Quiescent/entellect-challenge-bot-2018 — My submission of a bot, written in Haskell, to the 2018 Entellect challenge. — a few hours ago
「Google Readerが終わっても、RSSは終わらない」――伊藤直也さんに聞く(1/2 ページ) この3月、RSSに関連する大きなサービスが相次いで終わりを迎えた。3月5日にTwitterのRSSフィードが終了。3月14日にはGoogleが、RSSリーダー「Google Reader」を終了すると発表した。 これらの動きを受けてネットでは、RSSについての議論が盛んになっている。「RSSは時代遅れ」「RSSリーダーは終わる」といった論調もある。 だが、ニフティのブログサービス「ココログ」や、はてなのソーシャルブックマーク「はてなブックマーク」など、RSSに関連するサービスを多く手がけてきたフリーエンジニアの伊藤直也さんは、「RSSも、RSSリーダーも終わらない」と話す。 RSSは、サイトの更新情報を届けるためのものではない そもそもRSSとは何だろうか。サイトの更新情報を届けるための
電子工作を始めたての人は、まず世の中にどんな部品が存在するのかを把握すると良いと思う。 このへん3ヶ月ぐらい読んでると、どんな部品が存在するのかわかってくる(他におすすめなRSSあったら教えてください) 秋月の新商品 http://shokai.herokuapp.com/feed/akizuki.rss aitendoの新商品 http://www.aitendo.com/rss/rss.php ストロベリーリナックスの新商品 http://pipes.yahoo.com/pipes/pipe.info?_id=43d7a8defa45bcda73071c0a157abadf マルツのblog http://marutsumake.blog74.fc2.com/?xml 共立のblog http://blog.siliconhouse.jp/atom.xml sparkfunのニュース
友達のkaisehさんが開発しているCrowsnestというサービスがあります。 http://www.crowsnest.tv/ Crowsnestはソーシャル・ニュースリーダーというコンセプトで開発されたサービスで、Twitterでフォローしている人のタイムラインをベースに自分がチェックすべき情報をリコメンドしてくれます。とても良いサービスなのですが、その一つの問題にそもそも情報収集を従来のRSSリーダーで行なっていた人は、情報をチェックする箇所が2つになるという問題があります。たぶん、多くの人はこの導入部分で躓く気がします。 すでにRSSリーダーを利用しているのに、新たに情報収集するサービスを導入したくないなーと思っているあなた。Crowsnestはそんなあなたにピッタリの機能を提供しています。設定は簡単です。上記のCrowsnestのサービスにログインし、トップニュースの以下の[R
10月28日、GoogleよりGoogle ショッピングの日本語betaがリリースされました。 Googleショッピングとは、要はGoogleで色んなECの商品情報が検索出来るという新しいgoogleのサービスです。*1海外では少し前から既にスタートしていました。 今現在では直接的な売上げに対する効果はまだ未知数ですが、SEOや、今後の事を考えると取り入れた方が良さそうです。 Googleショッピングに自分のショップの商品を登録する方法は、商品情報のテキストファイルか、xml(rss)をgoogleに手動でアップデートするか、WEB上に公開してgoogleさんに取りにきてもらいます。*2 googleさんに取りに来てもらう場合、自動で取りに来るスケジュールを設定できるので、らくちんになります。 そこで、EC-CUBEの商品情報をrssで吐いて登録してみました。 実はEC-CUBEには商品情
フィードとは、Merchant Center で宣伝する商品のリストを含むファイルです。商品を追加する際には、各商品に属性を割り当てます。商品フィードでこれらの属性を使用して、商品をグループ化します。作成したフィードは、Merchant Center の全機能にわたって何度でも使用できます。 Merchant Center には、さまざまな種類のフィードがあります。使用するフィードの種類は、販売者のニーズによって異なります。Merchant Center の商品説明に使用する商品属性は、すべての種類のフィードで同じです。
「Tumblr」に興味はあるけど…… 「Tumblrを始めようかな」と思っても、すでに他のブログサービスを利用していたら、「これ以上、ブログを増やすのもなぁ」と躊躇するかもしれない。また、用途を分けて複数のブログを管理していることもあるだろう。 『Tumblr』には、そんな複数のブログに投稿した記事をまとめて掲載する機能がある。自分で管理しているブログのRSSフィードを登録することで、他のブログに投稿した記事のリンクや要約を表示させられる。今回は、RSSフィードの活用に加え、携帯電話やPCメールからTumblrに記事を投稿する方法も紹介する。 他のブログのRSSフィードを登録する まず、Tumblrにログインし、「Dashboard」を表示したら、ページ右側の「Customize」をクリックしよう(図1)。続いてCustomizeページの「Feeds」をクリックすると、図2のように表示され
こんにちわ。Perl 界の桜井章一と呼ばれている mattn です。キメゼリフは「あんた、コードが煤けてるぜ」です*1。 今回初めて JPerl Advent Calendar に参加しましたが、この Advent Calendar を動かしてるサーバアプリのソースをガチャガチャと触っている、とてもしつけのなっていない大人です。 このサーバアプリで今回私が手を入れたのは、RSS の出力部分ですが今日はどの様に対応したかを説明します。どちらかというと作業ログです。 App::AdventCalendar は kan さんがこの JPerl Advent Calendar の為に書いたサーバアプリで、テキストファイルを食わしてブログ形式に仕上げる代物です。中身は PSGI 形式のリクエスト handler と、Text::Xatena を使った整形、Router::Simple を使ったルーテ
2007-07-15 I needed a lightweight JavaScript feed parser based on jQuery and couldn't find one, so I wrote jFeed yesterday. Thanks to jQuery, it was quite easy and fun to do. jFeed currently parses RSS 0.91, 0.92, 1.0, 2.0 and Atom 1.0 feeds. Usage: jQuery.getFeed(options); options: * url: the feed URL (required). * data: data to be sent to the server. See jQuery.ajax data property. * success: a f
Working with hugedomains.com was a quick and easy process. We got to speak to multiple real people located in Colorado without having to wait on hold! Our only complaint was we felt we had to overpay more than this particular domain was worth, and we weren't able to negotiate it down to a level that we felt was fair. However, payment and delivery were seamless, and within a few hours we had all of
require "cgi" require "template" class Feeder def self.get(tmpl_path, options = {}) cgi = CGI.new mime_type = options[:mime_type] || "application/xml" encoding = options[:encoding] || "utf-8" language = options[:language] || "ja" v = Template.get(tmpl_path, {"type" => mime_type, "charset" => encoding}) v.encoding = encoding v.language = language v.site_url = "http://" + cgi.server_name v.feed_url
第4回目のテーマは「重複したRSSをまとめる」と題しまして、Rubyで複数のRSSから重複したエントリを除去する問題を出します。 問題 最近、はてなブックマークやlivedoor クリップなど、ユーザーが外部のサイトを集めて、その結果を出力するサービスが増えてきました。 ただ、一部のサイトを見ているだけで話題を追うことができるので便利なのですが、同じURLが複数のRSSにあり「もうこれは見たのに……」という事も多いですよね。 そこで今回は、複数のRSSを一つのRSSとして出力するプログラムを問題にします。 仕様 RSSのURLは、コマンドラインから引数として1個以上与えられる。 結合した結果のRSSのタイトルおよび説明は、各引数のタイトルをつなげたものとする。 結合した結果のRSSのURLは第一引数のURLとする。 フィードのリンク先が同一のものを同じフィードとして扱う。 出力順は第一引数
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
PubSubHubbub(以下PuSH)は、フィードの更新をリアルタイムに通知するためのプロトコルである。 ウェブ上にころがっている"PuSH"の情報は、"Pub" の部分を実装する方法か、「PubSubHubbub の本家GAE実装を手元でうごかしてみたよ」という記事しかなくて、"Sub"を実装する方法について解説しているブログなどはみあたらなかったので、ここに記す(英語だといくつかあった)。 基本的に、ほとんどの人が興味あるのは "Pub" の部分である。自分のブログの更新情報等をリアルタイムにおくりつけたいと考えるからである。実際、ほとんどのブログソフトウェアではすでに PuSH 対応がすんでいる。see MT-PuSH, etc. しかし、私は今まさに Subscriber をつくりたいとおもったのである。なぜならば、"friendfeed.com/cpan" の更新情報を PuS
世界中にはニュースが溢れている。それもインターネットを使い、世界中で同時に、または好きな時間にニュースが閲覧できる。各ニュースサイトではフィードを配信しており、それを購読している方も多い。そうしたデータを集約、表示するだけでもとても面白いサイトができあがるだろう(著作権の問題もありそうだが)。 フィードを使ったニュースサイト構築に ニュースサイトに限らず、世界中にある雑多な情報から特定分野に限って切り出すのも面白い。そんなフィードアグリゲートサイトを作れるのがThe People's Feedだ。 今回紹介するフリーウェアはThe People's Feed、フィードを使ったニュースサイトを構築するWebアプリケーションだ。ソースコードは公開されているがライセンスは明記されていなかったのでご注意いただきたい。 The People's Feedの使い方は簡単だ。フィードを登録すると自動的に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く