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MSXに関するnotaeのブックマーク (3)

  • 超人MSX

    彼を知り己を知れば百戦危うからず 孫子 というわけで、80年代のMSX以外の主な8ビットPCと我がMSXのハードに関する事です。コンテンツには、左のリンクから飛んでください。ちなみに私は「孫子」は読んだ事がありません。 「コンピュータの世界の進歩は著しく、パーソナル・コンピュータにおいて も実務機は8ビットマシンから16ビットマシンに移り、さらに32ビットへ と発展していこうとしています。しかし・・・」 はじめて○むアセンブラ より 84年の師走に書いたというこの様な文が、当時のPCを扱うほとんどのにあり、「88は実務機」 だと意地を張って音源を載せなかったNECも、85年には方針を変え(ナゼかPSGをSSG音源と名づけたりして)音源を搭載し、事実上 「実務は98で、88はホビー機です」 と宣言した (あるいは、せざるを得なかった)、そんな頃。 ケータイも家庭用インターネットも常時接続な

    notae
    notae 2015/06/04
  • 超人MSX

    スプライトとは? 80年代~90年代初頭にかけて、ビデオゲームの画面上で動くキャラクターには“スプライト”が多用されました。ファミコンのマリオも、ドラクエの主人公も、動くキャラは大抵スプライトでした。アーケードのゲームも動き回るキャラは殆どがスプライトでした 一時は説明する必要の無いくらい有名な機能でしたが、スプライトとは、アニメの背景にセル画を重ねるように、背景画面の前に別の透明な面 (MSXではプレーンと呼ぶ) を用意して、そこに16×16ピクセル(注1)といった規定の大きさ以内のサイズの画像 (例えばマリオのキャラ) を描き、簡単な指定で表示する内容や位置を変えられる機能で、背景画面には何の影響もありません。背景画面の絵を一々ソフトで書き換えてキャラを動かすより高速なのです(注2)。透過面を複数用意すれば、その数だけキャラを表示できます 80年代にお子様だった人は、このスプライト =

  • Tatsu's MSX情報局 -MSX C Magazine-

    notae
    notae 2015/01/20
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