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africaに関するnsyeeのブックマーク (12)

  • ハウスから進化した南アフリカ電子音楽事情 ①

    1980年代末、アパルトヘイト時代の南アフリカ共和国。都市部のゲットーでは、欧米からの影響で、ハウス・ミュージックがポピュラーな存在として定着していた。そこから発展して生まれたのが、「KWAITO(クワイト)」。テンポを落とし、ズールー語やスラングのチャント、そしてパーカッションからピアノなどを取り入れたアフロ・ハウスで、これを機に南アフリカのクラブ〜エレクトロニックミュージックは、独自の世界を生み出して行く。欧米のそれとは明らかに異なり、進化し続ける南アフリカ電子音楽シーン。各都市、各ジャンルを代表するアーティスト、プロデューサー、DJを訪れ、南アフリカ産エレクトロニックミュージックの今を三回に渡りレポートする。 第一回は、ダーバン、ヨハネスブルグ編。ディープなアンダーグラウンドハウス「GQOM」や、伝統的な民族音楽とミニマル・テクノをミックス&高速化させた「シャンガーン・エレクトロ(S

    ハウスから進化した南アフリカ電子音楽事情 ①
  • TBS「クレイジージャーニー」とすしざんまい - 辺境・探検・ノンフィクション MBEMBE ムベンベ

    さきほど私が出演したTBS「クレイジージャーニー」が放映された。 当初は「ムベンベ」「アヘン王国」「ソマリランド・ソマリア」「西南シルクロード」を全部やる予定だったが、 あまりに盛りだくさんなため「西南シルクロード」をカットした。で、収録したら、それでも盛りだくさんということで、2回に分け、ソマリ部分は次回にすることになったそうだ。 見ていて、いろいろと感慨深かった。 まず、アヘンの話がテレビで放映されること自体が初めてで新鮮だった。 これまでテレビには何度も出たことがあるが、アヘンの話はタブーだった。 (なぜかラジオはどこでもOKで、何度も話しているが) なのに、今回はアヘンがメインで番組を一作っているのだからすごい。 もう一つは、やっぱり懐かしくなった。今頃、村の人たちはどうしてるんだろう?と思う。 昨年、「ワ州」から突然Facebookを通じてメッセージが送られてきて驚いたことがあ

    nsyee
    nsyee 2016/01/22
  • 南ア永住の日本人より曽野綾子さんへ

    南ア永住の日人から曾野綾子さんへ 曾野綾子さんが、アフリカのアパルトヘイトを見て、それからこういう考えを持つようになった、という記述があるので、日に生まれ、その後、米国、欧州、アフリカ各地を生活した後、南アフリカを永住の地に選んでいる私からも、彼女のその意見がいかに現実を正しく“見ていない”かということを書いておくことにします。 ********************** 曽野綾子さん、あなたの意見を要約すると、こうでしょうか。 *20〜30年も前に南アフリカ共和国の実情を知って以来、私は、居住区だけは、白人、アジア人、黒人というふうに分けて住む方がいい、と思うようになった。 *南アフリカでアパルトヘイト(人種隔離政策)の撤廃後、白人専用だったマンションに黒人家族が一族を呼び寄せたため、水が足りなくなり共同生活が破綻し、白人が逃げ出したという例を出し、人間は事業も研究も運動も何もかも

    南ア永住の日本人より曽野綾子さんへ
  • ホントに素人?! オモ族のファッションが独創的でレベル高すぎて信じがたいレベル:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    ホントに素人?! オモ族のファッションが独創的でレベル高すぎて信じがたいレベル:DDN JAPAN
  • 焦点:西アフリカが恐れる第二のアルジェリア事件、マリ情勢波及も

    1月18日、アルジェリアのガス関連施設で、アルカイダと関連がある武装勢力が起こした人質拘束事件。この事件で武装勢力が送った明確なメッセージは、「サハラ砂漠のどこでも攻撃を仕掛けられる」というものだ。写真はマリに到着したナイジェリア軍。19日、バマコ近郊で撮影(2013年 ロイター/Eric Gaillard) [ダカール 18日 ロイター] アルジェリアのガス関連施設で、国際武装組織アルカイダと関連があるイスラム武装勢力が起こした人質拘束事件。フランスによるマリ軍事介入に反発する武装勢力は、この襲撃で一つの明確なメッセージを送った。それは「サハラ砂漠のどこでも攻撃を仕掛けられる」というものだ。 旧宗主国フランスはマリでのイスラム反政府勢力との戦闘に、態勢が整っていない西アフリカ諸国の軍部隊を協力させたい考えだが、それによって南部の小規模で脆弱(ぜいじゃく)な国々で同様の攻撃が発生する可能性

    焦点:西アフリカが恐れる第二のアルジェリア事件、マリ情勢波及も
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • 【PICKUP】Chico Mann 『Analog Drift』 とアフロビートの未来 : キープ・クール・フール

    Antibalas のギタリスト、Marcos "Marquitos" Garcia のソロ・プロジェクト、Chico Mann の2010年作。アンチバラスと言えば、Akoya と双璧をなす、アメリカの次世代アフロビート・バンドを代表するグループだが、正当派を貫くアコヤとは反対に、2008年の『Security』ではジョン・マッケンタイアを迎え、従来のアフロビートのスタイルからは大きく離れたサウンドへシフトした。古くからのアフリカ音楽ファンからの評価は芳しくなかったみたいだが、フェラ・クティのフォロワーが次々と現れ、シーンは飽和状態に近かったから(何せアフロビートってものは誰がやっても音が似ている!)、アンチバラスの試みを僕個人は支持していた。とは言え、『Security』が完璧かと言われれば話は別で、アフロビートらしいグルーヴが減じたとか頭でっかちなどといった批判は、それはそれでよく分

    【PICKUP】Chico Mann 『Analog Drift』 とアフロビートの未来 : キープ・クール・フール
  • @amnkLibya さんによるリビア情報

    現地訪問・調査を重ね、リビアの部族主義について考察してきた @amnkLibya さんによるリビアの解説。人にまとめるの嫌がられたら消します。 スタンスと注意事項は人のTweetをよく読んで下さいね。一応、緑字にしておきました。また、話題が変わる度に、その話題を青字にしておきました。 リストへの追加は不定期なのでリアルタイムに情報を得たい人は素直に @amnkLibya をフォローしましょう!誰でも編集可にしてあるので、勝手に追加してくださって結構です。ただ、混乱しないようにほかの人の発言は入れていません。また、人が考えてTweetしているはずなので情報の取捨選択はせず、重複以外は全Tweetリストに追加しています。

    @amnkLibya さんによるリビア情報
  • insight 300 x 250

    個人的に気になるワードをwitterのウィジェットに表示させて並べたサイト。時事ネタや世界情勢、インド音楽、格闘技など。

  • グローバル化のもたらす不条理感 - 月明飛錫

    雑記 | 02:33 | 1年半ほど前に、日のイルカ漁を描いた映画『ザ・コーヴ』が話題となった。和歌山県太地町でイルカ漁に携わる人々にとっては、なんとも不条理な話だったのだと思う。先祖代々行ってきたことを踏襲して生計を立てていたのに、突然外国人の過激な動物愛護団体がやってきて、全く違う価値観を一方的に押し付け、非難される。しかも隠し撮りで勝手に編集された動画が、世界に向けて発信されてしまったのだ。地元の人々は、関係のない外国人から非難されるのは理不尽だ、という思いを抱いたはずだ。(個人的には、イルカ漁やクジラ漁がダメで、ウサギや鹿をべても問題ないのは、納得がいかないところだ。) 次元は違うけれど、エジプトのムバラク大統領や中東の王族たちも、突然ルールが変えられたような、ある種の不条理感を感じているのではないかと思う。長年の圧政と貧困の放置という大きな問題はもちろんあったにせよ、今回の一

  • リビアのインターネットとbit.ly:Geekなぺーじ

    Twitterなどを使っているとbit.lyというURL短縮サービスを良く見ますが、「.ly」というccTLD(country code Top Level Domain)はリビアです。 現在、リビアが不安定化していますが、もしリビアのccTLDが停止した場合、bit.lyが影響を受ける可能性もありそうです。 まず、最初にどの部分がどう影響があるのかを見てみます。 bit.lyそのものはアメリカにありそうです。 DNSはDny Inc.によるDynectとNTT CommunicationsのAS2914のIPアドレスという組み合わせです。 この組み合わせによる運用(負荷分散)はTwitterと同じです。 > dig bit.ly. ; <<>> DiG 9.4.3-P2 <<>> bit.ly ;; global options: printcmd ;; Got answer: ;; -

  • リビア:武装住民、「解放区」の高揚…北東部ルポ - 毎日jp(毎日新聞)

    リビア・エジプト国境のリビア側で警備にあたる若者たち。自動小銃などで武装していた=2011年2月22日、和田浩明撮影 国境を越えると、解放区だった。 リビアで最高指導者カダフィ大佐の41年にわたる独裁支配に反発した住民らが蜂起、支配権を確保した同国北東部の町イムサードに22日夜(日時間23日未明)入った。自動小銃を肩に警備にあたる若者たちは、人生で初の「自由」に満面の笑みを見せながら「国民を殺したカダフィは許せない。すぐに去るべきだ」と語った。 ◇「自由なリビアへようこそ」 「向こうは無政府状態だよ」。エジプト側国境の職員に送り出されてリビア側にたどり着いたのは宵闇も迫るころ。武装した男たちの一群が出迎えた。 「どこから来た」と問われ「日だ」と答えると、「自由なリビアへようこそ」と歓迎された。パスポートを出すとチェックしただけで返してくれた。正式の入管手続きを行う職員の姿は見えない。男

    nsyee
    nsyee 2011/02/23
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