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ブックマーク / www.sbbit.jp (10)

  • ChatGPTの類似サービス・競合20製品まとめ、凄まじき「特化型生成AI」の進化

    チャット、文章生成、翻訳、コーディングなどさまざまなタスクをこなす万能型ジェネレーティブAIツールである「ChatGPT」。同じ土俵では競合は少ないものの、翻訳、要約、ライティング、コーディングなど各機能に特化して見ると、競合は多数存在する。どのような競合がいるのか、4つの特化型ジェネレーティブAIの現状を探ってみたい。 細谷 元 バークリー音大提携校で2年間ジャズ/音楽理論を学ぶ。その後、通訳・翻訳者を経て24歳で大学入学。学部では国際関係、修士では英大学院で経済・政治・哲学を専攻。国内コンサルティング会社、シンガポールの日系通信社を経てLivit参画。興味分野は、メディアテクノロジーの進化と社会変化。2014〜15年頃テックメディアの立ち上げにあたり、ドローンの可能性を模索。ドローンレース・ドバイ世界大会に選手として出場。現在、音楽制作ソフト、3Dソフト、ゲームエンジンを活用した「リア

    ChatGPTの類似サービス・競合20製品まとめ、凄まじき「特化型生成AI」の進化
    norikki
    norikki 2023/04/12
  • 千葉工大 安藤昌也教授が語るUXデザインの具体的手法、期間モデルとモデリング3段層

    近年、ビジネスにおいてUX(ユーザーエクスペリエンス:ユーザー体験)デザインが注目されている。ヒット商品の中には、この観点を踏まえて開発されているものが少なくないからだ。商品開発におけるUXデザインの活用方法について、UXデザインの専門家である千葉工業大学先進工学部知能メディア工学科教授の安藤昌也氏が解説する。 近年重要視される「UX」「UXデザイン」とは何か? 近年、商品開発の現場でUXデザインが注目を集めている。UXデザインとは、顧客体験をデザインする取り組みや方法論だ。25年にわたってUXデザインの実践・理論・教育に携わってきた、UXデザインの専門家で『UXデザインの教科書』の著者でもある、千葉工業大学先進工学部知能メディア工学科教授の安藤昌也氏は、UXデザインの考え方について次のように説明する。 「UX(User Experience)は顧客体験そのものを指し、顧客の主観的な出来事

    千葉工大 安藤昌也教授が語るUXデザインの具体的手法、期間モデルとモデリング3段層
    norikki
    norikki 2023/02/16
  • GAFAは「イノベーション」なんて目指してない、日本企業の現状認識は間違いだらけ

    ソニー、ベイン・アンド・カンパニー、ウォルト・ディズニー、AOLなどを経て、アップル米国社副社長 兼 日法人代表取締役に就任。独自のマーケティング手法で「iPod mini」を大ヒットに導き、スティーブ・ジョブズ氏に託された日市場でアップルを復活させた。リアルディアを設立し、セルフ・イノベーション事業を展開している。最新アプリ「DEARWONDER」は、創造的知性を磨く革新的なプラットフォーム。著書に『僕は、だれの真似もしない』(アスコム)などがある GAFAの戦略、AI分野でリードしている企業は? ──GAFAの戦略についてどう見ていますか。 僕も在籍していたアップルは今後、人工知能AI)という領域ではGAFAのほかの3社、特にグーグルとアマゾンにはもう追いつけないと見ています。 なぜなら、ディープラーニングのための学習データ蓄積量がまったく違うからです。すでにアマゾン、グーグル

    GAFAは「イノベーション」なんて目指してない、日本企業の現状認識は間違いだらけ
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    norikki 2019/08/31
    61歳の方から、例えでドラゴンボールが出てくるあたりで、幅広い情報の吸収や進化を止めていないのかな、と感じた。
  • ネットイヤー 石黒不二代氏xServiceNow対談:楽しみながらでないと生産性は上がらない

    IT運用の現場では今、人材の確保が難しくなっており、今後もますますその傾向は強くなるとみられている。一方で、ビジネスのデジタル化はさらに進展し、ITなくしてこれからの企業競争を生き抜いていくのは難しい。こうした中で、企業はいかにしてTCOを削減しながら、IT保守・運用を効率化し、競争力を保ち続ければよいのか。CIOとの交流が深く、知見も豊富なネットイヤーグループ 代表取締役社長 兼 CEOの石黒 不二代氏と世界的なクラウド型運用管理サービスを手がけるServiceNow Japan ソリューションコンサルティング統括部長のヴィクラント・プラダン氏が語り合った。 組織と業務プロセスを見直すことが重要 ──労働力人口の減少などで人材確保が難しい中、IT運用の現場における生産性向上はますます重要な課題となっています。石黒さんは日IT運用の現場では今、どのような課題があると考えていますか。

    norikki
    norikki 2017/03/07
  • カスタマー・エクスペリエンスとは何か? ガートナーが650のPJから導いたこと

    企業のトップは、顧客満足度をはじめとする「カスタマー・エクスペリエンス(CX:顧客体験)」に必ず配慮している。なぜならCXが向上すれば、株価も上がるからだ。しかし、ガートナーの調査によれば、具体的な行動を起こしているトップ、実際にCXに投資をしているCEOは25%に過ぎないという。では、企業はCXの向上に向けて、何から着手すればいいのか。またCXをどう測定し、組織をどう編成すればいいのか。ガートナーリサーチ バイスプレジデント兼最上級アナリストのエド・トンプソン氏が解説した。

    カスタマー・エクスペリエンスとは何か? ガートナーが650のPJから導いたこと
    norikki
    norikki 2017/01/25
  • IoTで絶対に知っておくべきテクノロジーのトップ10、ガートナーが発表

    発表にあたって、ガートナーのリサーチ バイス プレジデント兼最上級アナリストのニック・ジョーンズ氏は次のように語っている。 「IoTには非常に広範囲の新しいテクノロジーとスキルが求められますが、多くの企業はまだこれらを使いこなしていません。IoTの領域では、テクノロジーとサービス、さらにはこれらを提供するベンダーが未成熟であるということがテーマとして繰り返し話題に上ります。IoTに関して取り組みを進める、あるいはこれから始める企業にとって、このような未熟性を念頭に置いて開発を進めること、ここから生じるリスクを管理することが、これからの重要なチャレンジとなります。また、IoTに関する多くのテクノロジー領域では、スキル不足も大きな課題になるでしょう」 ガートナーが発表した2017年および2018年に注目すべきIoTテクノロジーのトップ10は次のとおり。 IoTセキュリティ IoTアナリティク

    IoTで絶対に知っておくべきテクノロジーのトップ10、ガートナーが発表
    norikki
    norikki 2016/03/14
  • オートバックスとカクヤスの驚くべきオムニチャネル展開、アマゾンに勝つECサイトとは

    カー用品を販売するオートバックスセブンと、酒類や飲料の無料配送で革命を起こすカクヤス。いち早くネット通販サイトを立ち上げた両社だが、業界の常識を覆すサービスでオムニチャネルへの取り組みを加速させている。オートバックスセブン Eコマース推進部 部長の小野田裕繁氏とカクヤス WEB事業部 WEB販売企画課 課長の由布維一氏が明かした。 1947年創業のオートバックスは、グループ店舗のフランチャイズ部としてカー用品の卸売/小売、車検/整備、車の販売や買い取りなどを行っており、2015年1月時点での店舗数は583店舗にのぼる。 同社では2000年からネット通販に対する取り組みを開始。まずはautobacs.comというサイトを開設したが、当初は店舗で販売する商品をWebサイトで紹介するだけで、ECというよりもむしろ「リアル店舗の販売促進のための施策の一環だった」。現在は、アマゾンや楽天、ヤフーな

    オートバックスとカクヤスの驚くべきオムニチャネル展開、アマゾンに勝つECサイトとは
  • オムニチャネルの先駆者、東急ハンズの長谷川秀樹執行役員が語る「勝てるIT」の真髄

    生活雑貨を主体に、プロ用の工具や素材・材料類まで多様な品揃えが特徴の東急ハンズ。オムニチャネル先駆者として2005年にECサイトを開設し、2014年には年商約10億円の規模にまで成長を続けている。また、自社システムの開発ノウハウを活かし、2013年にはハンズラボというSI会社を設立した。東急ハンズは、どのようにしてIT部門を「ビジネスに直結する」組織へと変革してきたのだろうか。第3回ITACHIBA会議において、同社執行役員兼ハンズラボ代表取締役社長の長谷川秀樹氏が明かした。 リアル店舗に強いブランド力を持つ東急ハンズだからこそ 東急ハンズは、実店舗やECサイトなどのあらゆる販売チャネルや流通チャネルを統合するオムニチャネルに積極的に取り組む会社の一つだ。2005年にECサイトを開設し、2014年11月には、同社のハンズクラブカード会員向けの新しいスマートフォンアプリとして、「東急ハンズア

    オムニチャネルの先駆者、東急ハンズの長谷川秀樹執行役員が語る「勝てるIT」の真髄
  • スマート・マシンの時代はITの歴史で最も画期的なものになる--ガートナー

    米ガートナーは、2015年に企業・組織にとって戦略的な重要性を持つと考えられるテクノロジ・トレンドのトップ10を発表した。モノのインターネット(IoT)、3Dプリンティング、スマート・マシン、ソフトウェア定義のアプリケーション/インフラストラクチャなどが含まれた。 ガートナーは、今後3年間で企業に大きな影響を与える可能性を持つテクノロジ・トレンドを「戦略的テクノロジ・トレンド」と呼んでいる。 ここで言う「大きな影響」とは、ビジネスやエンドユーザー、ITに革新を起こすもの、多大な投資の必要が生じるもの、導入が遅れた場合に機会損失などのリスクにつながるものを含んでいる。これらのテクノロジは、企業の長期的なプラン、プログラム、イニシアティブに影響を及ぼすという。 ガートナーのバイスプレジデント兼ガートナー・フェローのデイヴィッド・カーリー氏は「これらトップ10すべてのテクノロジ・トレンドに同じ割

    スマート・マシンの時代はITの歴史で最も画期的なものになる--ガートナー
    norikki
    norikki 2014/10/30
  • 小売業のIT動向:総合物流企業化?カテゴリ特化型?EC事業成功のポイント ネット通販が百貨店の売上高を逆転!?:ソフトバンク ビジネス+IT

    2010年末の米国のサンクスギビング明けのセール(ブラックフライデー)では、ネット通販(EC)が大幅伸長して注目されましたが、世界的にみてもEC市場は拡大の一途を辿っています。垣根を持たないECプレイヤーはその販路を確実に拡大しており、日国内でもネット通販が百貨店の売上高を逆転するとの試算もあります。しかし、こうしたECプレイヤーは寡占化が進みつつあり、日で聞こえてくるのは、Amazon.comや楽天、ヤフーなど代表的な企業ばかりです。こうしたなかで、日の小売業はECの波にどう立ち向かえばいいのでしょうか?今回はEC業界の動向を俯瞰的に押さえておきましょう。 2005年東京大学大学院情報理工学研究科修了。博士(情報理工学)。英国ケンブリッジ大学コンピュータ研究所訪問研究員を経て、2006年日興シティグループ証券にてITサービス・ソフトウェア担当の証券アナリストとして従事したのち、20

    小売業のIT動向:総合物流企業化?カテゴリ特化型?EC事業成功のポイント ネット通販が百貨店の売上高を逆転!?:ソフトバンク ビジネス+IT
    norikki
    norikki 2011/02/24
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