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書店と増田に関するnorthlightのブックマーク (2)

  • 入場料を取る本屋は必ず潰れる

    入場料を取る屋の話が出ていますが、これは単なる思考実験ですよね。ビジネスとして立ち上げようなんていう話じゃないですよね。あまりにも無謀すぎますよ。 自体が売れなくなってきている出版業界全体が縮小を続けており、出版社や既存の書店ですら生き残りが厳しくなっています。地方の書店などは潰れまくっています。立地の良い駅近くの中規模の書店すら悲鳴をあげています。 新しいビジネスモデルを模索するなら、確実に収益をあげ、尚且つ生き残る公算が大きいものでなければ誰も投資しないです。客が来るかどうかもわからないシステムに新たな設備投資を行うよりも、既存の屋が生き残る道を模索する方が意義が大きいと思います。 また、折からの不況で、あらゆる新規の事業立ち上げが厳しいものになっています。 書店の売り上げの多くを占めるのは、雑誌の売り上げ書店の売り上げの多くを占めるのは、雑誌の売り上げです。そのシェアを既存の書

    入場料を取る本屋は必ず潰れる
    northlight
    northlight 2008/11/23
    たしかに。
  • 書店の入場料制がダメな理由。問題はソコじゃない。

    リアルの中小書店がビジネスを継続するための手法として、面白いアイデアだと思うのです。入場料を徴収して、それをプリペイドとして蓄積し、を買うときに充当できる仕組み。 入る気がしないとか敷居が高くなるとか、問題はそこじゃないと思うのです。ただ一つ、名前が悪い。 「入場料」って、どこで払いますか?映画館?遊園地?動物園に博物館美術館?じゃあ、これらに今月何回行きました? 「入場料」というものに馴染みがないのです。 これに対して、飲み屋やバーに今月行った回数は?飲み屋なら突き出し、バーならチャージ料があります。これらは入場料を取るための名目です。 喫茶店に行った回数はどうですか?スタバなどの現代的なのでなく、従来型のやつね。喫茶店は、戦後間もないころに中小企業が自前の応接室を持てなかったことから、場所貸し業としてスタートしています。テーブルのレンタル料を徴収する名目が、コーヒー代。 他にも花代や

    northlight
    northlight 2008/11/23
    入場料制度がコモディティ化し、最終的には書籍価格が上昇するわけですね。そう考えると、値引き禁止の現状では立ち読みがあっても成立するプライシングが行われているとも考えられるのでは?
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