのカキ料理を食べてみたい

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:焼きいもは1日放置するとうまくなる

    タイのカキ料理を食べてみたい
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    nonsect 2016/02/01
    ワイ、バンコクで生牡蠣食って無事死亡…しなかった。意外と大丈夫やったけどもう一回食べろと言われたら拒否する。一方、韓国では生ホヤに中って無事死亡。
  • ダジャレで干し牡蠣を作ったらうまかった

    牡蠣が好きだ。ウニの次に好きな生き物だ()。 牡蠣には、生、焼き、蒸し、フライ、鍋などなど色んなべ方がある。しかしよく考えてみれば『干し』でべたことがない。干し柿ならべたことがあるが干し牡蠣は未知の味だ。 よし、作っておう。 (この記事はとくべつ企画「インターネットの牡蠣まつり」シリーズのうちの1です。) あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコべ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:新メニュー「ホット挟まない」がホットサンドを超えた >

    ダジャレで干し牡蠣を作ったらうまかった
    nonsect
    nonsect 2016/02/01
    これは作って食してみたい。
  • 居酒屋フォーマットで本場のタイ料理が食べられる店 - デイリーポータルZ:@nifty

    もっとタイ料理を安く気軽にべてもらいたい。そんな想いの詰まった店が、ちょっと変わった形で東京の北区十条で営業している。 店を切り盛りするのはタイ人の女性店主。日の大衆酒場で働いた後、そこで学んだフォーマットをそのまま生かしてタイ料理の店を開いたのだ。

    居酒屋フォーマットで本場のタイ料理が食べられる店 - デイリーポータルZ:@nifty
    nonsect
    nonsect 2016/01/18
    これは行ってみたい。
  • 死なないで!ベトナムの道路の渡り方・七ヶ条

    一体何をしているの?と言われるとその疑問はもっともで、これは友人結婚式で流したビデオです。踊っている事情は「Happy YouTube」あたりで検索してもらうとして、ベトナムらしいシーンは何かなと思ってこの状況を選びました。 そもそもベトナムは一家に一台というくらいのバイク社会で、子どもが小学生くらいであれば一家5人がバイク一台で移動している光景も珍しくありません。街中の実態を見ている限りだと、ベトナム社会的に大人3人はNGだけど大人2人に子ども3人までならOKですよ、みたいな印象です。あくまで印象。

    死なないで!ベトナムの道路の渡り方・七ヶ条
    nonsect
    nonsect 2016/01/08
    ホーチミンはほんまスゴかった。最初の10分、意味もなく笑いが込み上げてきたのは良い思い出。バンコクもこれに近いけどぜんぜんマシ。ハンドパワーとアイコンタクトでなんとかなる。
  • 昼は消えるバスラーメン屋と名前の無いワンボックスおでん屋

    地元の人に聞くと「あー、あそごな。むがしっからやってるきゃな。(あー、あそこな、むかしっからやってるよね)」と誰でも知っているラーメン屋らしい。 いつ行けばいいのかを聞くと「さぁ、夜やってるのはみだごとあるばって、昼間はいねんでね?(さぁ、夜やってるのは見るけど、昼間はいねえな)」という。 ラーメンの移動販売だろうか? 夜になるのを待って現地に行ってみた。 地図で示された場所に向かうと、駐車場の中にバスラーメンとおぼしきマイクロバスを発見。

    昼は消えるバスラーメン屋と名前の無いワンボックスおでん屋
  • 日本酒が好き過ぎて日本にやってきたイギリス人に話を聞いた

    音楽、美術、様々な伝統文化など、海外の何かに興味を持ち、実際にその国に移り住んでその世界に入る方は多くいます。逆に、日の何かに興味を持って日に移り住んでくる海外の方も多数います。 そんな海外の方がどうやって日を知ったのか。なんでそれが好きになったのか。日でどんな事をしているのか。色々気になる所です。 今回は、日酒が好き過ぎて日に来てしまったイギリス人の方に話を聞いてきました。日酒に対する情熱が凄いYOUでした。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日酒と発酵品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:ミカンやレモンが入

    日本酒が好き過ぎて日本にやってきたイギリス人に話を聞いた
  • 幻の豚「八鹿豚」が美味しすぎて驚く

    松坂牛や、近江牛など日全国に黒毛和牛が存在する。しかし、すべての黒毛和牛の始まりは但馬牛と言われている。すべての道はローマに通ず、と言うが、すべての和牛は但馬牛に通ずるのだ。 そんな但馬牛で有名な兵庫県養父市に八鹿町という場所がある。ここに幻の豚と言われる「八鹿豚」というブランド豚がいる。これをぜひべてみたいと思う。 この記事はとくべつ企画「肉」シリーズのうちの1です。

    幻の豚「八鹿豚」が美味しすぎて驚く
  • ホームでパブ飲みできる駅に、ついに行ってきた

    四国のとあるローカル鉄道のとある駅に、夢のような場所があったげな。そこでは、グラスでギネスや地ビールが飲めて、焼きたてのソーセージもいただけるんじゃ。ウソのようだがまことの話じゃぞ。

    ホームでパブ飲みできる駅に、ついに行ってきた
  • すり身揚げのすすめ

    比較的日全国どこにでもあるので「名物」とも言いづらいが、でもわりと名物と言ってもいいんじゃないかな…という微妙な立ち位置にあるべ物・すり身揚げ。 少なくとも私は九州に来てからよくべるようになったし好きになった。

    すり身揚げのすすめ