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*仕事術と*mailに関するnorikkiのブックマーク (6)

  • たった3つの質問で大量のメールが効率よくさばける | ライフハッカー・ジャパン

    受信箱というのは少し放っておくとメールがすぐに溜まっていきますよね。連休の後なんて大変です。カオスのように溜まったメールを読んで返信しているだけで、1日が終わりそうな時もあります。 そういう時に、受信箱のメールを瞬時に判断して処理するための、便利なフローチャートがありました。この3つの質問を使えば、迷うことなくメールを整理できそうです。 このチャート図は、生産性向上系ブログ「How to Get Focused」の、メールに関する長文ポストに付いていたものです。そこには、メールと上手く付き合うための哲学のようなことが、延々と書かれていますが、その中でもすぐに使えるハックとしてこのチャートにある3つの質問をご紹介しましょう。 そのメールは必要なもの? NO  → ゴミ箱へ YES → 2の質問へ そのメールは自分がやらなきゃいけない or 自分宛? NO  → 誰かに任せる/スルー YES 

    たった3つの質問で大量のメールが効率よくさばける | ライフハッカー・ジャパン
  • メールマナーを向上させる11のテクニック | ライフハッカー・ジャパン

    間違って返信してしまった...、受信箱に入っている「全員に返信しかもサブジェクトが空っぽ」がその証拠。あまりにも多くの人が未だに、適切な電子メールのエチケットの基をわかっていません。というわけで、エチケット改善のための11のルールをご紹介しましょう。 1:新しい話題をはじめるときは、必ず新しい件名で 特にGmailだと、件名が一緒だと同じスレッドにまとめられてしまい、メールが探せなくなることも。 2:メールばっかりに頼らない 即時にレスポンスが欲しいときは電話、先方で印刷する必要があるならFAXで、などTPOに応じて最適な連絡手段は異なります。コストが低いのは確かですが、メールだけでやりとりすると、こじれてしまうことが多いと思ったら、他の連絡手段も使いましょう。 3:質問への回答は「1つの質問に1つの答え」で 長い文章で返答すると、題がぼやけがち。「Inline replying」の手

    メールマナーを向上させる11のテクニック | ライフハッカー・ジャパン
  • OpenSubject──メールによる会議を可能にする技法

    忙しくて集まる時間の取れないビジネスパーソンにとって、メールを使った議論は日常茶飯事。しかし、議論が発散してしまったり、うまく意図が伝わらなかったり、無駄な返事が頻出するなど、メールを使った議論への課題は数多い。メールのサブジェクトを工夫することで、議論の生産性を向上させようというのが「OpenSubject」だ。 正式な議論の代表格は「会議」だが、忙しいビジネスパーソンの間で会議に次ぐ議論、コミュニケーションの手段として活用されているのが、言わずと知れたメールだ。しかし、メールによる議論は、最適化や効率化が全く進んでいない。それぞれの人が自分なりの「問題が起きにくい方法」を漠然と実行しているのが実情だろう。 最近ではソフトウェア開発で使われるバグトラッキングシステム「Trac」や、議事録ベースの会議支援システム「Sargasso XM」などの導入によってシステム化が進み、メールでの議論や

    OpenSubject──メールによる会議を可能にする技法
  • メルマガコンサルタント平野友朗のビジネスメールの書き方講座 | vivo(ヴィーヴォ):ソフトバンクテレコム

    みなさん、こんにちは。 メルマガコンサルタントの平野友朗です。 メールと言うものは、どうしても文字情報だけになるため 無機質になりがちです。 「対面だったら伝えられるのに・・・ というもどかしい気持ちがあるでしょう。 また、中にはそこで顔文字を使ったりして気持ちを伝えようと する人もいるでしょう。 しかし、ビジネスメールでは、顔文字はやめておいたほうが無難です。 では、どうやって心理的な距離を縮めたらいいのでしょうか? そのヒントになるのが「追伸」なのです。 今回は、“心理的な距離を縮める「追伸」活用法” というテーマでお話します。 メールの追伸と言われてもピンと来ないかもしれません。 そこで、まずは「追伸」の使い方についてご説明します。 メールで使う「追伸」も手紙と同じように、 文の要件が終わった後に、 「追伸:最近、すっかり寒くなりましたが、     風邪など召されませんように、ご注

  • ビジネスメールコラム:ビジネスメールの教科書【マナー・書き方】

    ビジネスメールコラムに関するページをまとめました。有限会社アイ・コミュニケーション 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2-25-5 島田ビル4F TEL.03-5784-1119 FAX.03-5784-1120 info@sc-p.jp

    norikki
    norikki 2007/12/19
    改めて
  • メールを書く心がけ

    目次 はじめに メールは、読み返してから出す メールは相手が読むものです 相手のことを考えましょう メールが最善の方法でしょうか メールを書く前に、前回のメールを思い出しましょう 相手に情報を伝えるときには、具体的に書きましょう 相手に質問するときには、自分の想定回答も付加しましょう 相手のミスを指摘するときには、重要性を意識しましょう 相手に依頼をする場合には箇条書きが有効です 感情的な表現は抑えぎみにしましょう その他 メールは言葉で書くものです 必要以上に!を使わないようにしましょう 必要以上に (^_^) を使わないようにしましょう 表題は内容の要約であって、文の一行目ではありません 表題と文は異なります シグニチャをうまく使いましょう 一行の長さは短めにしましょう 返信機能を使いましょう メールはコンピュータを通じて届きます チェーンメールはいかなる理由があっても絶対に書いて

    norikki
    norikki 2007/12/19
    再確認
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