英国ニューカッスル市の分館であるCruddas Park図書館において、利用者の顔写真とともに図書館の様々な利用目的を紹介する企画が2012年2月に行われていました。この企画がVoices for the Libraryのサイトで取り上げられています。 この企画では、ニューカッスルの写真家Keith Pattison氏が図書館に招かれ、1週間にわたり、来館する利用者の顔写真が、その利用目的を伝えるカードや本とともに撮影されました。カードには、“crosswords, jigsaws, books and newspapers”、“setting up myspace for my band”、“I came for some advice”、“play”、“Internet”、“cup of tea”と書かれたものなど、利用目的の多様性を示すものとなっているようです。 この写真は、”fac