最初に参加したのが2007年、お茶の水。Dave Thomasの基調講演に、Rubyistの熱さを知る。翌2008年は泊まりがけで筑波へ。ここで出会った人達との縁で、あちこち勉強会に顔を出したり、個人的に仲良くしてもらってる人が増えたり。転職に踏み切ったのも、ここで得た人との繋がりに支えられていたからこそ。要するに、一年に一度のRubyist達の祭典は、いつも僕の人生に変化を起こすきっかけとなっていたというわけ。そして今年も、RubyKaigiに参加。今度は運営する方の立場で。 会場でのお仕事は、主に受付。入口のところでチケットを確認したり、ノベルティを渡したり。時間に余裕があるときにはカメラ持って撮影の旅に出たり、以前の職場の人と再会したり、新たに出会った人と話したり、終わった後に飲みに行ったり。海外の人ともお近づきになれたし。いろんな人と少しずつでも話せたのが良かった。 印象に残ったの