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ブックマーク / blog.ipuheke.jp (4)

  • blog.ipuheke.jp» Blog Archive » MacではaddChildされてないとPrintJobで印刷されないっぽいです。

    Flash, AcrionScript, Design… and moreとします。 WindowsのFlashPlayerだと、この印刷したいSpriteインスタンスは、stage上にaddChildされていなくても印刷されるのですが、Macでは印刷されず(真っ白)。で、苦肉の策でstage上にこの「印刷したいSpriteインスタンス」addChildすると印刷できました。とは言え、あくまで印刷用に使用したいSpriteで、stage上には表示したくなかったので、「stage上に表示されない座標にaddChildする」 or 「stage上からでは見えない(深い)レイヤーにaddChildする」みたいな感じで対処しました(追記:visible=falseにしといても印刷されます)。 Mac OS のFlash PlayerだとaddChildされてないものは印刷できないよってのは、検索

  • blog.ipuheke.jp» Blog Archive » FlashDevelopでAIRを作る際の下ごしらえレシピ

    Flash, AcrionScript, Design… and more正直、デスクトップツールに全く興味がないのですが、AIRの案件が入ってきそうなので予習していたところ、FlashDevelopでAIRを作るショッパナの段階で色々つまづきました。プログラム的な部分は一切触れてません。FlashDevelopでAIRを作る際の「下ごしらえ」の個人的レシピです。 環境 ・Windows XP   ・FlashDevelop 3.0.0 Beta9   ・Flex SDK3.2.0.3958 1. AIR用のプロジェクトファイルを作る FlashDevelopの「Project > New Projects」から「AIR AS3 Projector」を選んで、適当な名前をつけて適当なフォルダに保存。 2. Main.asができているので、まずはそのままパブリッシュしてみる 1.

  • blog.ipuheke.jp» Blog Archive » メモリリーク対策のためにremoveEventListenerする方法の一考察

    AS3のメモリリークに関しては、数々のFlasherさんのブログで語られていますが、共通して「不要になったオブジェクトをnullするだけじゃなくて、そのオブジェクトの全てのイベントをremoveEventListenerしてね」ということが書かれていると思います。 僕もそこらへんを気をつけて、AS3でコーディングしていたりするのですが、たいてい、 不要になる = 表示リストから消すとき(removeChildするとき) というのがほとんどなので、不要になるオブジェクトのクラスにREMOVED_FROM_STAGEのハンドラをつけて、その中で全てのイベントをremoveEventListenerしています。もちろんこの「Event.REMOVED_FROM_STAGEのハンドラ」自身もその中でremoveEventListenerしてます。 以下サンプルです。 PLAIN TEXT Ac

  • blog.ipuheke.jp» Blog Archive » 全画面動画Flashによく見られるドットスクリーンの張り方

    Flash, AcrionScript, Design… and more全画面に動画(FLV)をバシッと貼り付けて、いい感じにカッコ良いサイトを最近よく見ますが、たいていその動画の上にドット模様の付いたスクリーンが貼り付けられているのが多いと思います。あのスクリーンが張ってある理由は、実際に作ってみるとわかるのですが、VideoやFLVPlayBackの大きさをWindowサイズ(stageのサイズ)にあわせて大きくすると、映像がもんやりしてしまいます。しかしどうでしょう。その上に件のドット調を載っけるとあら不思議。なんだかブラウン管やオーロラビジョンで映像を見ているような、イイ感じに仕上がります。 僕がこういう「ドット調+全画面FLV」にすれば、いい感じになるんだねぇ~と最初に気付いたのがベルギーのgroup94のサイトを見たときでした。で、ここでその素敵っぷりをご紹介しようとしたの

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