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とりあえずブクマに関するnorton3rdのブックマーク (12)

  • 日本統計学会創立75周年記念出版『21世紀の統計科学』(全3巻) 増補HP版 (2012年1月)

    2008年に日統計学会75周年記念出版として刊行されました国友直人・山拓監修『21世紀の統計科学』(全3巻)の増補版を, 日統計学会のホームページを通じて提供することとなりました.書の増補版の オンライン公開が統計科学の今後の発展に資することを期待しております. 第I巻 社会・経済の統計科学 (国友直人・山拓編) 第II巻 自然・生物・健康の統計科学 (小西貞則・国友直人編) 第III巻 数理・計算の統計科学 (北川源四郎・竹村彰通編)

  • ヘルシスト - 特集 座談会 粗食は健康・長寿食ではない 食事はもっと楽しく大らかに - 1.食の欧米化は過去のこと、現在は低栄養化時代

  • なぜ臓器が足りないのか? そのとき何がおこるのか? - 地下生活者の手遊び

    重い話題が続いて申し訳にゃーが、先日のエントリで予告したとおり、臓器移植について新聞記事になったのを機会に思うところを述べますにゃ。 http://www.asahi.com/national/update/0206/TKY200902050393.html*1によると、中国へ「臓器提供が極端に少ない日から患者が渡り続けている構図だ」そうですにゃ。 なぜ、臓器が足りないのか? 臓器が足りないと何が起こるのか? 河野太郎のブログより 国籍法改正問題で、まともな対応をみせた衆議院議員 河野太郎のブログ*2から引用するにゃ。臓器移植法改正の動きがあるようにゃんね。 さすがにデータがしっかりしているよにゃー。 アメリカで人工心臓をつけて移植を待つ場合、平均的な待機日数は約50日。それに比べて日では、平均的な待機日数が750日、最長では1500日だそうだ。 そしてアメリカでは平均50日待つと移植

    なぜ臓器が足りないのか? そのとき何がおこるのか? - 地下生活者の手遊び
  • 2008-09-05

    大会第三日 (8月24日 日曜日) きょうも曇っていて,暑くなく快適だ.もっとも夕刻には雨が降り始めてしまったが,酷暑よりは遙かに過ごしやすかった.さて日最初の9時からのセッションは,「ヒトの進化」シンポジウムも面白そうではあったのだが,進化学夏の学校に参加することとした. 日進化学会夏の学校「地球環境変化と進化学」 河田雅圭によるイントロダクション IPCCによる地球温暖化の報告があって,いろいろな議論があるが,地質学スケールではかなり短い時間で温度上昇する可能性が高いのは間違いない.そしてそのような大規模な環境変化が地球の生物進化にどのような影響があるのかという視点で考える場合に,過去どうであったのかということも重要な情報となる.40万年前にはわずか50年の間に7〜12°上昇したことがあるともいわれている.生物の対応を考える場合には適応進化と移動が重要になるだろうというような流れだ

    2008-09-05
  • 2008-09-03

    大会第二日 (8月23日 土曜日) きょうも涼しくて快適だ.雨が降るかとも思ったが夕方までもってくれた. 日最初のワークショップ.「動物のデザイン」や「葉の進化」あたりも面白そうだったが,2年前から連続参加している科学哲学のワークショップに. ワークショップ「哲学はなぜ進化学の問題になるのか(パート3):哲学的観点から見た進化生物学の諸問題」 最初にオーガナイザーの森元良太から趣旨説明を兼ねて「知識としての進化学」の発表. 科学哲学の意義を説明し,演繹法と帰納法を解説.さらに推論を正当化する道具として演繹法を用いる場合の補助仮説の重要性についての指摘だった.例として「神の存在」の仮説自体はテストできず,それが「神は生物を完全に合理的にデザインした」という補助仮説を伴って初めてテストできること,別の補助仮説「ヒトをだますように生物をデザインした」を伴う場合にはテストできないのだということを

    2008-09-03
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    初めて梅干しを作ってみた話 今年の夏、初めて梅干しを作りました。 私梅干し大好きなんですが、自分で作るという発想がなくて…同僚が梅シロップを作っているのに影響されて去年から梅仕事を始めてみたんですが、そのときの説明書に「梅干しの作り方」というのも入っていて、えーー梅干しって自分…

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  • [読書]創造論に反論する - おこじょの日記

    http://www.amazon.com/Only-Theory-Evolution-Battle-Americas/dp/067001883X/ref=si3_rdr_bb_product 「ただの仮説:進化論とアメリカの魂との戦い」というを、ブラウン大学生物学教授のKenneth R. Miller氏が書いてるそうだ。アマゾンの英語レビュー見るとなかなかおもしろそう。 この著者がを書くきっかけになった事件は、2004年のジョージア州における公立学校の理科の教科書をめぐる裁判だそうだ。ミラー氏は問題となった理科の教科書の著者で、進化論を擁護する立場で証言をしたわけだけど、その時に創造論者に「(進化論は)ただの仮説。私たちは絶対に勝つ」と自信満々に言われたんだって。裁判は創造論者の敗けだったけど、彼らの自信の根拠がなんなのか、それが執筆のきっかけらしい。 ミラー氏によると、創造論者に

    [読書]創造論に反論する - おこじょの日記
    norton3rd
    norton3rd 2008/08/04
    へえ?↓碧猫姐さんがシンカロンに興味をお持ちとは。エントリで取り上げられているKenneth R. Miller氏は敬虔なクリスチャンの進化生物学者として有名な方のようですhttp://transact.seesaa.net/article/40719523.html
  • こんな社説があった - 医療報道を斬る:楽天ブログ

    2008.07.22 こんな社説があった カテゴリ:医療 最近ネタがないのでブログの更新が滞っている。「医療ニュース」でググってみたら、こんな社説がヒットした。だいぶ前の社説だが、結構分かっている新聞もあるものだと感心した。 医療事故調/捜査とどう距離を置くか 診療行為で患者が亡くなったとしよう。病院はミスを否定するが、遺族は納得しない。公正・中立な機関が原因究明に乗り出し、結果を公表する。再発防止にとどまらず、医療への不信解消にもなるだろう。 これが、厚生労働省が設置しようとしている医療事故調査委員会である。 現在はそんな組織がないから、遺族は裁判で争うか、泣き寝入りするしかなかった。それが深刻な医療不信を招いたことは、いうまでもない。 そうした意味でも、信頼の置ける第三者機関を設けることに異論はないだろう。問題は中身であり、どんな機能を持たせるかである。ところが、厚労省の試案や論議に目

    こんな社説があった - 医療報道を斬る:楽天ブログ
  • kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

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  • 愚行権とか、啓蒙の暴力とか - モジモジ君のブログ。みたいな。

    「問題は疑似科学ですらない」@地下生活者の手遊び 「愚行権」にせよ、「啓蒙の暴力」にせよ、実に粗雑な使われ方をしてるのをよく見かける。あまりに酷いので、当面、自分で使うのは自粛しているくらいなんだけど、またか、という感じではある。 「愚行」を支えるもの とりあえず、愚行権とはどういうものか、tikani_nemuru_M氏の記事もあるわけだが、そのまた元ネタであるところのミル『自由論』に遡って引用してみる。 ……社会が個人として強制と管理という形で干渉するとき、そのために用いる手段が法律による刑罰という物理的な力であっても、世論による社会的な強制であっても、その干渉が正当かどうかを決める絶対的な原則を主張することにあるのだ。その原則はこうだ。人間が個人としてであれ、集団としてであれ、誰かの行動の自由に干渉するのが正当だと言えるのは、自衛を目的とする場合だけである。文明社会で個人に対して力を

    愚行権とか、啓蒙の暴力とか - モジモジ君のブログ。みたいな。
    norton3rd
    norton3rd 2008/06/02
    http://d.hatena.ne.jp/tikani_nemuru_M/20080301/1204391908のコメ欄『親に殺されるガキは自由主義の原理を守るためのコストという考え方すらあるしにゃ』いや、そうは言ってもなあ
  • ファシズムをどう理解するか : P・ドラッカー『「経済人」の終わり-全体主義はなぜ生まれたか』を読む | CiNii Research

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