The London Perl and Raku Workshop takes place on 26th Oct 2024. If your company depends on Perl, please consider sponsoring and/or attending.
Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at
Perl の言語組み込みのリスト操作は関数形式で、push(@array, 1, 2) のような記述になります。一つのリストに対して複数の操作をしたい場合などは、関数呼び出しを複数行にわたって書いていくことになり、少々面倒です。しかし Perl は、Perl のリスト実装である配列のリファレンスに bless してメソッドを定義したクラスを作ることができます。この独自に定義したクラスにプリミティブな操作を加えていって、Ruby のように連続したメソッドの呼び出しによるリスト操作を実現することが可能です。 ここでは List::RubyLike という配列クラスを作成します。まずは手始めに配列に bless して、size() メソッドが呼び出せるようにします。以下のようになります。 package List::RubyLike; use strict; use warnings; sub
Perlのmakeフェーズの挙動 いわゆるCPANモジュール形式で展開されているモジュールに対して一般的に行う以下の手順: perl Makefile.PL make make test make install # 以下はモジュール作成者のみが気にするであろう make clean make disttest make dist make manifest これがそれぞれ何をしているのかって案外しられてないのかもしれない。 perl Makefile.PL - これはMakefile.PLを単純に実行している。この中では一般的にExtUtils::MakeMaker、Module::Build、Module::Install等のモジュールが使用され、インストールに使うMakefileというファイルを作る。これはmakeコマンドが自動的に検知して、使用してくれる。ちなみにmod_perlで
ふと思い立ってOpenIDが使えるちょっとしたサービスを作ってみようかなと思っています。 で、その中でsreg*1を使いたかったのでNet::OpenID::Consumerのopenid2 branchで出来るかどうか調べてみました。 その前にsregについて具体的に説明 The request parameters detailed here SHOULD be sent with OpenID Authentication checkid_immediate or checkid_setup requests. This extension works with both versions 1.1 (Recordon, D. and B. Fitzpatrick, “OpenID Authentication 1.1,” .) [OpenIDAuthentication1.1] an
CoroでFlickrにアクセスする もうずいぶん前からCoroを使いたくて使いたくてしょうがなかったのだが、やっときたよ。Flickr APIを叩いて、非同期I/OしながらCoroで写真の情報をダウンロードするよ! まず某sukebeさん作のWebService::Simpleを使ってみるよ(本当に使ったコードは違うフレームワーク用にいろいろついてたので、あまり利便性とか考えずに説明用のコードだけ書きだします) package MyFlickrModel; use strict; use WebService::Simple; my $webservice = WebService::Simple->new( \%必要な引数 ); # 写真のIDを渡すとinfo, context, sizes, permsを全部ひっぱってくる sub find_photo { my $class =
さきほどHTTP::MobileAgentの0.27をCPANにアップしました。 HTTP::MobileAttributeがものすごい勢いで開発がすすんでいる今、 なんとなく寂しい今日この頃なのですが、とりあえずDoCoMoのguidに対応した次第です。 で、話の本題はこっちじゃなくて、今回のCPANアップでShipItを初体験しました。 ShipItはなにかってーと、svnやsvkやgit(?)などで管理しているCPANモジュールをさくっとCPANへアップするためのモジュールです。 どうやるかっていうと、ShipItがインストールされててかつ設定ファイルなどがちゃんと設定されていれば、コマンドラインでshipitと打つだけ!あとはShipItが勝手にリポジトリに適切なリリースタグをつけてくれて、CPANへのアップまでやってくれちゃうというすばらしいものです。 Brad++ とりあえずイ
WebService::Simple::Cabinet をリリースしました。 erogeekの処女作のWebService::Simpleが普通過ぎてドン引きしていた所、これを使ったモジュールの実装アイデアを夢の中で思いついたので、起きて速攻で実装しました。 WebService::Simple::Cabinetって言います。 昨日ちょろっと作ってみた所、面白そうとブクマされたのでCPANにうpしたけどindexはまだみたい。 リポジトリはhttp://svn.coderepos.org/share/lang/perl/WebService-Simple-Cabinet/trunk/からどうぞ。 何をする物かというと、miyagawaさんがWSDL/WADLっぽいって言ってたけどWSDLとかの説明が一番しっくりきました。 WebService::Simpleを使って簡単にアクセス出来るよう
HTML::StickyQuery::DoCoMoGUID - iモードIDを使いたい人に朗報 ふと思い立って、DoCoMoが新しく始めたiモードIDを取得するためのリンクを既存のHTMLにたいして簡単に付与出来るモジュールを書いた。 HTML::StickyQuery::DoCoMoGUIDといいます。 使い方はPOD見てね。 iモードは昔からセッションを維持するにはURLのクエリパラメータやPOSTの値にセッションIDを入れないと駄目だったのですが、先月末からクエリパラメータの中にguid=ONが入っていればRequest HEADにiモードIDを入れてくれるようになったんですね。 HTML::StickyQuery::DoCoMoGUIDは渡されたHTMLの中にAタグがあればクエリパラメータにguid=ONを追加してくれるというフィルタモジュールです。 もちろんAタグだけじゃなくてF
Since I'm not in jail yet (for quoting Tim Bray), I thought I would share another method (heh) for adding methods to instances. Here's my last article, in case you missed it: http://blog.jrock.us/articles/Adding%20methods%20at%20runtime.pod Class::MOP::Class (from which Moose::Meta::Class, the Moose metaclass, inherits) has a function called create_anon_class that will ... create an anonymous clas
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
夜中に目が覚めたのでカッとなって作ってみた。けど中途半端だな。 ↓下のURLに行って、はてなのopenidでログインすると、次の画面で10ポイント支払いを求められます。払うと見えるようになります。なんもないけどね:P http://lopnor.homeip.net/~danjou/authenopenid/ この前のApache2::AuthenOpenIDと組み合わせて使います。例によってhttpd.confで LoadModule perl_module modules/mod_perl.so PerlLoadModule Apache2::AuthenOpenID PerlLoadModule Apache2::AuthzHatenaPoint のようにしてモジュールをロードし、↓こんな感じで.htaccessを書きます。.htsentuserdbというところに支払済みユーザーをた
2007年11月12日15:00 カテゴリLightweight Languages perl - Imager::QRCodeを使ってみた 野暮用があったのでこんなのさくっと作ってみた。 http://api.dan.co.jp/qrcode.src 使い方は、こんな感じ。詳しくはソースを参照してちょんまげ。ご自由にお持ち帰りください。つーかそうしてもらった方がアクセス負荷的にありがたいか。 data: size: margin: version:0で自動 level: mode:漢字が入っている場合は、Kanjiに指定 lightcolor:#バックグラウンドの色 darkcolor:#フォアグラウンドの色 鯖側はあっという魔に出来た。5分かかったかどうか。蔵側(JS)も10分ほど。引っかかったのは、ちょっとKanjiの扱いで手直ししたぐらいか。 Imager::QRCode++;KU
Apache::Test事始め 年末前後からApache::Testで真面目にテストを書き始めている。 ところが全くドキュメントがないんだね。いや、あるんだけど、携帯の機能を使いたいだけなのにあの厚いマニュアル読むの?みたいな感じで。まぁというわけでとにかくざくざくっとドキュメント読んでテスト書いてたらようやくなんとなく分かってきた。この間ある程度他人にも説明できたので自信ついたしw Apache::Testはmod_perlハンドラをテストするときに使う。ディストリビューション等でmod_perlをテストしようと思うとApache自体を立ち上げたりなんだりしなければいけなくて「一体どうテストすればいいんじゃ?!」となりがちだが、Apache::Testを使うと、テスト用httpd.confの生成テスト用のapacheの起動/停止mod_perlハンドラ上で動かしたTest::More等の
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