印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 富士通総研は1月23日、「デジタル化への認識とデジタルマーケティングの実態調査」の結果を発表した。それによると、デジタルマーケティングに取り組んでいるのは全体の35.3%。このうち「成果をあげている」と回答したのは37.0%と、全体の1割強(12.95%)だった。 デジタルマーケティングの取り組み比率が最も高いのは、BtoC小売・外食業で57.6%。次いでBtoCサービス業(52.9%)、BtoBサービス業(38.1%)、BtoC製造業(34.1%)と続いた。