id:geekerさんの「いじめられた!そんなときには。」を読んで,『ボウリング・フォー・コロンバイン』に登場した『サウスパーク』の原作者兼監督兼脚本兼作曲兼声優のマット・ストーンのインタビューを思い出した.「高校でいじめられていた少年ふたりは,どうしてあのとき銃を手に取らなければならなかったんだろう.数ヵ月後には必ず,下らないちっぽけな世界に大手を振って出て行くことができたのに」というような内容(数年前の映画館で観たので記憶が曖昧だが)のことを語っていた. geekerさんはすごいなぁと思う.まだ中学生(?)なのに物事の本質的なことについてきちんと考えられるなんてね.うちのアホ生徒と比べ物にならんわ. - アホ生徒はクラスの某生徒にちょっかいを出していた.隠れてやっているようだがバレバレである.あとで呼び出して説教.そのときの彼のセリフが更に僕の怒りに火をつけてしまったのよ.「だってあい
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