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electronicに関するnsyeeのブックマーク (1,036)

  • interview with Tim Hecker | ele-king

    週刊誌的な興味でしかないと思いつつ、ブランドン・クローネンバーグのデビュー作『アンチヴァイラル』を観に行った。そして、そこには父の失ったものがすべてあるとさえ思えた。多言は必要ないだろう。スノッブと観念を瞬時に結びつけてしまう手際は見事にトレースされ、『ヴィデオドローム』をそのまま引用したシーンまであった。余裕だ、としか思えなかった。 ゼロ年代前半、ティム・ヘッカーが『ラジオ・アモーレ』(03)で、それまでのアンビエント・ミュージックにはなかったようなササクレだったムードを持ち込んだとき、それがどこから来るものなのか、最初はぜんぜんわからなかった。発信元はドイツの〈ミル・プラトー〉でもヘッカー人はカナダで活動していることや、彼の周辺にはゴッドスピード・ユー・ブラック・エンペラー!がいて、翌年、地元の〈エイリアネイト〉からリリースされた『ミラージュ』にはそのメンバーが多数、起用されていたこ

    interview with Tim Hecker | ele-king
  • ダフト・パンク、「EDMって聞いた時は誰かDJの名前の略かと思った」-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/82957

    グループが始まって以来の好調なチャート・アクションを見せている最新作『ランダム・アクセス・メモリーズ』を5月22日(水)にリリースしたダフト・パンクだが、作についてトーマとギが制作の裏側を語ったインタヴューが、『ロッキング・オン』7月号に掲載される。 このインタヴュー内で、昨今世界的なトレンドとなっているEDMブームとその代表的なアーティストについてダフト・パンクは次のように言及している。 「デッドマウス? 自ら好んで聴きたいと思うタイプの音楽じゃないかな。ただスクリレックスには一目置いてるよ。スクリレックスが2007年に僕たちのピラミッドのステージを観て、それで音楽を始めたって話を前に聞いたんだけど、少なくとも僕たちが作ってる音楽をそのままコピーしてるわけではないよね。だからもしかして、スクリレックスこそが、僕たちが作った悪しき流れをぶち壊してくれる存在になってくれるのかも。ただ、僕も

    ダフト・パンク、「EDMって聞いた時は誰かDJの名前の略かと思った」-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/82957
  • 【インタビュー】NYの宅録アストロガールことコンピューター・マジックの再来日公演まであと少し。日本でのエピソードも飛び出す、ファン必読インタビューをお届け! | Qetic

    Top > Interview > 【インタビュー】NYの宅録アストロガールことコンピューター・マジックの再来日公演まであと少し。日でのエピソードも飛び出す、ファン必読インタビューをお届け! 【インタビュー】NYの宅録アストロガールことコンピューター・マジックの再来日公演まであと少し。日でのエピソードも飛び出す、ファン必読インタビューをお届け! Interview | 2013.05.09 Thu ベッドルームからブロードウェイへ、東京へ、大阪へ、宇宙へ、そして伝説へ…。NYの宅録アストロガールことコンピューター・マジック=ダニエル・ジョンソン(通称、ダンジーちゃん)が、昨年11月の初来日公演の記憶も新しい中、早くも2度目の来日を果たします。 元オープニング・セレモニーのスタッフだったという事実もうなずけるオシャンティーなルックスとは裏腹に、キューブリックや『スター・ウォーズ』などを愛

  • L.Pierre | ele-king

  • Robedoor | ele-king

  • 石野卓球 ━病気だね(笑)。不治の病(笑) | TheFutureTimes

    電気グルーヴのメンバーにして、日を代表するテクノDJである石野卓球。彼の人生は、並外れてマニアックで熱心な音楽リスナーとしての人生でもある。DJとしてもリスナーとしても、いまだ止むことのない情熱で、毎月大量のレコードを買い続けている石野に、リスナーとしての半生を語ってもらった。 ――最初に買ったレコードは? 石野「オルガンの発表会の帰りに買ってもらった『ドロロンえん魔くん』の7インチ。保育園のときだね。自分の意志で買ってもらったものとしては、それが初めてかな。そのあとはピンク・レディとかたいやきくんとか。自分のお金で買ったのは、バグルス(※1)か、ポール・マッカートニーの『カミング・アップ』のどっちか。78年ぐらいかなあ」 ――では、一番最初にポップ・ミュージックでガツンときたのは何だったんですか。 石野「リップス(※2)の『ファンキー・タウン』。親戚のお姉ちゃんのとこに行ってよく聴いて

    石野卓球 ━病気だね(笑)。不治の病(笑) | TheFutureTimes
  • 連載企画「和田ボンゴと望月慎之輔による、熟JUKE塾」スタート!

    OTOTOY連載企画、熟JUKE塾の第ニ回目!! 話題のダンス・ミュージックの“ジューク”とはいったいなにか? OTOTOY編集部の和田ボンゴと、新宿LOFTで「SHIN-JUKE」というイベントを始めてしまうほどジュークに取り憑かれた新宿LOFTのブッキング担当・望月慎之輔が、日のクラブ・シーンの未来を担うであろうそのジュークの“今”を追求する熱血企画がスタート! 第ニ回目は、ジューク / フットワークやヒップホップを織り交ぜるするDJスタイルで、都内を中心に活躍するDJユニットHABANERO POSSEとThreepee Boysの2組をお呼びして、ジュークとヒップホップというキーワードを中心に、インタビューを収録。また、ジュークとヒップホップを繋いだコンピレーション・アルバム『160 or 80』の首謀者Trinitytiny1へのインタヴューを行い、ジュークとヒップホップの親和

    連載企画「和田ボンゴと望月慎之輔による、熟JUKE塾」スタート!
  • 電気グルーヴのYouTube Music TV

    2013年5月6日 20:00~公開! 電気グルーヴのピエール瀧と石野卓球がお送りする「電気グルーヴのYouTube Music TV」 テーマは"イタロディスコ&ルーツHi-NGR(ハイエナジー) " 普段、石野卓球がYouTubeを見せながら、ピエール瀧にいろいろなミュージックビデオを紹介している模様を、そのままオリジナル音楽番組としてYouTubeユーザーの皆さんにお届けしようという企画です! 石野卓球によるオススメの動画一覧はこちらをクリック! オリジナル音楽番組を見ながら、別ウィンドウでオススメ動画もチェックしよう。 http://www.youtube.com/playlist?list=PLQntWbrycbJet4NMFa1noSgqCKznDHtAa DENKI GROOVE OFFICIAL YOUTUBE CHANNELに登録して最新情報をチェックしよう htt

    電気グルーヴのYouTube Music TV
  • 動画マガジンアップロード―横浜の夜職・キャバクラ求人を探す前に―

    横浜の稼げる夜職を探しているならキャバクラ求人をチェックしてみよう 夜職に興味を持っているのであれば、まずは、キャバクラ求人情報に目を通してみてください。 自分に合ったお店を探しやすい ナイトワーク専用求人サイトは、情報が詳細かつ豊富で自分にぴったりのお店を見つけやすく、各種検索で絞り込みもできますので迅速に自分が求めている条件のお店を抽出できます。 検索やフィルターがしにくい求人サイトだと、自分に合ったお店を見つける前に見るのに疲れてしまい、せっかくの良い求人を見逃してしまうかもしれません。 サイトの構成がしっかりしていてデザインも見やすく、検索するユーザーが簡単に情報を取り出すことができる「体入ドットコム」をおすすめします! 画像引用元:https://www.tainew.com/ キャバクラは店舗数が多く選択肢が多い キャバクラは店舗数が多数のため、幅広い求人の中から自分にぴったり

    動画マガジンアップロード―横浜の夜職・キャバクラ求人を探す前に―
  • AdHoc Run DMT Changes Name to Salvia Plath, Announces New Release

  • アンダーワールド「Rez」20周年記念Remixが発売!Basenectarが手がける:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    アンダーワールド「Rez」20周年記念Remixが発売!Basenectarが手がける:DDN JAPAN
  • Sweatson Klank | ele-king

  • Madegg | ele-king

  • Babe,Terror | ele-king

    TPP恐怖症というのもヒドい煽り方だけど、そのように言われてしまうネトウヨ経済学もアジアの経済圏といって韓国中国しか意識に上らないのはさらに情けない。リュック・ベッソンがアウン・サン・スーチーの映画を撮るのも、ミャンマーが新たな経済圏に加わったからだというのは自明の理だし、そこまでジオメトリカル音痴になられてしまうと、ウォシャウスキー姉弟が「いまの日は内向きすぎて、韓国みたいに映画の舞台にはできない」といったコメントがなかなか重く感じられてしまいますw。 TPPに関しては、どっちの主張も読むにたえなくなってきた昨今、しかし、関税を撤廃した際、そのときに減る税収がどれぐらいになるのかという試算はいまのところ目にした覚えがない(中野剛志はWTOの機能不全とともにそれを言えばよかったのではw)。元々、日の関税率は大して高くないから、平均で考えれば「税収が減る」というほどのイッシューにはなら

    Babe,Terror | ele-king
  • interview with DJ Nobu, Shhhhh, Moodman | ele-king

    この度、『Crustal Movement』なる3枚のミックスCDがエイヴェックスから同時にリリースされた。DJノブによる『Dream Into Dream』、Shhhhhによる『EL FOLCLORE PARADOX』、ムードマンによる『SF』。3人のDJのそれぞれの個性が反映されているばかりか、今日のクラブ・ミュージックの魅力を切り取った、3枚とも実にドープな仕上がり。クラブ・ミュージックの「いま」がしっかりあって、しかもミキシングの「いま」もある。 ちょうど10年近く前になるだろうか。噂を聞きつけて、不案内な千葉へと初めて出掛け、デトロイト・ハウスのドン、テレンス・パーカーと盟友のスティーヴ・クロフォードをフィーチャーしたFuture Terrorで味わったのは濃厚なハウス・ミュージックだったと記憶している。その当時の片鱗は〈MOODS & GROOVES〉の音源をエディット、ミック

    interview with DJ Nobu, Shhhhh, Moodman | ele-king
  • interview with inc. | ele-king

    肌を出すことが、兄弟が親密にくっついていることが、モノクロームの表象が、こんなにキマるなんておかしい。インクのアート・ディレクションは水際立っている。上質というよりは完璧。ある強い美意識が、音とヴィジュアルとを貫いているのがわかるだろう。肌と肉とはときに機械のような精密さと硬質さをもって映りこみ、ときに機械をさびつかせるブルーを醸し出す。「肌と肉」を音に置き換えても同様だ。そして実際に見て聴いて納得してもらうより他ないが、それらはいずれも、方法ではなくて精神性によって磨かれたかのように鈍い光を放っている。細い煙とシーツがゆれるばかりのPVが成立するのは、そこに研磨された意識や心のありかを検知できるからである。金のかかった一流品という雰囲気ではないが、きわめてハイセンス、そしてとても気高いものがある。 ハウ・トゥ・ドレス・ウェルのセカンド・フル、トロ・イ・モワのサード・フル、そして作。少な

    interview with inc. | ele-king
  • 【特集】エイフェックスやtomad、ガガ様まで虜にする、SNSが生み出した新ジャンル「#シーパンク」とは何なのか? #Seapunk | Qetic

    TopMusic > 【特集】エイフェックスやtomad、ガガ様まで虜にする、SNSが生み出した新ジャンル「#シーパンク」とは何なのか? #Seapunk 【特集】エイフェックスやtomad、ガガ様まで虜にする、SNSが生み出した新ジャンル「#シーパンク」とは何なのか? #Seapunk Music | 2013.04.25 Thu #Seapunk(#シーパンク)とは、2011年から徐々にアメリカの若者を中心にインターネット、主にtwitterやtumblrといったSNS上で話題となり盛り上がってきた音楽のジャンル/カルチャーです。#Seapunkを特徴づける要素としては、まず画像や動画によるビジュアルです。言葉の通り、「Sea=海」をメイン・モチーフとし、’80~90年代のチープなバーチャル3Dによるイルカ(何故か多し・・)や球体、ヤシの木などが頻繁に利用されます。「なんのこっち

    【特集】エイフェックスやtomad、ガガ様まで虜にする、SNSが生み出した新ジャンル「#シーパンク」とは何なのか? #Seapunk | Qetic
  • Blanche Blanche Blanche | ele-king

  • Boards of Canadaが謎のメッセージを次々と発信中 - ファンが解読中(追記あり) : matsu & take

    「699742/628315/717228/936557/-------/519225」。 注:ページ下部に追記があります。 最初に断っておきますが、この一連の出来事がBoards of Canadaの新アルバムと関連があるかどうかは、記事を書いている現段階ではまったく不明です(注:追記あり)。また、つい先日の4月1日にイギリスの音楽情報サイトFACT magazineが「Boards of Canadaが"Quetzalcoatl"というタイトルの2枚組アルバムを出す」というエイプリルフール恒例のジョーク記事を掲載(→Link)し、日の某音楽ニュースサイトがジョークを真実と誤解したまま記事にしてしまう(ニュースが拡散した後にしれっと記事削除)ということがあって情報が混乱していますが、その件ともまったく関係ありません。 新アルバムとの関連こそ不明ですが、Boards of Canadaが

  • 2013/4/4 ゴルジェ特集@Dommune 反応まとめ

    UKAWA NAOHIRO™ @DOMMUNE #DOMMUNE <4/4木・その1>■19時〜「The Mystery of GORGE」〜ゴルジェ、この呪術的NU GROOVEの神秘… TALK:hanali、HiBiKi MaMeShiBa、斉藤辰也 観覧予約▶http://t.co/TXpkqYUPxV 2013-03-31 13:57:08 tora:the vagabond @vanillableep @DOMMUNE ゴルジェって何だ?と思って検索すると「インド〜ネパールの山岳地帯のクラブシーンから生まれたジャンル」…これはヤバい臭いがプンプンするぜぇ!山岳地帯のクラブシーンってものが存在すること自体が想像を超えている!これは見なきゃ! 2013-03-31 14:21:48

    2013/4/4 ゴルジェ特集@Dommune 反応まとめ