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2018年3月28日のブックマーク (5件)

  • (2018/2/26 追記)Datastore/Go のデータ設計のコツ - pospomeのプログラミング日記

    僕の Datastore の記事は Cloud Datastore/AppEngine Datastore 時代のものなので、現在の Firestore の Datastore mode だと一部の内容が正しくないと思うので注意してください。(´・ω・`)— pospome (@pospome) March 24, 2021 Datastoreを使っていて、 ある程度コツとか注意点みたいなものが分かってきたので、 まとめてみました。 継続的に追記していく予定です。 間違っているところがあれば コメント or twitter で教えてください。 Datastoreの entity, kind などの用語は理解している前提です。 ParentKeyに気をつける Go では Filter による OR, IN 検索ができない 文字列に対する LIKE 検索がない 結局どんなクエリが発行できるのか

    (2018/2/26 追記)Datastore/Go のデータ設計のコツ - pospomeのプログラミング日記
  • Datastoreでの検索実装パターン ~Search APIもあるよ~ - Qiita

    GAEでアプリケーションを作成する際、ストレージとしてDatastoreを利用するケースが多いと思う。 高いスケーラビリティとリーズナブルな料金設定でとても使いやすいデータベースなのだが、複雑な検索を行うことはできないし、LIKE検索やIN検索などもできない。 しかしながら、このような欠点も実装の工夫次第である程度カバーすることが可能なわけで、「Datastoreでもこんなことできるんだよ!」的なSomethingを伝えてみたいと思う。 今回は下記のようのデータ構造を持つエンティティをサンプルとして作成し、Datastoreを利用したいろいろな検索方法を実装してみる。

    Datastoreでの検索実装パターン ~Search APIもあるよ~ - Qiita
  • GAE/Go で Search API を使ってみよう! - Qiita

    こんにちは @wezardnet です。社内では Google Cloud Platform(GCP) について語れる人、相談できる人がいなくて寂しい今日このごろです... 私事ですがサーバーサイドは JavaGo に今後シフトしていくので、これまでの GAE/Java で経験してきたことを Go でも実装できるように日々鍛錬中です。 Datastore や Task Queue など Google App Engine(GAE) の基機能は他に多くの記事が書かれているので参考にすることができるのですが Search API に関しては少なく、特に Go 言語ではあまり見かけなかったので、備忘録もかねて書こうと思います。 Search API の基的な機能を試す用に次のような Web ページを作りました。できることは入力、一覧表示、検索、(削除)だけです 1. Search AP

    GAE/Go で Search API を使ってみよう! - Qiita
  • Google Apps Script をローカル環境で快適に開発するためのテンプレートを作りました - Qiita

    gas-clasp-starter という Google Apps Script を ローカル環境で開発するためのテンプレートを作りました。 2018年に登場した、google/clasp をベースに webpack, TypeScript, TSLint, Prettier, Jest を利用したテンプレートになっています。 GAS って新しい構文で書けないしソース管理もできないから微妙 もっと便利に利用できないかな みたいな方に読んでもらえれば幸いです。 記事では、gas-clasp-starter を使うことによるメリットや、利用する際の流れを解説します。 ブラウザ上のスクリプトエディタで開発するのではだめなの? 小さなコードならスクリプトエディタで十分です。 ただし、ある程度のコードになる場合はローカル環境に切り替えたほうが良いでしょう。 GAS は JavaScript ベース

    Google Apps Script をローカル環境で快適に開発するためのテンプレートを作りました - Qiita
  • 技術要素編: web アプリが新陳代謝を続けるための依存関係の厳選(新規開発のメモ書きシリーズ1)

    新規開発したプロダクトについて 「世の中に URL は出ているが、まだ正式公開していない」という微妙な位置付けなのでプロダクト名と詳細は避けつつ述べます。短めの開発期間で急いでつくって、慌てて年末にβ版をリリースしたところです。 次の動きに向けてまったりしたり、Inside Frontend の開催に向けて四苦八苦しているところでメモ書きです。 このシリーズの他の記事はこちら。 ビルド設定編: UA に応じた最適な JS バンドルの配信と webpack との距離感 コード設計編: context による縦軸分類とレイヤードアーキテクチャ アーキテクチャ編: SSR と CDN ( Fastly ) とユーザー依存情報の分離 依存するパッケージの厳選 新しい技術、ライブラリを試すこと、それらを使って生産性の向上にチャレンジすることは必要です。とはいえ、程度が過ぎると逆に生産性を下げかねない

    技術要素編: web アプリが新陳代謝を続けるための依存関係の厳選(新規開発のメモ書きシリーズ1)