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登山と火山に関するnotaeのブックマーク (2)

  • 御嶽山 慰霊の念胸に頂へ長い列 | 信濃毎日新聞[信毎web]

    御岳ロープウェイ鹿ノ瀬駅の乗り場に並ぶ登山者。青空に御嶽山(右上)がくっきりと浮かんだ=28日午前8時50分、木曽町 御嶽山頂に向かう木曽郡木曽町側の登山道の入山規制が解除されて3日目となった28日、頂を目指して県内外から大勢の登山者が訪れ、4年前の噴火災害の犠牲者を慰霊するなどした。晴天に恵まれたこともあり、御岳ロープウェイ鹿ノ瀬駅の乗り場には朝から登山者の長い列ができた。 ロープウエーが運行を始める午前8時半には、約500人の登山者が乗り場前に並んだ。運行を始めて9年目というアスモグループ(木曽町)の今孝志社長(64)は「噴火前を含めても、運行前にこれだけ並んだのは初めて」。山頂への登山が可能になったことがメディアで広く報じられたほか、紅葉がピークを迎えたことなどから「ようやく一区切り―と感じた人が多いのではないか」と受け止めた。 登山道は前日の雨で少しぬかるんだ状態。登山者たちは列に

    御嶽山 慰霊の念胸に頂へ長い列 | 信濃毎日新聞[信毎web]
    notae
    notae 2018/10/01
    「登山者の半数ほどはヘルメットを持参していなかった。」
  • 草津白根山、噴火繰り返されていた? 過去の痕跡を発見:朝日新聞デジタル

    1月23日に噴火した草津白根山(群馬県)の白根山で、同様の噴火が過去に繰り返されていたとみられる痕跡が、国土地理院や産業技術総合研究所の分析で見つかった。今回のような噴火は、従来考えられていたより頻繁に発生していた可能性がある。 1月の噴火では、最長で約500メートルにわたる列状の火口が複数生じた。こうした火口は比較的小さく、時間が経つと樹木に隠れてしまうため、従来の航空写真では見つけることが難しかった。 国土地理院などは今回の噴火をきっかけに、上空からレーザーで計測したデータを使った特殊な地形図を精査。同様の火口があるかを調べた結果、直径10メートルから100メートルほどの火口とみられる痕跡が数百メートルの範囲に列状に並んでいる場所が複数あった。今回の火口に並行して約1キロの範囲に4、5列存在するという。 白根山はこれまで、富山大の調査などから直近の噴火は1500~3千年前と考えられ

    草津白根山、噴火繰り返されていた? 過去の痕跡を発見:朝日新聞デジタル
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