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Linuxに関するnsyeeのブックマーク (359)

  • 次世代ファイルシステム「Btrfs」はSSD最適化にも注力 - @IT

    2009/10/23 Linux向けの次世代ファイルシステムとして注目されている「Btrfs」(バター・エフエス)。東京・秋葉原で開催中のThe Linux Symposium 2009で10月23日、Btrfsプロジェクトの創始者で開発をリードするクリス・メイソン氏が、Btrfsで実現する機能や現状について紹介した。 Btrfsは2007年にオラクルが発表した新しいファイルシステムだ。2009年1月にカーネルに取り込まれていて、すでにディスク上のフォーマットはフィックスされていることから、アーリアダプター層などには「すでに十分に使えるレベル」(メイソン氏)になっているという。Btrfsはオラクルが開発していると思われがちだが、IBMやインテルからもコードの貢献があり、例えば次期バージョンに含まれるRAID 5/6/60にはインテルが取り組んでいるという。また、SSDへの最適化も進めており

  • KVMはXenを追い抜いた、KVMの生みの親が講演 - @IT

    2009/10/16 KVMはXenよりずっと遅れて開発がスタートしたが、いくつかの点でXenを追い抜いた――。こう主張するのはLinuxカーネルに統合されたハイパーバイザ「KVM」のメンテナー、アヴィ・キヴィティ(Avi Kivity)氏だ。キヴィティ氏はイスラエルのQumranet社でKVMの開発に携わり、2008年9月にレッドハットに買収された後もKVMの開発を続けている。2009年10月16日、都内で講演したキヴィティ氏は、これまで3年間のKVMプロジェクトを振り返りつつ、Xenと比較した場合のKVMの優位性を解説した。 レッドハットは、すでにXenを利用している顧客や、今後利用する顧客が想定されるためにあまりハッキリとは言わないが、Linuxの仮想化の未来はXenではなく、KVMにあると考えているようだ。 XenとKVMの最大の違いは、KVMはLinuxカーネルに統合されていて、

  • 第4のハイパーバイザー「KVM」開発者が語る、Xenとの大きな違い

    「KVMはXenよりも大幅にパフォーマンスがアップしている。なにより、LinuxカーネルにマージされているKVMは、Linuxカーネルで追加される新しい機能を享受できる」、そう語るのは、Red Hatが開発を進めているハイパーバイザーKVMの開発者で、メインメンテナーのアヴィ・キヴィティ氏。アヴィ・キヴィティ氏は、KVMの開発を行っていたイスラエルのQumranetに在籍し、QumranetがRed Hatに買収された後も、KVMの開発、メンテナンスを続けている。 普及という面では、Xenに一歩遅れていたKVMだが、NTTコミュニケーションズのクラウドサービス「BizCITY」で採用されるなど、徐々に採用が始まっている。今回、アヴィ・キヴィティ氏およびレッドハット株式会社 マーケティング部 部長の中井雅也氏に、KVMの特長と今後のスケジュールなどを伺った。 ■Linuxの仮想化スタンダー

  • LVMのSnapshotは直感的か?(ZFSとの比較有り) at nkjmkzk.net

    Oracle, Open Source, Private現在、Linuxのファイルシステムのスタンダードと言えばext3に間違いないでしょう。しかしながらext3はext2との互換性を可能な限り保ちながらジャーナリング機能を追加するという基設計です。なのでファイルシステムとしては少々古びており、技術的に最も優れているというわけではありません。最近ext4の安定板がkernel 2.6.28で利用可能となりましたが、ext4についてもext2からの設計を受け継いでいるため、それほど大きな機能追加や基設計の変更というのは多くありません。 そんな中、Snapshot機能は差分バックアップとして効率的な考え方ですが、現在ファイルシステムでその機能をサポートしているものは多くありません。ext3もSnapshot機能は実装されておらず、実際LinuxでSnapshotを行うにはボリュームマネージ

  • Ext4, ついに安定版リリース at nkjmkzk.net

    Oracle, Open Source, Private12/24にLinux kernel 2.6.28がリリースされました。このリリースの目玉としてExt4実装があります。Ext4はExt3と互換性を保ちながらも多くの改良がなされたものになっているようです。kernelnewbies.orgに記載されているNew featureを意訳してまとめてみました。 互換性 既存のExt3ファイルシステムはExt4にリフォーマットすることなく移行可能。具体的には該当ボリュームをReadOnlyでマウントしていくつかコマンド叩くだけでOK。 より大きなファイルシステムサイズ、ファイルサイズのサポート Ext3からExt4ではそれぞれの制限は以下の通り。 ファイルシステムサイズ:16TB -> 1EB (エクサバイト) ファイルサイズ:2TB -> 16TB ちなみにEBとは、 (1 EB = 10

  • 第5回 タイプを変更してトラブルに対処する

    Fedora Core 5でのSELinuxの機能や使い方を,これまでSELinuxを使ったことがない人に向けて分かりやすく解説する。今回はポリシーを変更する代わりに,タイプを変更してさまざまなトラブルに対処する方法を紹介する。 前回から,SELinuxに関するトラブルを,ポリシーを変更しないで解決する方法を紹介している。前回は,booleanパラメータで設定を調整する手法を解説した。今回は,タイプを変更してトラブルに対処する方法を説明する。 タイプが付与される仕組み SELinuxのアクセス制御設定は基的に,次の3つで構成される。 (1)プロセスに「ドメイン」を付与 (2)ファイルなどのリソースに「タイプ」を付与 (3)ドメインからタイプへのアクセスに関するルールを記述 (1)と(3)は,ポリシー・ファイルに記述されているため,これらを変更するにはポリシー・ファイルに手を加える必要があ

    第5回 タイプを変更してトラブルに対処する
  • OpenSolaris vs Linuxの超約 at nkjmkzk.net

    A Place to discuss Oracle VM, Linux and Other Great Software.最近TuxRadarのOpenSolaris vs Linuxという記事が話題です。 内容はもちろんOpenSolarisとLinuxを比較する記事ですが、細かくスペックを比較するようなコンテンツではなくOpenSolarisの特徴的な機能/制約に言及することで客観的に両者を理解できる簡潔で読みやすいコンテンツになっています。その内容を以下に大雑把にまとめておきます。 広範囲なハードウェアサポートはLinuxに一日の長がある 今日のLinuxカーネルはデバイスドライバがその大部分を占めると言われるだけあって広範囲に及ぶデバイスのカバレージはLinuxに一日の長がある。ただしLinuxは「とにかくサポートするデバイスを増やす」ことに注力しており、そのためにはデバイスドライ

  • @IT:USBのハードディスクを接続するには

    最近のPCは、ほとんどがUSB 2.0に対応しているが、USB 1.1のPCもまだまだ現役だ。Linuxでは、ほとんどのディストリビューションがUSB 1.1に対応している。USB 2.0は、ディストリビューションごとに対応が異なるが、カーネル2.6では格的なUSB 2.0対応が予定されている。USB 2.0で接続できれば転送速度の面で有利なことは間違いないが、1.1での接続でもほとんど問題ないし、ドライバなどを用意する必要もない。 ここでは、バッファロー(旧メルコ)のUSB 1.1/2.0対応外付けハードディスク(DUB2-B160G)を接続する例を紹介する。USBのハードディスクを接続すると、LinuxではSCSIとして認識される。外付けハードディスクの電源を投入して、PCのUSBに接続する。認識したかどうかは、以下のコマンドで確認できる。 # lsusb ←Red Hat Linu

  • CPUの数 - Mae向きなブログ

    CPUの数は,以下のようにして求めることができるんだそうです。 #include <stdio.h> #include <unistd.h> int main() { int cpu_cnt; cpu_cnt = sysconf(_SC_NPROCESSORS_CONF); printf("%d\n", cpu_cnt); return 0; } しかし,Linux上で, % man sysconf としてみても,_SC_NPROCESSORS_CONFに関する記述が出てきません。これでは,_SC_NPROCESSORS_CONFの存在を知ることはできないと思うのですが,皆さんはどうやって調べているんでしょう?

    CPUの数 - Mae向きなブログ
  • http://haraken.info/blog/?p=93

  • Perl Tips | Linux で、搭載されているプロセッサのコア数を調べる方法

    cat /proc/cpuinfo | grep processor プロセッサの種類を調べる cat /proc/cpuinfo | grep "model name" HT採用の確認 cat /proc/cpuinfo | grep "physical id"

  • Linux/メモリ確保とVSZとRSS - discypus

    (2003-12-14 新規作成) Linuxでメモリ確保したときのVSZ,RSSとfreeの値の変化。 RedHat 7.2 (kernel 2.4.7-10) + apt(freshmeat.net)使用。 [編集]課題 # VSZとRSSの合計を表示すると、 $ ps -eo vsz,rss | awk '{v+=$1;r+=$2}END{print v,r}' 53212 25264 freeより少ないのだが、なにがメモリ(50MB以上)を使っているのか? プロセスがスワップされるとps uxのSTAT欄がSWになるはず。 このとき、VSZ,RSSの値は0になった‥‥と思うが、当にそうか? (Linux-users-MLで話題になったと思う) LibraryとSystemCallの確認 (timestampつき) $ ltrace -r -o ltrace.log ./vsz $

    nsyee
    nsyee 2009/10/09
  • checkinstall で野良ビルドを管理する - 日記を書く [・w・] はやみずさん

    野良ビルドしたプログラムの管理どーしよーとか思ってもやもやと日々を過ごしてきたんですが、最近 checkinstall といういけてるツールがあることを知りました。 野良ビルドでは ./configure && make && make install というよくあるコマンドのコンボでビルド&インストールを行うわけですが、最後の make install を置きかえて、dpkg やら rpm やらで管理できるようよしなに図らってくれるのが checkinstall です。 基的な使い方 checkinstall は、インストールコマンド(make install)を実行するときの共有ライブラリをのっとることで、ファイルシステムへの変更を検知して、それに応じて deb や rpm パッケージを作成、 dpkg などでインストールということをやってくれます。 なので、すごく単純なケースでは、

    checkinstall で野良ビルドを管理する - 日記を書く [・w・] はやみずさん
  • システム時刻をJSTに設定 - linux備忘録

    JST(日標準時)にする /etc/default/rcSを開き、UTC=noにする sudo ln -sf /usr/share/zoneinfo/Japan /etc/localtime UTC(世界協定時)にする /etc/default/rcSを開き、UTC=yesにする sudo ln -sf /usr/share/zoneinfo/UTC /etc/localtime 時計を合わせる sudo ntpdate ntp.bbtec.net ハードウェア時計を設定する sudo /etc/init.d/hwclock.sh start

    システム時刻をJSTに設定 - linux備忘録
    nsyee
    nsyee 2009/10/04
  • Kernel Modules in Haskell

    If you love Haskell and Linux then today is your day – today we reconcile the two and allow you to write Linux Kernel modules in Haskell. By making GHC and the Linux build system meet in the middle we can have modules that are type safe and garbage collected. Using the copy of GHC modified for the House operating system as a base, it turns out to be relatively simple to make the modifications nece

    Kernel Modules in Haskell
  • リアルタイムミラーリングツール導入(lsyncd+rsyncd) - Fedoraで自宅サーバー構築

    lsyncdを使用してマシン間でリアルタイムにディレクトリのミラーリングを行う。 lsyncdはLinuxカーネルのinotify機能を利用して、ファイルの更新時にミラー先のrsyncサーバーへrsyncを実行することにより、リアルタイムにディレクトリのミラーリングを行う。 ここでは、例として/rootディレクトリをミラー先の/tmp/rootディレクトリへミラーリングする。 [root@to ~]# mkdir /tmp/root ← ミラー先ディレクトリ作成 [root@to ~]# chown nobody:nobody /tmp/root/ ← ミラー先ディレクトリ所有者をnobodyに変更 [root@to ~]# vi /etc/rsyncd.conf ← rsyncサーバー設定ファイル作成 [root] ← 任意のモジュール名(ミラー元から接続時の名前) path = /tm

  • rpm howto

    nsyee
    nsyee 2009/09/23
    midnight commanderのrpm
  • 業務用iOSアプリのfeedtailor社長ブログ

    今年も1年があっという間に過ぎてしまいましたね。AIが世間を賑わせていた1年でした。そんな中、相変わらずこれまで通りの仕事を続けられているのは有り難い事です。弊社に関係して下さっている全ての方に御礼申し上げます。 (generated by Midjojurney v6.0) こちらのブログには創業と振り返りぐらいで、年3回ぐらいしか投稿しなくなってしまいました😓 iOSの技術的なことは隔週でこちらに、プライベート色が強めな事はこちらに、それぞれ投稿するようになった…というのもあるのですが。 今回は主に会社や事業のことということで、例年通りブログに記録として2023年の振り返りを記したいと思います。 iOS事業 (業務用アプリ支援) 今年はなんといってもiOS事業、特にB2Bのご支援の増加です。業務用アプリはB2Cのアプリとは少し勝手が違うので、そのあたりのノウハウを伝える研修事業を始

  • オープンソースで無料のファイル復元ソフト「PhotoRec」 - GIGAZINE

    GNUライセンスに基づくオープンソースで開発されているフリーソフトで、WindowsMac OS X、Linux、FreeBSD、NetBSD、OpenBSD、Solaris、DOSなどに対応しています。ファイルシステムはFAT、NTFS、EXT2/EXT3、HFS+に対応。対応するファイルの種類もかなり多く、ほとんどの種類のファイルが復元可能です。 というわけで、実際の使い方は以下から。 PhotoRec - CGSecurity http://www.cgsecurity.org/wiki/PhotoRec ダウンロードは以下のページから。現時点での最新安定版は6.7です。 TestDisk Download - CGSecurity http://www.cgsecurity.org/wiki/TestDisk_Download 解凍したら「win」フォルダの中に「photorec

    オープンソースで無料のファイル復元ソフト「PhotoRec」 - GIGAZINE
  • Index of /pub/Linux/Vine/Vine-2.6/i386/Vine/RPMS