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Recent entries Apache2.4のリリース予定は来年(2011年)初め(あくまで予定) inoue 2010-12-23 Herokuの発音 inoue 2010-12-20 雑誌記事「ソフトウェア・テストPRESS Vol.9」の原稿公開 inoue 2010-12-18 IPA未踏のニュース inoue 2010-12-15 労基法とチキンゲーム inoue 2010-12-06 フロントエンドエンジニア inoue 2010-12-03 ASCII.technologies誌にMapReduceの記事を書きました inoue 2010-11-25 技術評論社パーフェクトシリーズ絶賛発売中 inoue 2010-11-24 雑誌連載「Emacsのトラノマキ」の原稿(part8)公開 inoue 2010-11-22 RESTの当惑 inoue 2010-11-22 「プ
iPod touch を買ったはいいけど音楽を聴くのにすら使ってなかった( iTunes なんて使いたくない)ので、いろいろ頑張って最低限使えるレベルまでもってきました。今回はそのメモ。 iPod touch の音楽を Linux で管理する場合、以下のような問題が発生します。 Windows でリッピングした mp3 のタグのエンコーディングは ShiftJIS なので iPod touch で見たときに文字化けする 微妙なタグの違いを修正する必要がある(アーティスト名とか) ogg や flac などで音楽を管理している場合は、転送時に mp3 や aac に変換する必要がある iPod touch のマウントと曲の転送方法 これらを解決しないと快適な iPod touch は送れません。以下、順番に僕がやった解決策を紹介します。 ちなみに実際以下の方法を試す場合はバックアップを取って
blog@browncat.org Web, Linux, Ubuntu, Mac, PDA, 携帯電話, プログラミング, ソフトウェア&落書き Ubunu Linux EdgyをノートPCに入れて使っているのですが、デスクトップ検索プログラムBeagleのバックグラウンドプロセスBeagledが、マシンがアイドルになると必ず負荷を食いだします。最初はインデックスを作っているのだろうと放置していたのですが、何日放置してもこの現象は収まりません。 調べてみるとどうやらbeagleや使っているコンポーネントのバグのようで、ファイルタイプによって負荷を食ってしまうようです。 LaunchPad Bug#64326 少し内容を拾ってみると .jar, .js, .mを外すと少し収まる かも=>0.2.10でfix PowerPointファイルもまずい=>0.2.12でfix でもまだ他にバグが
アルバイトのハッカー Fujita さんに GNU locate が遅くて使えないよほげほげと愚痴ってたら sary (*) と find を使って高速な擬似的 locate を実験的に実装してくれたので、それのちゃんとした実装の紹介をします。 (*) http://sary.sourceforge.net/ 動作原理 find でファイル一覧をとってきてデータベース化し sary で高速に検索します。 % find . > locatedb % mksary locatedb % sary hoge locatedb データベースファイルがでかい上、検索に正規表現を使えないという制限がありますが、検索はめちゃくちゃ速くなります。 インターフェースの統一 mksary や sary をそのまま使用する場合、 Emacs のフロントエンドを独自に書いたりしないといけなくて面倒くさいです。なの
2003年12月、LinuxシステムをFreeBSDにアップグレードするスクリプト「Depenguinator」が公開された。以後4年の沈黙を破って、同ツールが帰ってきた。 DepenguinatorはLinuxシステムをFreeBSDに再インストールするツール。リリース後、FreeBSDのシステム変更によって同スクリプトは動かなくなっていた。4年間そのまま放置されていたわけだが、支援を申し出る声に答えて最新のFreeBSDで動作するDepenguinator 2.0をリリースしたというわけだ。 # apt-get install curl # apt-get install bsdtar # apt-get install libc6-dev # apt-get install zlib1g-dev # # curl http://www.daemonology.net/depengui
saw that too, interesting, although i often consider it a danger sign when developers rewrite existing code just to employ a different language, particularly when they already employ a language (ocaml) that can deliver on many of the same promises of haskell. also audrey, please report on your experience with ubuntu on the mac core duo unit when you get a chance. i am using ubuntu on an older powe
ときには周囲のノイズから逃れるための一寸した手立てがほしくなる。しかし、書斎の窓辺に小鳥の巣箱をかけるとか森に行くといった古めかしい方法や高価なノイズ生成機で我慢する理由があるだろうか。フリーソフトウェアによって邪魔な音をかき消してくれるノイズを生成できるのだ。 ノイズ生成が万人向けでないことはわかっている。ラジオの音や同僚のおしゃべりやショップのノイズの中などで何時間も楽しく働き続けられる人もいるからだ。しかし、音に邪魔されて生産性が低下する人もいるのだ。私は大学時代にアルバイトで学校新聞の挿絵を描いていたことがあるが、自分を外界から遮断された状態にして仕事に専念したいとき、よくキャンパスセンターに行ったものだ。そこでは聞き取れないくらいの話し声が絶えずしていて、それがバックグラウンド・ノイズになっていた。 脳にとっては、絶え間ない不明瞭なノイズのほうが、明瞭で直接的な音よりも遮断しやす
各種ログファイルは放置しておくと時間とともに肥大化します。この問題を解決するのがログローテーションです。 ログローテーションは、例えばlogというログファイルの名前をlog1 log2 log3…というように定期的に回してバックアップします。 ローテーション数を4にしたのであれば定期的にlog4のログはlog3に上書きされ、log3のログはlog2に上書きされ、log2のログはlog1に上書きされ log1のログはlogに上書きされます。そして新たな空のログファイルlogが生成されます。一週間間隔でローテーションするのであれば ログファイルは1週間ログデータが記録されるごとに空になり、4週間分のログファイルがバックアップされていることになります。 logrotateはcronによって定期的に実行されています。 #ls -l /etc/cron.daily/logrotate -rwx
Debian系ディストリビューションには CPAN モジュールを deb パッケージにしちゃう dh-make-perl つうプログラムがあるんだが、これは Module::AutoInstall を使ったモジュールでは使えないらしい。というか正確には中で使っている Module::Depends::Intrusive が Module::AutoInstall に対応してないっぽいんだけど。 そんなわけで dh-make-perl はやめて、とりあえず CPANPLUS で deb パッケージする方法を試す。以下手順メモ。 apt-get で dpkg-dev をインストール (もしかしたら debhelper あたりもいるかも) CPAN で CPANPLUS と CPANPLUS::Dist::Deb をインストール cpanp のプロンプトで「s conf dist_type CP
DSASはいかにして可用性を高めているか、ちょっと紹介したいと思います。 今回は概略ということでざざざっと説明します。個別の構成についてはまた回を改めて紹介したいと思います。 │ │ ┌┴┐ ┌┴┐ │ │ │ │ISPの上位ルータ └┬┘ └┬┘ │ │ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 責任分解点 │ │ ┌┴┐ ┌┴┐ │ ├─[ lb(active) ]─┤ │ │ ├─[ lb(backup) ]─┤ │ │ │ │ │ │L2├─[ Web ]─┤L2│ │SW├─[ Web ]─┤SW│ │ ├─[ Web ]─┤ │ │ │ │ │ │ ├─[ SMTP ]─┤ │ │ ├─[ SMTP ]─┤ │ │ │ │ │ │ ├─[ D B ]─┤ │ │ ├─[ D B ]─┤ │ │ │ │ │ │ ├─[ NFS ]─┤ │ │ ├─[ NFS ]─┤ │ │ │ │ │
DSASのロードバランサは高価なアプライアンス製品ではなく、LinuxのLVS (Linux Virtual Server)を利用しています。 安価、というか、ハードウエア以外は金銭的コストがゼロなので、一般のクライアントからのアクセスを受ける外部ロードバランサのほかに、内部サービス用のロードバランサも配置しています。それぞれactive, backupで2台ずつあるので合計で4台もロードバランサがあることになります。(こんな構成を製品を使って組んだら数千万円すっとびますね) また、ネットワークブートでディスクレスな構成にしているので、ハードディスが壊れてロードバランサがダウンした、なんてこともありません。 ですので「ロードバランサは高くてなかなか導入できない」という話を耳にする度にLVSをお勧めしているのですが、どうも、 なんか難しそう ちゃんと動くか不安 性能が出ないんじゃないか 等々
Fedora Core 5をFedora Core 6にアップグレードするには(オンライン編) 北浦訓行 2006/12/21 Fedora Core 4をFedora Core 5にアップグレードするにはでは、yumコマンドによるアップグレード方法を説明した。ここでは、Fedora Core 5(FC5)からFedora Core 6(FC6)へのアップグレードをオンラインで行う方法を説明する。 FC6へのアップグレード作業を行う前に、リポジトリの設定を確認する。例えば、Fedora CoreのバージョンやCPUのアーキテクチャを環境変数ではなく直接指定している場合は、以下のように変更する必要がある。
Debian boot ML のアナウンス文(英文)によると、Robert Millan氏が mingw32を使って Windows から Debian installer を起動させるランチャーを作成した。 ubuntuの同様のプロジェクトから発想を得たという。 CPUを自動認識してi386またはAMD のネットブート用カーネルイメージを取得し、grub4dos経由でDebian installerを起動する仕組みになっている。 このインストーラの利点として以下のようなものを挙げている。 CDやUSBストレージなどのメディアが無くても良い インストールのためにCDを焼いたり、BIOSをいじって(その時だけ)CDを優先ブートデバイスにする必要がない インストールメディアを持ってなくてもいつでもインストールできる 友人にインストールを勧めるときに、CDをあげる代わりにURLを書いた紙、一枚渡
負荷分散環境では必須ともいえるネットワークストレージですが、皆様の環境ではどのようなものをお使いでしょうか。 「ファイル共有なんてなくしてしまえっ!!」って言いたくなることも時々あったりしますが(笑)、画像などの素材データ類はDBに格納するよかファイルとして扱う方が運用上楽だったりするので、そう簡単に抹殺するわけにもいきません。 DSASではDRBDで冗長化したNFSサーバ(もちろんLinuxベース)をネットワークストレージとして使っていますが、構成上どうしても特定のサーバに負荷が集中しがちになるのが悩みの種です。 特にせっぱ詰まって困ってる訳ではないのですが「どーしたもんかなあ」と物思いにふけっていると、いつもお世話になっている協力会社の方から「lustreってのもあるよん」と教えてもらったので軽く調べてみました。これはなかなか楽しそうなクラスタファイルシステムじゃあないですか! lus
“Finally a mail client that does what we want, how we want it.” “Every other client we've tried is intolerable.” “It's just what I wanted, but I hadn't realized what I wanted until I saw it.” “Sup is almost to the point where I could jump ship from mutt.” “I was previously intrigued by a gmail-styled mutt-killer written in Ruby, but having actually spent a few hours reading the docs, and trying ou
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