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政治ネタに関するnorthlightのブックマーク (2)

  • ぼやきくっくり | TBSの捏造・不祥事の歴史

    拙ブログで以前「朝日新聞の捏造・放火の歴史」というのをまとめたことがあります。 捏造といえば新聞業界ではダントツで朝日新聞の印象が強いのですが、テレビ業界ではどうか? 最近、関西テレビ「発掘あるある大事典2」の捏造が大きな問題となりましたが、数の多さ、インパクト、政治に与える影響、そういったもので比較すると、関西テレビよりもTBSの方がなんぼか悪質ではないか?と私には思えてなりません。 そこで今日は「TBSの捏造・不祥事の歴史」をまとめてみました。 (一部の画像はクリックにより新規画面で拡大されます) <<<<<TBSの捏造・不祥事の歴史>>>>> 【07/4/3:2007.2.25「華麗なる一族」でサブリミナル?…の項を新たに追加】 【07/4/6:2007.4.2- 収録中の事故を隠していたことが発覚…の項に追記】 【07/4/6:2007.2.11&4.1 同一人物が複数の街頭インタ

  • 国籍条項撤廃の現状

    就職差別を指導すべき地方自治体が国籍がないということだけで外国籍住民を排除してきた歴史が長くつづいてきました。近年その国籍条項撤廃と採用後の任 用制限に対する運動がねばり強く続けられています。 自治省が、将来「当然の法理」に抵触する職員に受験を認めることは「適当でない」という見解をだした1973年にも阪神間各市一斉国籍条項撤廃が ありました。 川西、伊丹、宝塚、西宮、芦屋、尼崎の各市です。 その後も阪神の高砂、西脇、竜野、相生、赤穂、三田、洲、加西、加古川、姫路で1980年までに撤廃されています。 このように各地では国籍条項撤廃のための取り組みがなされていました。 1995年高知県の橋知事が完全撤廃を提起しましたが、任用制限がつけられました。 一般行政職の国籍条項が撤廃されたところを見ましょう。 その後県レベルでも一般事務職の撤廃が進んでいます。 県レベルでの撤廃はすべて、

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