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DPZに関するnonsectのブックマーク (218)

  • イカスミチャーハンがおいしい【石垣島】

    おいしいのか心配になるくらい黒々としているけど、心をそっと包み込むようなやさしい味。ここ数年、イカスミチャーハンを愛好している。 黒とひとくちにいってもいろいろだ。もっといろんな姿を見たいと思い、定期的にGoogleマップで検索しているなかで気づいたことがある。日で最もイカスミチャーハンが密集している場所はきっと沖縄県石垣島だ。 行ってみて、べ歩いて、そして自分で作るときのコツを覚えました。

    イカスミチャーハンがおいしい【石垣島】
  • 和風じゃないツナマヨネーズを考える

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:ソフトクリームに鰹節がのっている

    和風じゃないツナマヨネーズを考える
  • 岡山の泊まれる四つ手網小屋で、獲れた魚介を料理して食べたい

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:生茶を手作りする > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 楽しかったんですよ。 四つ手網を上げるために岡山へ 私は埼玉在住なので、岡山の地はまあまあ遠い。せっかくだからと途中の大阪に数日滞在して、今回の幹事であるナオさんと一緒に取材やらイベントやらをこなしてから、旅の最終目的地として四つ手網へと向かった。 今回のメンバーは全部で7人らしいが、ナオさん以外はまったく存じ上げていない方々。事前に用意されたLINEグループで多少の情報共有はあったのだが、そこは5人だけだったし。 いろいろとふわっとしているが、不安よりも楽しみの方がずっと大きい。四つ手網の小屋とは一体どんな場所で、なにが網に入るのだろう。 新大阪駅から新幹線で岡山駅へ、誘

    岡山の泊まれる四つ手網小屋で、獲れた魚介を料理して食べたい
    nonsect
    nonsect 2023/06/21
    どこかで見たようなと思ったらコレだった→ https://www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/chimidoro/17-00437
  • [無料]危険情報満載の登山系Youtube動画を見つけてしまったので、どこが危険か解説する【跡地】|松本圭司@ジオグラフィカ開発者

    ここにあったものある日Youtubeにある動画をオススメされまして、それを見ました。途中であれ?と思い、続けて見ていくと「こんな事を続けていたらいつか重大事故が起きますよ…」という内容が写っていました。 最初に見た動画は撮影者人が1人でやっていた事なので「まぁ、自己責任だし…」と思ったのですが、他の動画(こちらは非公開になりました)も見ると、他の人も出てきて危険なロープ確保で岩登りをしていました。 「こんな事を続けていたらいつか人を殺してしまいますよ…」 と思ったので、それらの動画の何が危険なのかを解説する文章を書きました。それがここにあったnoteです。 夕暮れの富士山言っておけば良かったと後悔するくらいなら、言うことにしてます「他人の間違いや危険性を指摘する文章」を書くと、だいたい「偉そう、こいつ嫌い、何様?、気に入らない」なんてギャラリーから言われます。「お前はどうなんだよ」って話

    [無料]危険情報満載の登山系Youtube動画を見つけてしまったので、どこが危険か解説する【跡地】|松本圭司@ジオグラフィカ開発者
    nonsect
    nonsect 2023/05/18
    「あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。」の松本さん?(脳内で一致しなかった)
  • 業務スーパーの「〇〇醤」9種食べ比べ

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:「ちょい足し野菜プラス」があればどんなカップ麺も野菜マックスに 「〇〇醤」シリーズありすぎ問題 「業務スーパー」で販売されている中華調味料「姜葱醤(ジャンツォンジャン)」が、どんな料理に使っても美味しくて便利と、数年前の大ヒット以来、定番商品となっています。 「姜葱醤(ジャンツォンジャン)」 僕も一度使ってみて以来すっかり気に入って、度々購入。味は、たっぷりのおろししょうがにねぎ油の風味を効かせ、鶏だしと塩気を加えたシンプルなもの。 たとえば、豚の薄切り肉と細切りにした玉ねぎを炒め、仕上げにこれで味をつけるだけで、絶品のしょうが焼きができちゃうんですよね。便利すぎる。 ところでこの「〇〇醤」と名づけられた調味料シリーズ、他にもたくさんの

    業務スーパーの「〇〇醤」9種食べ比べ
  • 大阪の人たちがずっと気になっているけど入れない水上の店「かき広」に行ってきた :: デイリーポータルZ

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:関西一の酷道!暗峠にある「峠の茶屋 すえひろ」が最高だった なかなか入ることのできなかった「かき広」 数か月前のある夜、用があって久々に淀屋橋へ行った。用事を済ませて地下鉄の駅から帰ろうとしたところ、「かき広」のネオンが光っていた。 光り輝く「かき広」のネオン それを見て、「え、この店って営業しているのか」と驚いた。近くを歩くたびに気になっていたが、その年季の入り具合からして、失礼ながら「もう廃業してしまっているのかも」と勝手に決めつけていたのである。ネオンが光っているということは、営業しているんだろう。 しかし、その日は急いで帰宅せねばならず、後ろ髪を引かれつつ駅へと急いだ。今度こそ

    大阪の人たちがずっと気になっているけど入れない水上の店「かき広」に行ってきた :: デイリーポータルZ
  • チェコで、涙が出るほど美しい伝説のカフェに行く~勝手に食べ放題 海外版 チェコ・プラハ編

    勝手にべ放題 海外版 「勝手にべ放題」とは、べ放題メニューのないお店で勝手に好きなものを好きなだけべる。無理してべる必要はないのが鉄則です。 4/17 チェコで、涙が出るほど美しい伝説のカフェに行く~チェコ・プラハ編(とりもちうずら) 4/18 らいな、これが「真」のニューヨーク飯だ…。安くてうまい屋台飯をむさぼる~ニューヨーク編(鳥羽ひな) 4/19 円安でもラザニアでお腹いっぱい~イタリア・ヴェネチア編(唐沢むぎこ) 4/20 ドイツ人が考える六花亭のフルコースメニュー 〜逆・海外北海道編(ほりべのぞみ) 4/21 出社前、タイのフルーツ屋台で優雅にフルーツバイキングしたい~タイ・バンコク編(深森サラ) 伝説のカフェに行く チェコでは気になっているカフェがあった。 『地球の歩き方』に伝わりし、伝説のカフェ 涙が出るほど美しいらしい。ちょっと心配になるほどハードルが上がり

    チェコで、涙が出るほど美しい伝説のカフェに行く~勝手に食べ放題 海外版 チェコ・プラハ編
  • 絶品お弁当&元アダルトコーナーに水墨画〜ローカルコンビニ「ナイトショップいしづち伊丹店」

    大阪生まれの大学院生。工作や漢字が好きです。ほら貝も吹けます。先日、教授から「あなたは何を目指しているのか分からん」と言われました。 前の記事:提出直前の卒論をに燃やされた岡倉天心のきもちを体験する > 個人サイト 唐沢ジャンボリー こんな近くにあったなんて 私は現在20代です。ローカルコンビニはおろか、中規模のコンビニチェーンがどんどん消滅していく幼少時代を過ごしました。そのせいか珍しいコンビニを見つけるだけで心躍り、ふらっと中に入ってしまいます。 ある日、同じゼミの後輩が 「ナイトショップいしづち」というコンビニに原付で行ったと教えてくれました。 式森くんいわく、かなり特徴的な店内だそう。しかも大学からそんなに遠くはありません。知らなかった・・・。彼が行ったのは「ナイトショップいしづち伊丹店」。私も行かなくては! 夜まで開いてる男性の味方「ナイトショップいしづち」 訪れる前に、ネット

    絶品お弁当&元アダルトコーナーに水墨画〜ローカルコンビニ「ナイトショップいしづち伊丹店」
  • 台湾の民間芸術!ビンロウLED広告巡り

    変なモノ好きで、比較文化にこだわる2人組(1号&2号)旅行ライターユニット。中国の面白可笑しいものばかりを集めてにした「 中国の変-現代中国路上考現学 」(バジリコ刊)が発売中。 前の記事:50年前の学校向け未来図鑑を鑑賞する > 個人サイト 旅ライターユニット、ライスマウンテンのページ 台湾の街にあるアレ インドのモディ首相のお面で顔を隠すてらさん 「これを見てください!」 てらさんは「台湾孔雀燈」と書かれた小さな扇型の電子製品を見せてくれた。 通電すると青緑赤のLEDライトが点滅しだした。しかも意思をもつかのようにイキイキと様々なバリエーションで点滅する。「おぉぉぉ!」と思わず声が漏れる。 「台湾の街にあるアレ」とで通じるくらい、ビンロウのLEDライトは存在感がある。 レトロな輝きを見せるミニビンロウLED 「実際のモノはこれくらい眩しいんですよ!」と説明 「これは日のビンロウLE

    台湾の民間芸術!ビンロウLED広告巡り
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    nonsect 2023/02/15
    ライスマウンテンさんだろうなと思って開いたらライスマウンテンさんだった。
  • 気になる長崎の郷土料理、その名は「ハトシ」

    1986年生まれ佐世保在住ライター。おもに地元の文化歴史、老舗や人物などについての取材撮影執筆、紙媒体のお手伝いなど。演劇するのも観るのも好き。とトムヤンクンも好きです。 前の記事:肉屋から生まれたレシピ、長崎・真弓精肉店の「揚げサンド」のザクザク感はもはや脅威 > 個人サイト ヤマモトチヒロのブログ 想像もできない名前、それが「ハトシ」 まず「ハトシ」と聞いて、どんなべものを思い浮かべるだろうか。 サブレみたいな語感ではあるし、人の名前のようでもある。 佐世保で生まれ育って、たまに見かけることは見かけていた。どうやら長崎の名物らしい。 なんとなく薄そうだし、棒状のようなものにも感じられるなぁ、と、お店の看板やPOPを見て一通り満足してから去ってしまう。そんなハトシだった。 同じ長崎県でありながら、長崎市と私の暮らす佐世保市の文化は色がまったく違う。それであまり身近ではなかった。 文

    気になる長崎の郷土料理、その名は「ハトシ」
  • 神戸市・高取山 一年のうち正月だけ開く茶屋に飲みに行った

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:大阪府立中之島図書館堂のカレーべに行ったらデンマーク料理だった 閉業した山茶屋が年に一度だけ開く時 神戸市の長田区と須磨区にまたがる高取山には何度か登ったことがある。たまに六甲山山系の山茶屋に飲みに行っている私に「高取山には茶屋がいくつもあるんですよ!」と教えてくれた友人がいて、「それなら行ってみよう」と登ったのが最初だった。 標高328メートルと、それほど高い山ではないのだが、日ごろまったくと言っていいほど運動しない私にとっては息の上がる道のりで、でも友人が言った通りいくつもの魅力的な山茶屋があって、そこで休憩した時間は心に残った。 で、さらにその後、私に高取山のことを教えて

    神戸市・高取山 一年のうち正月だけ開く茶屋に飲みに行った
  • 一人前一万円のお粥「毋米粥」を食べた

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:江戸前オオアサリ(ホンビノス貝)を捕ってきた(デジタルリマスター) > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 広東料理の南粤美にやってきた これまでの人生でお粥に使った総額以上のお粥をべにやってきたのは、横浜中華街にある南粤美(なんえつびしょく)。テレビドラマ版『孤独のグルメ』にも登場した広東料理の有名店だ。 井之頭五郎(松重豊)さんは一人で中華釜飯や海老雲呑麺をべたそうだが、私は16人でお粥をべる。 なんでそんな大人数なのかというと、16人以上を集めないと予約ができない特別な料理だかららしい。これが豚の丸焼きならわかるが、お粥なのが不思議である。すごく大きな鍋で大量に作らないと成り立たないお粥なのだろうか。 コロナが落ち

    一人前一万円のお粥「毋米粥」を食べた
  • 琵琶湖原産のホンモロコが埼玉で養殖されている理由はクチボソの代用魚だった

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:キュウリウオでかっぱ巻きを作りたい > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 ホンモロコはクチボソ(モツゴ)の代用魚だった 話を伺ったのは柿沼養魚場を営んでいる柿沼賢さん。この養魚場は柿沼さんの父親が1999年にオープンさせた養魚場で、当初はドジョウとナマズを用として育て、ナマズの街として有名な埼玉県吉川市の料理屋などに卸していたが、現在はホンモロコを中心に飼育している。 そこで謎なのは、琵琶湖の固有種であるホンモロコを埼玉で育てている理由である。県内でホンモロコを買う人がたくさんいるとは思えない。わざわざ西日まで出荷しているのだろうか。 一年振り、二度目の柿沼養魚場。 柿沼養魚場の柿沼賢さん。 「今から20年くらい前ですかね。

    琵琶湖原産のホンモロコが埼玉で養殖されている理由はクチボソの代用魚だった
  • もっと気軽にそばがきを食べよう :: デイリーポータルZ

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:ハワイで浮かれる(デジタルリマスター)

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  • 北海道で漁師さんから本シシャモや知らない魚をもらって食べまくる旅

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:南インドの特別料理「サッディヤ」べ歩き > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 北海道広尾町の十勝港へやってきた シシャモ、それは身近なようで遠い存在。ご存知の方も多いと思うが、埼玉当たりのスーパーで売られているシシャモは、キュウリウオ科カラフトシシャモ属のカラフトシシャモ(英名のキャペリンやカペリンとも呼ばれる)。 だが日で昔からべられているシシャモは、キュウリウオ科シシャモ属のシシャモという別種。区別するためにシシャモとも呼ばれる高級魚であり、世界中でも襟裳岬(北海道を菱型と考えると一番下)周辺の海、西のむかわ町から東の白糠町あたりにかけてしか生息しない珍しい魚だ。 サケと同じで秋になると川に遡上して産卵する遡河回遊魚

    北海道で漁師さんから本シシャモや知らない魚をもらって食べまくる旅
  • 新しいiPhoneが20万するので代わりに20万を持ち歩く

    新しいiPhoneが欲しいが20万する(iPhone14Pro 512GB) そんな物をポケットに入れて持ち歩いたり、トイレに持っていったりするのか…。恐ろしい。 だったらもう20万をそのまま持ち歩いたらどうだろう。 これがおれのiPhone14だ。

    新しいiPhoneが20万するので代わりに20万を持ち歩く
  • 「しゃぶ葉」で本気でカレーを作るとすごい

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:マッシュルームをおのれの握力で握り潰す快感 初めての「しゃぶ葉」に衝撃 先日、初めて家族で「しゃぶ葉」へ行きました。 「しゃぶ葉」 ものすごくリーズナブル もちろんべ放題にはいろいろなコースがありました。 こんな贅沢なコースもあったり 我々はオーソドックスな「ランチ 牛2種&三元豚 べ放題コース」を選びまして、大人が通常税込み1979円で、そこに休日料金がかかって+110円。それから幼児の娘が659円。つまり、家族3人で約5000円弱で、美味しいお肉や野菜やサイドメニュー、それから子供が大喜びの、自分で作れるわたあめやデザートなんかも楽しみ、そのあまりの大満足っぷりに驚いてしまったのでした。 ところでその時に思ったのが、そりゃあ次回

    「しゃぶ葉」で本気でカレーを作るとすごい
  • スイス・バーゼルのど真ん中を流れるライン川は「流れるプール」だった

    1986年東京生まれ。ベルリン在住のイラストレーター兼日英翻訳者。サウジアラビアに住んでいたことがある。好きなものは米と言語。 前の記事:ベルリンで納豆を一万回混ぜる > 個人サイト words and pictures バーゼルの夏の風物詩「ライン川泳ぎ」 スイスにあるバーゼルという街をご存知だろうか。 スイスの北西にあるバーゼルは、フランス、ドイツ、スイスの3か国の国境都市として知られる、人口17万人ほどのこぢんまりとした街だ。 3国国境はライン川のど真ん中。モニュメントはバーゼルの港付近に立っている。 街の中心にはライン川が流れ、中世の街並みが美しいバーゼルだが、それ以外にも世界最大級の現代アートフェア「アートバーゼル」の開催地や、有名な製薬企業が拠点を置く化学業界のメッカとしても知られている。 ロマンチックなバーゼルの街並み。小さい都市なのに文化とか産業がすごい。 そんなバーゼルに

    スイス・バーゼルのど真ん中を流れるライン川は「流れるプール」だった
    nonsect
    nonsect 2022/09/30
    めっちゃ楽しそう。
  • 哀愁のオンライン台湾留学

    大阪生まれの大学院生。工作や漢字が好きです。ほら貝も吹けます。先日、教授から「あなたは何を目指しているのか分からん」と言われました。 前の記事:クリオネをしこたまべたいのでグミにする > 個人サイト 唐沢ジャンボリー 「1年あったら大丈夫やろ〜」と思ったら大丈夫じゃなかった 私は修士論文の準備のために、2021年の秋から2022年の夏まで台湾大学に1年間交換留学する予定でした。 台湾の大学は欧米と同じ9月はじまり 2022年に「留年」とありますが、わざわざ卒業を1年のばしてまで留学したのです。 交換留学生の申請のために中国語の検定試験を受け、資料もたくさん準備しました。 毎日むちゃくちゃ勉強した 当時のノート見ると単語がビッシリで、「沼気(メタンガス)」や 「坐鎮主場(サッカーのホームゲーム)」など、留学中使わなそうなワードも頑張って勉強していました。 交換留学の申し込みが通った時は、そ

    哀愁のオンライン台湾留学
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    nonsect 2022/08/26
    読んでてなぜかつらい。
  • 大人になってから歯列矯正はじめて終わりましたレポート

    2年前から歯列矯正をはじめ、先日終わった。子どもの頃に行うイメージだったので、自分でもまさかこんな選択をすると思わなかった。つらい?かと思いきやとても面白い2年間だったのでレポートします。(歯の写真がたくさん出てくるので苦手な方は気をつけてください!) 急にきた「歯列矯正」欲 昔から出っ歯で、横から見ると口がモコっとして気になっていた。が、これがありのままだし…と諦めていた。 前からみても出っ歯なんですが 横から見ると口元がもこっとする。出っ歯あるある。 が、ある日YouTubeを見ていると、全く同じ悩みの人が歯列矯正を終えたレポートをあげていた。出っ歯が改善されている……っていうか大人って歯列矯正していいんだ!衝撃が走った。 20代前半ならお金の面で絶対無理だったが、いま30歳だしお金もゼロではない……でも大人がやってたら引かれないか?いや誰も見てないか!!やってみよー!ということで矯正

    大人になってから歯列矯正はじめて終わりましたレポート
    nonsect
    nonsect 2022/07/21
    「顔が毎月変わる」…50代前半矯正中ぼく、毎月とは言わんけど徐々に変わっていっておもしろいのわかる。/ 親知らず4本と小臼歯上2本抜歯済・下2本抜歯予定。残った歯は大事にしたい。