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SFに関するnsyeeのブックマーク (7)

  • 原子力空母に地上から電源供給する超巨大コンセントがアンビリカルケーブル過ぎて大興奮!

    大山椒魚(I'm waiting for you look into my eyes only.) @beszamel 米軍空母なら私も見たいわ-。メカメカしてるものなら何でも見たい。 これはこれで機能美というエロさがある。 2015-10-12 22:52:43 FO𝕏 @金狐 @foxy_kitsune ニミッツ級のページを見ると停泊中は原子炉を止めて外部電源になってるのか。で4160V*400A*4=6.7MW(実効値かどうかは考慮しない)の外部電源供給に対して、ニミッツ級原子力空母の加圧水型原子炉は最大出力26MW×2、うち巡航出力は15%=7.8MW。原子炉の巡航程度か。 2015-10-12 22:05:49

    原子力空母に地上から電源供給する超巨大コンセントがアンビリカルケーブル過ぎて大興奮!
  • 90億の神の御名 - Wikipedia

    『90億の神の御名』(90おくのかみのみな、原題: The Nine Billion Names of God)は、アーサー・C・クラークのSF短編小説。初出は1953年出版のアンソロジー「Star Science Fiction Stories No.1」で、2004年に1954年レトロ・ヒューゴー賞 短編小説部門を受賞した。 あらすじ[編集] とあるチベットの僧侶がマンハッタンの会社にコンピュータを求めてやってくる。僧院の創設以来3世紀にわたって、そこの僧侶達は神のあらゆる可能な御名をつらねたリストを編纂していた。その僧侶の話によると、神の可能な御名は彼ら独自のアルファベットで9字以内、さらに同じアルファベットは3文字以上連続して並ばないという。人の手で1万5千年かかるこの事業も、コンピュータを使えば3か月でやってのけることができ、それゆえコンピュータを使用したい、ということだった。

  • シド・ミードと巡る、過去と未来をデザインでつなぐクエスト

  • 技術的特異点 - Wikipedia

    人工知能ブームに伴い、人類と人工知能の関係や「シンギュラリティ」(特異点)について多様な主張や報道が行われ、期待が高まっているが、2045年に到来するとの予測が主張されている技術的特異点には、その根拠について多くの問題点が指摘されている。 指摘の例 2020年頃にムーアの法則は限界に達すると言われており、その後のコンピュータの性能向上速度は不明である。従来型のコンピュータを大幅に上回る性能を期待して考案された量子コンピュータや光コンピュータは、未だ初歩的な研究段階に留まっており、実用性については不明瞭である。 人工知能への大きな期待とは裏腹に、ビジネスモデルの構築が進んでいない。特に現行の人工知能では高品質で偏りがなく整理されたビッグデータを前提としているため、実環境からの十分なデータ収集が困難であることも多く、人工知能を導入できない状況が発生している[11]。また、人工知能開発を担える人

  • 【脳科学ヤバい】人間の脳を「ネットで繋ぐ」インターフェース実験がついに成功 ワシントン大学:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    【脳科学ヤバい】人間の脳を「ネットで繋ぐ」インターフェース実験がついに成功 ワシントン大学:DDN JAPAN
  • 肉や野菜を食べずに生きられるようにする新たな食品「ソイレント」とは?

    糧不足の世界で人間を原料に合成品が作られるという設定の映画ソイレント・グリーンが1973年に公開されましたが、それとは別の「ソイレント」が現在商品化のための出資を募っています。粉末を水に溶かして飲むこのソイレントは肉や野菜を使った従来の事を取らずに生きていくことを可能にする品で、これまで生活の中で料理していた時間や費用を削減できるだけでなく、世界的な糧問題を解決できる可能性も含んでいます。 Soylent Corporation https://campaign.soylent.me/soylent-free-your-body This Man Thinks He Never Has to Eat Again | VICE United Kingdom http://www.vice.com/en_uk/read/rob-rhinehart-no-longer-requires

    肉や野菜を食べずに生きられるようにする新たな食品「ソイレント」とは?
    nsyee
    nsyee 2013/06/29
  • なんかかわいい。なんか未来的。潜水服の歴史がわかる潜水服図鑑 : カラパイア

    1715年、ピエール・レミー・ド・ブーヴによりデザインされたもの。この潜水服の鉄製コルセットは、水圧からダイバーの胸を保護し、防水のために全身を革で覆う形になっている。 海面に向かう2つの管はヘルメットに繋がっていて、空気を送り込めるようになっている。このスーツは重り付きで、潜水士の海中探索を助けるようになっている。 1797年の潜水服 1797年に使用されていた潜水服は、重りが付いた管に空気が送り込まれた。ダイバーは、後に標準となった重り付きのブーツをまだ履いておらず、代わりに数個の重りを身につけて急浮上するのを防いだ。そして裸足だった。彼らは鋭いものを踏まないことを祈るしかなかった。 1870年代の潜水服 画像左側は、初期のデザインをいくつか集めたもので潜水服の向上がうかがえる。画像右側の潜水服は1870年代のもので、当時の深海ダイバーにとっては最新型だったようだ。奥に描かれている

    なんかかわいい。なんか未来的。潜水服の歴史がわかる潜水服図鑑 : カラパイア
    nsyee
    nsyee 2013/05/14
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