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棋士に関するnoto92のブックマーク (10)

  • 将棋 羽生善治九段 前人未到の公式戦通算1500勝を達成 | NHK

    将棋で史上初の「七冠」を達成するなど数々の記録を持つ羽生善治 九段(51)が16日の対局に勝って、前人未到の公式戦通算1500勝を達成しました。 羽生九段は2019年、大山康晴 十五世名人の記録を塗り替える歴代最多の1434勝を達成し、その後も着実に勝ち星を重ね、先月19日の勝利で1500勝まであと1勝に迫っていました。 16日、大阪の関西将棋会館で行われた山崎隆之八段との対局で、82手までで勝利して前人未到となる公式戦での通算1500勝を達成しました。 羽生九段は1985年に15歳でプロ入りし1996年には当時の七大タイトルすべてを独占する史上初の「七冠」を達成するなどトップ棋士としての活躍を続け、2018年には将棋界で初めて国民栄誉賞を受賞しています。 羽生九段「これで終わりではない」 対局後、勝った羽生九段は「1つ1つの積み重ねの中で、1つの節目を迎えることができてうれしく思っていま

    将棋 羽生善治九段 前人未到の公式戦通算1500勝を達成 | NHK
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    noto92 2022/06/16
    前人未到
  • 棋士は食べることが好きだ|糸谷哲郎八段|関西将棋会館公式

    棋士はべることが好きだ。 とまあ主語を大きくしてしまったが、そもそも大半の人はべることが好きだし、美味しいものとなれば嫌いな人の方が少ないだろう。もちろん先輩方の中には通と呼ばれるような方もいらっしゃるが、ほとんどの棋士はまだその域には達していない。私のようなものに至っては、せいぜいのミーハー、今風ならばにわかグルメとでも言ったところだろうか。 さて、そんなにわかグルメの私だが、美味しいものをべたいという気持ちだけは旺盛である。そんなわけで今回のコラムは、数年前の私が遠征時に対局に勝ってホテルに戻り、人心地つけたところから始まる。 対局後というのは大抵の棋士が特殊な状態に陥っており、私の場合対局に勝った状態からしばらくは対局中と同じ緊張が続く。段々とアドレナリンが落ち着いてきて対局中の疲れだけが身に染みてくるのだが、頭は冴え渡ってしまって容易に眠りにもつけない。 そうなると段々と

    棋士は食べることが好きだ|糸谷哲郎八段|関西将棋会館公式
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    noto92 2021/07/26
    文章も上手いんだな~
  • 【インタビュー】【羽生善治×木村一基】棋士とニューノーマル 第70期王将リーグ特集 - ライブドアニュース

    眉間と頬の深く刻まれた皺から、苦悩と喜びの道程を知る。 第70期王将リーグ特集では、8人の棋士たちに昨年から今年を振り返る「1年チャート」を描いてもらった。 生業を軸に定める者、ライフスタイルを軸にする者、個性あふれる8通りのチャートが並んだ。 木村一基、47歳。 2019年9月、史上最年長の46歳3ヶ月で王位のタイトルを獲得。 7度目のタイトル挑戦で悲願を達成、うれし涙をぬぐう姿は「中年の星」とファン心を熱くさせた。 あれから1年。木村が描いたチャートに息をのむ。 タイトルを失った悔しさを指すのではない。自ら志した道を歩くことのできる限られた人物の"日常"がこんなに低値とは…。 「常に悲観してるのでこうなっちゃうんです」―。 自虐全開の木村節を前にすれば、だれもがこの「オジサン」を応援せずにはいられなくなる。 羽生善治、49歳。 25年前、日中の視線は一人の青年の一挙手一投足を追ってい

    【インタビュー】【羽生善治×木村一基】棋士とニューノーマル 第70期王将リーグ特集 - ライブドアニュース
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    noto92 2020/09/22
    このシリーズ、とても良い企画……
  • 豊島将之先生はいいぞ|ビビビ

    もしかして最近ファンになったとか興味を持ち始めた人って結構いるのか…!?と思い、おすすめの動画などを紹介してみます。正直私もそれほどファン歴が長いわけではないので、こういうものを書いていいのか悩むのですが。 動画 入門動画。4分でわかる20代前半までの豊島将之史。豊島ファンなら1人1000回くらいは見ている。電王戦PVはこの他にも出場棋士発表やEDなどいろいろあるが、どれもかっちょいい仕上がりになっているので是非見よう。 かつては叡王戦以外のタイトル戦PVも作られていたのだ。先ほどの電王戦PVよりもよりプライベートに踏み込んだ内容となっており、バトミントンを楽しむ貴重な姿が見られる。これも豊島ファンなら1人1000回くらいは見ている。 電王戦後の特別企画としてトヨタ全面協力のもと行われたリアルの車を使っての将棋。10時間超の対局をぎゅっとまとめており、ドキュメンタリー番組としてもとても面白

    豊島将之先生はいいぞ|ビビビ
  • 1960年7月18日の世代表

    anond:20200720221040 載せるつもりはなかったのだけど参考として。プロ棋士数が今の半分以下の70人強しかいない時代でその中のtop20、1970年になっても基的に年齢が10増えるだけでメンツや序列に大きな変化がないことを確認していただきたかった(1970年でも80人強しかいない)。年齢棋士48大野源一(A級/8位)474645塚田正夫(A級/7位)松浦卓造(A級/24位)44高島一岐代(A級/19位)43花村元司(A級/12位)42升田幸三(A級/6位)41丸田祐三(A級/2位)40間爽悦(B1/20位)39松田茂役(B1/15位)3837大山康晴(名人/1位)原田泰夫(B1/14位)36加藤博二(A級/9位)353433 灘蓮照(A級/5位)323130関根茂(B2/16位)2928二上達也(A級/3位)大友昇(B1/18位)2726山田道美(A級/5位)25北村昌

    1960年7月18日の世代表
  • 将棋界の現時点での世代表

    レーティング上位20人+A級棋士年齢棋士50佐藤康光49羽生善治・丸山忠久・郷田真隆48深浦康市47木村一基46三浦弘行4544久保利明4342414039383736渡辺明353433広瀬章人32佐藤天彦31糸谷哲郎・稲葉陽30豊島将之2928菅井竜也27永瀬拓矢・斎藤慎太郎・大橋貴洸26千田翔太25佐々木大地・佐々木勇気2423222120191817藤井聡太 藤井聡太・渡辺明・豊島将之・永瀬拓矢現在の四強。 タイトル戦もほぼこの四人で回している。 藤井は既に大山康晴・中原誠・羽生善治といった「時代の支配者」の系譜に連なることが確定している感がある。 40代いわゆる羽生世代と、そのすぐ下の世代。 30代後半から40代前半にかけてが大きく空白になっているあたり、羽生世代による長きに渡る支配の爪痕がうかがえる。 ただし羽生世代ももう50歳、さすがに衰えは否めないか。 30代羽生世代に対して

    将棋界の現時点での世代表
  • 2010年7月18日の世代表

    anond:20200718090944 id:BigHopeClasicです(元増田ではない) ブコメの中に「10年前はどうだったんだろう」というのがあったので、ちょうど10年前のを同じ基準(レーティングトップ20+A級棋士)で作ってみました。 年齢別の方がわかりやすい面もあるのでそちら基準で(名前の横のカッコ内は順位戦クラスとレーティング順位です)年齢棋士50高橋道雄(A級/31位)4948谷川浩司 (A級/15位)4746454443424140佐藤康光(B1/6位)39羽生善治(名人/1位)丸山忠久(A級/4位)森内俊之(A級/9位)藤井猛(A級/12位)郷田真隆(A級/14位)38深浦康市(B1/7位)37木村一基(A級/18位)36行方尚史(B1/16位)三浦弘行(A級/17位)3534久保利明(A級/2位) 33323130松尾歩(B1/11位)29山崎隆之(B1/5位)28

    2010年7月18日の世代表
    noto92
    noto92 2020/07/19
    改めて見ると高橋道雄九段はすごかったんだなあ……
  • 三菱電機 IHクッキングヒーター:「びっくリングIH」の特設サイト 森内九段インタビュー

    noto92
    noto92 2018/05/18
     三菱電機の意味不明さ
  • 羽生善治 - Wikipedia

    第45期王将戦七番勝負の決着は、前年とは異なりあっさりとやって来た。羽生は開幕から3連勝し、山口県のマリンピアくろいでの第4局(1996年2月13日-2月14日)を迎える。報道陣の数は1日目から170名を超え、2日目には250名近くに達した[book 6]。羽生の後手番で戦形は横歩取りの激しい将棋となり、82手で羽生の勝利(右図は投了図)。4-0のストレートで王将位を奪取し、ついに七冠独占を達成した。横歩取りは、谷川が低段の頃に愛用しており、それに影響を受けた小学生時代の羽生少年が好んで指していた戦法であったため、その戦形で七冠を達成できたことは、感慨深かったという[book 5]。 1996年、内閣総理大臣顕彰式にて、内閣総理大臣橋龍太郎と タイトル戦の数が6つ以上になった1975年度以降、全冠制覇は初の出来事だった。1996年3月、史上初の七大タイトル独占を祝して橋龍太郎内閣総理大

    羽生善治 - Wikipedia
  • 谷川浩司 - Wikipedia

    谷川 浩司(たにがわ こうじ、1962年4月6日 - )は、現役の将棋棋士で十七世名人[1]。若松政和八段門下。棋士番号は131。兵庫県神戸市須磨区出身。 タイトル通算獲得数(27期)は歴代5位。 日将棋連盟棋士会会長(初代、2009年4月 - 2011年3月)[2][3]、日将棋連盟専務理事(2011年5月 - 2012年12月)、日将棋連盟会長(2012年12月 - 2017年1月)を務めた。 2023年6月1日に、藤井聡太に更新されるまで40年間の長きに亘って最年少名人獲得(当時21歳2か月)の記録保持者であった[4]。四段昇格(プロ入り)から名人位獲得までの最速記録保持者(6年177日[注釈 1])。 プロデビューまで[編集] 5歳の頃、5つ年上の兄・俊昭との兄弟喧嘩が絶えなかったため、父が兄弟喧嘩を止めさせる目的で将棋盤と駒を買ってきて兄弟で将棋を指させた。これが、将棋との

    谷川浩司 - Wikipedia
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