2013年10月24日10:09 ThinkPad X1 Carbon後継のThinkPad X3について,液晶解像度は2560x1440に カテゴリ ・LENOVO THINKPAD X3 by Xtreview.com LenovoからThinkPad X1 Carbon後継機と見られるThinkPad X3が用意されているようです スライドらしきものが掲載されており,以下の特徴が挙げられます ★ThinkPad X3 ・14インチ2560x1440液晶 ・Core i3/i5/i7(ULTモデル,TDP 15W) ・4~8GBメモリ ・256GB SSD ・11ac,NFC,LTE ・USB 3.0が2ポート,MiniDP ・6時間駆動 ・331 x 226 x 17.2 mm(タッチ対応モデルは18.76mm厚),1.27kg 超高解像度の液晶が魅力的で,薄型,軽量になっています
This is why you shouldn't interrupt a programmer (なぜプログラマの作業に割り込むべきではないか) という4コマ漫画が話題になっていた。これは別にプログラマではなくても「わかるわかる」という感じの話。 コメントを見ると、だから作業を中断してもすぐ再開できるように自分の考えることをなるべく書き出すようにしているという人が結構多かった。なるほど。 今日は雨が降ったせいで予定が一つキャンセルになったことだし、ちょうどいい機会なので、文章で何かを書くということについて自分が思っていることを書いてみようとおもう。以前 Software Design のドキュメントの書き方特集みたいな号に似たような趣旨の話を寄稿したのだけど、「書く」というのは単に物事を忘れないようにするための行為に留まるものではなくて、自分の考えを整理するための道具なのだ、ということが
2013-11-07 1ヶ月でgaucheより速くてポータブルなR7RS準拠のscheme処理系作ってみた タイトルは釣りです。 大学のC言語の授業()で暇を持て余した上級者向けに「C言語でscheme処理系を作れ」という楽しい課題が出たのでscheme処理系つくりました。 https://github.com/wasabiz/picrin さっきコンパイルラインに-O3のオプションつけてベンチマーク測ったらgaucheよりも微妙に速かったのでブログに書きました。多分機能つけてるうちに遅くなります。 scheme $ make tak bin/picrin etc/tak.scm 1.135064 gauche $ gosh etc/tak-gosh.scm ;(time (f)) ; real 1.223 ; user 1.190 ; sys 0.000 一応R7RS準拠(予定)の処理系
本ブログの読者の皆様方におかれましては、JavaのArrayListとLinkedListの 実装の違いにより性能に差があることは、当然のように熟知のことと存じあげます。 しかし! 実際にいかほどの差があるのか、それを数値で説明できるという方はどれほどいらっしゃるでしょうか。 いきなり丁寧語の煽りでスタートしました @cero_t です。 そう、今日のテーマはマイクロベンチマークです。 たとえば、 文字列を + で結合すると遅い。 ArrayListの初期化時にはサイズを指定したほうが良い。 ArrayListはループ処理が得意、LinkedListは途中の追加が得意。 など、よくあるパフォーマンスのプラクティスについては既に知っているという方も多いと思うのですが 実際に何倍ぐらいの差なのか(どれぐらいのオーダーの差なのか)を数値で話すことができるという方は、 あまり多くないように思います
トップ プレスリリース 2013年のプレスリリース一覧 インターネット上でアイドル、タレントとコミュニケーションを楽しむことができる仮想ライブ空間「Showroom」を開始 株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:守安 功、以下DeNA)は、インターネット上でパフォーマー※とコミュニケーションを楽しむことができる仮想ライブ空間「Showroom」(ショールーム)のPC版を11月中旬に開始します。また、iOS/Android版は11月中旬以降、順次開始予定です。 「Showroom」は、アイドルやタレントなどのパフォーマーがインターネット上の劇場を模した空間でパフォーマンスを行い、その様子を生配信するサービスです。開始時の番組数は約100番組で、今後順次拡大していきます。 ユーザは興味のある生配信番組を自由に訪問し、パフォーマーを応援することがきます。無料会
https://weworkremotely.com/ 37 Singnals のDHHの最新の著書「Remote: Office Not Required」がKindleにダウンロードされてきたので読んでみようと思ったら、同じタイミングでリモートワーカー専用のリクルーティングサイトが立ち上がっていました。 ワザノバの場合はメンバが太平洋の両側にいるので、必然的にリモトワーカーになったわけですが、6ヶ月経過してみて感じてることは、 通勤時間がなくなったので、時間効率はかなりよくなった。 アメリカのオフィスは飲み物/スナックが食べ放題で、それほど好きでもないコーヒーを水替わりに飲む習慣がついていたので、明らかに体調はよくなった。 オフィスでのストレスがなくなったのかもしれないが、元来ストレスはそれほど感じないので大きな変化はない。 事業戦略とか深く考えなくてはいけないときは一人で静かなところ
Get new Front-End Programming listings sent to every day! DesignFull-Stack ProgrammingFront-End ProgrammingBack-End ProgrammingCustomer SupportDevOps and SysadminSales and MarketingManagement and FinanceProductAll Other Remote
フールペナルティ型ビジネス 無料ないし非常に安価、むしろ契約すればキャッシュバックという形で契約をしておきながら、一定の条件になった途端に売上見込みが跳ね上がるタイプの契約が増えてきました。昔からあった話ではあるのですが、それぞれの相乗効果で「不注意」「怠惰」を意図的に起こしているのではないかとさえ思われます。 契約数が少ない内は対処もできるのでしょうが、契約数が増えていけば本当に全部解約できたか不安ですし、面倒になって放置してしまう事も起こりえます。それでも数万円単位ともなれば本気で解約したり、異議申立てもするのでしょうが、月額数百円単位だったりするとペナルティを受け入れることが常態化されて行きます。 そのようなビジネスについて「フールペナルティ型ビジネス」と名づけてみました。決して「B層」がターゲットという話ではなく、それなりに理知的な人でさえも適切な処理に失敗するような機会を積極的に
なんて表現したらいいかわかんなくて、開発支援系サービスって謎表現したけど…。なんつーか、開発支援向けのサービス?クラウドってやつ?ってかいわゆる外部がやってくれる系のサービス(モニタリング/ホスティング/etc)が充実してますよね。んで、一介のWebエンジニアのおれがこの先生きのこるにはどうするかを真剣に考えていたところだった。きのこ。何割かはネタ。 思いついたものを挙げてみる。AWSやGitHubは割愛。言うまでもねーだろ…。 New Relic http://newrelic.com/ 有名なNew Relic。これも説明するまでもないかな。今のチームでコレのお金払う版を使ってるんだけど、「外部APIとの通信個所とDBとの通信個所が遅いように思えるので調査しますわ」→「それNew Relicで見れるよ」とか「各テーブルへのアクセス頻度集計しますわ」→「それNew Relicで見れるよ」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く