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!考えるに関するnosuke42のブックマーク (4)

  • 引かなくていいかもしれないボーダーラインを引くことしか頭にない人たちを減らしたい - OjohmbonX

    ここで私は、体系一般――物理学の諸体系、倫理体系、宗教、その他――に対するごく簡単な私の理解・認識を示す。 私は、<私の理解・認識>と同じものを読み手・貴様らに持て、と言いたいわけではなく、そういった理解・認識をこれまで持たなかった読み手・貴様らに対しては、こういった考え方があるのだ・これを持てばある種の問題を解決するのに役立つかもしれないと提案しているのだし、すでに私以上に優れた理解・認識を持っている読み手・貴様らに対しては、それを私に差し出、ユー! 差し出しちゃいなよ☆ と言いたいのである。 ・体系の構成 体系は、仮定と結論と論理から成り立つ。 仮定 : 体系の中の他の仮定や結論から導かれたものではないもの。現象などの観察により最も妥当と思われる少数の仮定が体系に採用される。結論を導くための足がかり。*1 結論 : 仮定や他の結論から論理によって導かれるもの。 論理 : 仮定から結論を

    引かなくていいかもしれないボーダーラインを引くことしか頭にない人たちを減らしたい - OjohmbonX
    nosuke42
    nosuke42 2007/06/19
    不覚うけとめよう
  • Miura Toshihiko's page: Column 言葉と可能世界 (三四郎の母型の祖母の血液型は何型?)

    ★(インタビュー)「言葉は可能世界を創るか?」 『文藝(文芸賞特別号)』1993年(河出書房新社)pp.248-254. −三浦さんはこれまでとくに言葉に対し自覚的であるようにみえる小説をいくつか発表されてきましたが、また「虚構と可能世界の関係」について学会誌に論文を書いておられるように、「可能世界」の研究者としてもご活躍なさっています。今回はその接点についてお話をうかがいたく、ちょっとむずかしい問いを用意したのですが、いかがでしょうか。 ひと目、この「言葉は可能世界を創るか?」という問いかけには、二つのいくぶんトリッキーな前提が絡み合っているように思いました。ひとつは、可能世界であれ何であれ、言葉(もしくは小説)は何かを創るのだ、という前提。もうひとつは、創るのであれ何であれ、言葉(もしくは小説)は可能世界と関わりを持つはずだ、という前提。第一の前提に立った問いは、はっきり述べ直せば

  • ディスレクシア - Wikipedia

    ディスレクシア(英語: dyslexia、ディスレキシアとも)は、知的能力および一般的な理解能力などに特に異常がないにもかかわらず、文字の読み書きに著しい困難を抱える障害であり、学習障害の要因となることがある。1884年にドイツの眼科医ルドルフ・ベルリン(ドイツ語版)によって報告され命名された[1]。支援方法については、「ディスレクシア#支援」を参照。正確には、読むことに対する困難がディスレクシア、書くことに対する困難がディスグラフィア(dysgraphia)だが、両方を合わせてディスレクシアと称されることが多い[2]。 ディスレクシアは、失読症(しつどくしょう)、難読症(なんどくしょう)、識字障害(しきじしょうがい)、(特異的)読字障害(〈とくいてき〉どくじしょうがい)、読み書き障害(よみかきしょうがい)、とも訳される[3][4][5][6]。発達性読字障害(DRD; Developme

    ディスレクシア - Wikipedia
  • 僕がオナニーをやめた理由、僕が生きる、理由 - nonomachon2ndの日記

    誰だってあるだろう?今自分が必死になって何かにしがみついてるって時が、異邦人によって今にも開け放たれようとするドアをがむしゃに押し止めようとしている時が。 恐い夢を見たときなんてそうだ。ゾンビが後ろから迫ってくる。必死になって逃げて、逃げて、とうとう行き止まりに追い詰められる。でも大丈夫。だってこれは夢だって知ってるから。いつだってそう。ちゃんと都合よく覚めるもんさ。ほらこいよゾンビ。かじりついてごらん?そうやって悠悠自適に構えていたら、あれ噛まれたぞ?痛い、痛い、おい、終わるんじゃないのか?なんで続きがあるんだ。どうしてだ?夢じゃなかったの? スイッチを押さないまま放置し続ければ、いずれ劣化して壊れてしまう。カチカチやっても明かりはつかないままで、壊れたことに気付かないままで。僕は部屋のライトを点灯しようとしたけれど、何度押しても反応はなかった。 僕はずっとスイッチを見ていた。押すのなん

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