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ブックマーク / diamond.jp (12)

  • 話題の「ChatGPT」誰でもできる目からウロコの使い方【『独学大全』著者が教える】

    ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か

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    nsatj
    nsatj 2023/05/07
  • 認知症者の「資産凍結問題」をITで解決へ、教育スタートアップ創業者が“高齢者テック”に挑戦

    大学在学中&休学中に複数のIT系スタートアップでのインターンやベンチャーキャピタルでのリサーチバイトを経験後、フリーランスとして独立。現在は「TechCrunch Japan」などでスタートアップ企業のプロダクトや資金調達を中心としたインタビュー・執筆活動を行っている。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 高齢化が進む日において、「認知症」は大きな社会課題の1つだ。2025年には認

    認知症者の「資産凍結問題」をITで解決へ、教育スタートアップ創業者が“高齢者テック”に挑戦
    nsatj
    nsatj 2021/01/13
  • エプソンのプリンターが「インクで儲ける」仕組みを自ら覆した理由

    山田英夫(やまだ・ひでお) 早稲田大学ビジネススクール教授。「ユニークなビジネスモデル」を見つけ出す目、その語り口に大変高い評価がある。1955年東京都生まれ。慶應義塾大学大学院経営管理研究科(MBA)修了後、(株)三菱総合研究所入社。大企業のコンサルティングに従事。89年早大に移籍。専門は競争戦略、ビジネスモデル。学術博士(早大)。ふくおかフィナンシャルグループ社外取締役、サントリーホールディングス社外監査役。著書に『カニバリゼーション』『成功企業に学ぶビジネスモデルのルール』(ダイヤモンド社)、『逆転の競争戦略:第5版』(生産性出版)、『異業種に学ぶビジネスモデル』『競争しない競争戦略 改訂版』『ビジネス版 悪魔の辞典』(日経済新聞出版社)他、多数。 事例で学ぶ「ビジネスモデルと戦略」講座 有名企業の成功や復活の裏には、どんな戦略や選択があったのか。 独自のビジネスモデルの構築や、戦

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  • 『ラ・ラ・ランド』『君の名は。』が大ヒットする社会の危うさ

    きし・ひろゆき/1962年東京都生まれ。慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授。経済財政政策担当大臣、総務大臣などの政務秘書官を務めた。現在、エイベックス顧問のほか、総合格闘技団体RIZINの運営などにも携わる。 岸博幸の政策ウォッチ 小泉政権時代に竹中平蔵氏の秘書官を務め、数々の構造改革を立案・実行した岸博幸氏がテレビや新聞が決して報じない知られざる政治の裏側を暴きます。 バックナンバー一覧 アカデミー賞で6部門を受賞した『ラ・ラ・ランド』と、日で大ヒットした『君の名は。』には、意外な共通点がある。そこから垣間見えるのは、日米両国の社会が抱える課題だ 今週はアカデミー賞の授賞式がありました。最後の作品賞の発表で間違えられるというハプニングばかりが報道されましたが、個人的には『ラ・ラ・ランド』が6部門で受賞したことに興味を覚えました。というのは、『ラ・ラ・ランド』と日で大ヒットし

    『ラ・ラ・ランド』『君の名は。』が大ヒットする社会の危うさ
    nsatj
    nsatj 2017/03/03
    スマホガースマホガーという記事ですが、読む人のほとんどはスマホから読むようになってるんじゃないかなぁ。
  • 改札を機械化する日本、改札をなくす韓国――情報化の本質とは何か

    1962年生まれ。大韓民国空軍除隊後、国立警察病院、ソウル市役所に 勤務。日でのプログラマー経験を経て、韓国で株式会社ノーエル情報テック設立。2000年、日でイーコーポレーションドットジェーピー設立。青森市の 情報政策調整監、佐賀県情報企画監、総務省の電子政府推進委員や政府情報システム改革検討会構成員を務めている。 廉宗淳 韓国はなぜ電子政府世界一なのか お隣の韓国は、国連の電子政府ランキングでここ数年、1位が指定席。かたや、日は順位を下げ続け2012年は18位。韓国の電子政府は何がすごいのか、日が学ぶべきポイントはどこか。90年代前半に日でITを学び、現在は、行政、医療、教育などの分野でITコンサルティング事業を展開する廉宗淳氏が、日の公共サービス情報化の課題を指摘する。 バックナンバー一覧 「なぜ改札が必要なんですか?」 私は、日で政府や地方自治体の情報政策に関わる一方で

    改札を機械化する日本、改札をなくす韓国――情報化の本質とは何か
    nsatj
    nsatj 2012/05/29
    「一度既存の仕組みをゼロにして、枠組みから新たに考えなおす」のは今周回遅れになってるところほど楽そうですね。
  • “集金マシン”としてのソーシャルゲームに明日は創れない!「ポケモン+ノブナガの野望」の制作トップが語るビジネスサステナビリティ

    1972年生まれ。早稲田大学教育学部教育心理学専修を経て、東京大学大学院教育学研究科修士課程在籍中。1999年からゲーム業界ウォッチャーとしての活動を始める。著書に『ゲーム業界の歩き方』(ダイヤモンド社刊)。「コンテンツの配信元もユーザーも、社会的にサステナブルである方法」を検討するために、ゲーム業界サイドだけでなく、ユーザー育成に関わる、教育と社会的養護(児童福祉)の視点からの取材も行う。Photo by 岡村夏林 コンテンツ業界キャッチアップ ゲームソフトをゲーム専用機だけで遊ぶ時代は終わった。ゲーム機を飛び出し、“コンテンツ”のひとつとしてゲームソフトがあらゆる端末で活躍する時代の、デジタルエンターテインメントコンテンツビジネスの行方を追う。 バックナンバー一覧 ゲームコンテンツという商品について語られる時、必ずいわれるのが「生活必需品ではない」という性質だ。だがその一方で、「ポケモ

    “集金マシン”としてのソーシャルゲームに明日は創れない!「ポケモン+ノブナガの野望」の制作トップが語るビジネスサステナビリティ
  • 【バンダイナムコホールディングス】オタクをターゲットに荒稼ぎ過去最高益更新も射程圏内に

    数字で会社を読む 週刊ダイヤモンドで好評連載中の「数字で会社を読む」。各業界・企業を担当する第一線の記者が、ポイントを絞った財務分析で企業・産業に切り込みます。 バックナンバー一覧 2005年に経営統合して誕生したバンダイナムコホールディングス。キャラクターを徹底活用した収益モデルが奏功し、ようやく過去最高益が見えてきた。 2012年2月に、12~14年度の中期経営計画を発表したバンダイナムコホールディングス(以下バンダイナムコ)の石川祝男社長の表情は晴れやかだった。14年度の営業利益は、05年のバンダイとナムコの経営統合以来の最高益を更新する計画だからだ。 図(1)のように、バンダイナムコはシナジーを発揮できず、ヒット商品不足の影響もあり、低迷が続いてきた。ここにきて好転を促したものは何か。 一言で言えば、キャラクターを中心としたビジネスモデルへのシフトである。図(2)はセグメント別の売

    【バンダイナムコホールディングス】オタクをターゲットに荒稼ぎ過去最高益更新も射程圏内に
  • アメリカで流行する神出鬼没のグルメビジネス「フードトラック」と「ポップアップ料理店」

    シリコンバレー在住。著書に『行動主義: レム・コールハース ドキュメント』『にほんの建築家: 伊東豊雄観察記』(共にTOTO出版)。7月に『なぜシリコンバレーではゴミを分別しないのか?世界一IQが高い町の「壁なし」思考習慣』(プレジデント)を刊行。 ビジネスモデルの破壊者たち シュンペーターの創造的破壊を地で行く世界の革新企業の最新動向と未来戦略を、シリコンバレー在住のジャーナリストがつぶさに分析します。 バックナンバー一覧 ここアメリカでは、最近のフードまわりの流行語は、「トラック」と「ポップアップ」である。「トラック」とは、その名のとおり、トラックで販売する軽屋のこと。トラックの荷台の部分が特別な仕様になっていて、内部で調理し、側面に開いた窓から販売する。ランチワゴン屋台といえば、日人にも馴染みがあるかもしれない。 このフードトラックが今、全米でかなり盛り上がっているのだ。 以前は

    アメリカで流行する神出鬼没のグルメビジネス「フードトラック」と「ポップアップ料理店」
    nsatj
    nsatj 2011/06/03
    リアルタイムならではの楽しさ、か。オフィス街と相性よさそうです。
  • 9カ月でファンを16万人に増やし海外進出を実現日本の小さなアパレルブランドがFacebookで大成功した秘密(前編)

    株式会社ソーシャルメディア研究所代表取締役。Facebookをはじめとしたソーシャルメディアのビジネス活用の実践研究家。定期的に渡米し、最新のソーシャルメディア動向をチェックしている。企業のソーシャルメディア導入および運営のコンサルティングを行う傍ら、ソーシャルメディアのビジネス活用についての企業研修や講演を 全国で行っている。独自理論「好感アクセス収益モデル」と海外事例の研究をまとめた『Facebookをビジネスに使う』(ダイヤモンド社)は、Facebook、Twitter、YouTubeでの口コミにより発売前からアマゾン部門1位を取り、ベストセラーとなる。 「Facebook使い方実践講座」はこちら。 集客革命!Facebookビジネス活用法 ユーザー5億人。最新技術を集めた高度な口コミ機能。海外ではTwitter以上にビジネス活用が行われ、数千万人のファンを集める企業も出現している

    9カ月でファンを16万人に増やし海外進出を実現日本の小さなアパレルブランドがFacebookで大成功した秘密(前編)
  • 世界の電子書籍市場を支える携帯&女性向けエロ電子マンガ本格電子書籍市場の登場で一転窮地に!

  • えっ? こんな狭い所にお店が――。 進化系“空きスペースビジネス”の全貌 | これが気になる! | ダイヤモンド・オンライン

    パッと見、完全に一軒家というたたずまいの「ニックンロール」。テレビ番組に採り上げられたこともあり、いまや全国からお客が訪れる人気店に成長した。 民家の軒先、コインパーキング、量販店の出入り口前など、「えっ? こんなところに?」といった場所に出店する飲店が急増中なのを、ご存知だろうか? このように、限られたスペースを有効利用するサービス業の“はしり”は、ランチタイムにオフィス街に出没するワゴン販売でなかろうか。 高額なテナント料を理由に路面店の店舗展開を諦めていた彼らが、ランチタイムの1~2時間という限られた時間のみ路上で開店する。安価で手作り感溢れるお弁当や飲み物が、近隣で働くビジネスマンの心をくすぐった。 ワゴン販売の弱点は、移動せざるをえないこと。つまり、一箇所に場所を固定して営業を続けるのが難しい点にあった。道路交通法に乗っ取った営業許可を得ているにもかかわらず、“ベテラン”と“新

  • 自治体や地方企業が着目 「萌えキャラ」で地域活性がブーム! | これが気になる! | ダイヤモンド・オンライン

    自治体や地方企業が着目 「萌えキャラ」で地域活性がブーム! 地方再生の必要性が叫ばれる中、全国の自治体、地場産業界では、観光客誘致や物産の売り込みなどに懸命だ。そんな取り組みにおいて、今、注目を集めているのが、「萌えキャラ」。「萌えキャラ」とは、東京・秋葉原に集まる若者=アキバ系が好むアニメ風キャラクターのこと。一見、似合わなさそうな分野にも進出し、新たな観光客、購買層の取り込みに一役買っている。 了法寺の「萌え看板」。現時点では「あくまで看板のキャラクター」ということで、キャラクターと出会えるのは、看板と携帯サイトのみ。関連グッズの販売などは行っていない。 たとえば、東京・八王子にある日蓮宗の寺院「松栄山了法寺」。寺の入り口の看板には、境内にまつった神仏などをイメージした「萌えキャラ」たちが踊る。弁財天をイメージした「とろ弁天」、鬼子母神をイメージした「まま」などが描かれた「萌え看板

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