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electronicに関するnsyeeのブックマーク (1,036)

  • Scissor Lock | ele-king

  • YouTube - 西島秀俊×中原昌也(Hair Stylistics)

    西島秀俊×中原昌也(Hair Stylistics)

    YouTube - 西島秀俊×中原昌也(Hair Stylistics)
  • dublab.jp & SHIBAURA HOUSE present “Future Roots” feat. Matthewdavid & Anenon(12.12.09) - dublab.jp

    ライブ配信サービス「Mixlrと 「Mixcloud Live」 を利用して放送しています。「Mixlr」は、Mixlr専用ページ、スマホアプリ(iOS / Android)からも聴取可能です。

    dublab.jp & SHIBAURA HOUSE present “Future Roots” feat. Matthewdavid & Anenon(12.12.09) - dublab.jp
  • Dean Blunt | ele-king

    戦争中から戦後にかけて、センチメンタリズムは氾濫した。それは、いまだに続いている。しかし、わたしには、その種のセンチメンタリズムは、イデオロギーぬきの生粋のセンチメンタリストに特別にめぐまれているやさしさを、いささかも助長するようなシロモノではなかったような気がしてならない。 ──花田清輝 DLカードが入っていたのでアドレスを打ち込んでみたが、何の応答もない。彼ららしい虚偽なのかもしれない。だいたい世相が荒れてくると、人はわかりやすいもの、真実をさもわかった風に言うもの、あるいは勇ましい人、あるいは涙に支配された言葉になびきがちだ。未来はわれらのもの......この言葉は誰の言葉か、ロックンローラーでもラッパーでもない。ヒトラー率いるナチスが歌った歌に出てくるフレーズである。 こんなご時世にロンドンのディーン・ブラントとインガ・コープランドという嘘の名前を懲りずに使用する、ハイプ・ウィリア

    Dean Blunt | ele-king
  • Brood Ma | ele-king

    断固としてモダンでなければならない――アルチュール・ランボー タワーレコードミューンでもかけたけれど、正月はブッディ&リーフかジェイムスズーがヘヴィロテになるかと思いきや、年末に仕入れたカセット2がストンとツボにw。とくにブルードゥ・マーの無機質でトゲトゲしい感触はジャム・シティよりもさらに気分で、他人に引っ掻き回されやすい自分の心が冷たいステンレス製のダブによって容赦なく切り裂かれ、人間嫌いが爆発している夜には欠かすことのできない必需品となってしまったw。複数の金属音にさまざまなイフェクトが施され、ダブステップのフォームを偽装したような曲のつくりは、カラフルというよりは銀器を撒き散らしたような同系色の美しさに彩られ、J・G・バラード『結晶世界』のクライマックスを強烈にイメージさせる(→https://soundcloud.com/broodma)。坂龍一がジャム・シティやアンディ・

    Brood Ma | ele-king
  • テクノ名曲夜話:いま明かされるThe Orb「Little Fluffy Clouds」誕生秘話 : matsu & take

    あなたが若かった時の空はどんな感じでしたか? アメリカ音楽雑誌SPINのサイトに「It Was 20 Years Ago...」という20年前を振り返る月刊連載インタビュー記事が載っていて、これまでにMatthew Sweet、Chris Cornell、Naughty By Natureが登場して自身の20年前のヒット曲やアルバムを振り返っているのですが、今月のこの連載にThe Orbのアレックス・パターソン(Alex Paterson)と、サポートメンバーだったユース(Youth)が登場して、1990年にリリースされたThe Orbのヒット曲「Little Fluffy Clouds」について語っています。知らなかった面白い話がいくつもあったので一部翻訳してみました。拙訳失礼。 ■ The Orb Look Back on 20 Years of 'Little Fluffy Clo

  • Raime | ele-king

    そもそも自分とはまったく違う人間(生き物)が相手なのだから、それなりの奇跡と思いがなければ恋愛などは成立しない、と僕は宇宙論的に、いわばサン・ラー的に、いわば足穂的に、いわばセックス・ピストルズ的に考えているので、無闇に恋愛を繰り返す音楽や年中発情しているような音楽に、自分が発情期だったときでさえ積極的な共感はなかった。もちろんごくたまに例外的に好きなものもある、が、基はその路線だ。初期のサム・クックが素晴らしいのは間違いない......けれど、自分はやっぱり彼のライヴ盤、さもなければラヴソングを歌わないPファンクのほうが好きなのだ。そう易々とロマンを歌われたら、それはロマンではなくなる。 快速東京に"ラヴソング"という曲がある。「テレビを付ければラヴソング」という言葉ではじまるその曲は、世のなかどうしてこんなにラヴソングに溢れているのか不思議でなんないぜーと毒づいている、というよりも素

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  • Tim Hecker & Daniel Lopatin | ele-king

  • 【interview】音楽への情熱は終わらない! アンドリュー・ウェザオールと瀧見憲司によるスペシャル対談が実現!! | Qetic

    Top > Interview > 【interview】音楽への情熱は終わらない! アンドリュー・ウェザオールと瀧見憲司によるスペシャル対談が実現!! 【interview】音楽への情熱は終わらない! アンドリュー・ウェザオールと瀧見憲司によるスペシャル対談が実現!! Interview | 2012.12.06 Thu 近所のレコード屋さんに行って新しいレコードを買い込むと、ウキウキのあまり家に帰る足どりが小走りになってしまう……とは来年50歳を迎えようというDJ、アンドリュー・ウェザオールから出てきた言葉である。様々なカルチャーに触れ、刺激を受け、感動することこそが、自分の音楽人生におけるモチベーションであると彼は明言する。音楽もアートもまだまだ知らなくてはいけないものが多すぎて、自分の人生に残された時間では、そのすべてに触れることができないのが悔しいのだとか。我われがアンドリ

    【interview】音楽への情熱は終わらない! アンドリュー・ウェザオールと瀧見憲司によるスペシャル対談が実現!! | Qetic
  • Sun Araw | ele-king

    2012年は奇妙な年だった。バランスは崩れ、何人かの人たちは東京から脱出した。ものごとは二元化され、逃げることも組みすることもできない中途半端な人間はサン・アロウを聴いた。『ジ・インナー・トリーティ』はコンゴスとの共作『アイコン・ギヴ・サンク』に続くリリースで、昨年の『Ancient Romans』に次いでのソロ・アルバム。ファラオ・サンダースのカヴァーをやっている。1970年に〈インパルス〉から発表されている『Summun Bukmun Umyun - Deaf Dumb Blind』というアルバムのA面の最初のパートをやっているわけだが、しかし、なんという、まったく、なんという気の抜けようだろうか......。 先日、紙エレキングの年末座談会のために、木津毅、田中宗一郎、松村正人、三田格という面々と1年を振り返った。そのとき、結局誌面には載らなかったのだが、「アメリカの終焉」という話が

    Sun Araw | ele-king
  • Gerry Read | ele-king

    『テルマエ・ロマエ』のヒットは発想がグローバルだったから......だそうである。インドネシアにはあと10年以内にセヴン・イレヴンが1000件はできるらしい。ブロック経済の行方を占うようにしてオランドーが提案したユーロ債はメルケルに一蹴され、市場=帝国に立ち向かう超民主主義をジャック・アタリは提唱するw。とにかくありとあらゆるものが国境を越えてノマド化するなか、なぜか「選挙権」だけがグローバル化しない。ある人が一国だけの経済に収まっていないのはもはや明白なのに、取引先の政権に対して何ひとつ影響力を行使できないというのは、まるで婦人参政権が与えられる以前の女性たちのようなものではないのかw。ジョージ・ブッシュが再選される際、ラルフ・ネーダーに投票するよう呼びかけたトム・ヨークに対して、モービーはイギリス人がアメリカの民主党票を割るような発言をするなとクレームをつけたことがある。つまり、国外か

    Gerry Read | ele-king
  • interview with Derrick May | ele-king

    久しぶりだった。女子高生が踊っているような、10代が主役の若者文化の渦中にいたのは。その翌日この原稿を書いている。それで僕は、彼女たちにデリック・メイを紹介するとしたら、どう説明すればいいのだろうか......と考えている。 デトロイト・テクノとは、テクノにとっての、ロックにおけるブルースのようなモノと言って通じるのだろうか。立ち帰る場所であり、一種のルーツだと。君たちがもし将来テクノを好きになったとしたら、いちどは訪れる場所だと。デリック・メイはそのルーツにおいて、3の指に数えられる重要人物で、言葉がないゆえにカヴァーということのあまりないテクノ・ミュージックにおいては珍しく複数の人にカヴァーされている、当時もっとも多くの人に幸せを感じさせた曲"ストリングス・オブ・ライフ"の作者だと。 世界でもっとも影響力のあったイギリスの『NME』というロック・メディアが、全盛期にもっとも肩入れして

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  • Mr Fingers | ele-king

    2012年を振り返ったときに、「ハウス・ミュージックへの回帰」というのがひとつあると思った。メインストリームではザ・XXの『コエグジスト』がそうだったし、大物プロデューサーとなったフィリップ・ズダールの手がけたカインドネスにもそのセンスはうかがえる。アンダーグラウンドではジョイ・オービソンとボディカが新世代の感覚でハウスの再解釈を試みている。もうすぐ〈ニンジャ・チューン〉からリリースされるフォルティDLの3枚目のアルバムにも、UKガラージを通過したハウス感覚が良く出ている。また、LAの〈ノット・ノット・ファン〉周辺は相変わらず90年代のハウスにハマっているようだし......。 UKガラージがハウスへと回帰することに僕は最初は複雑な気持ちを抱いていたが、考えてみれば好ましく思えるフシもある。ハウス・ミュージックは周知のようにゲイ文化から生まれていることもあって、色気、エロティシズム、女性的

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  • interview with Evade | ele-king

    11月下旬に発売予定のレコード・カタログ、『テクノ・ディフィニティヴ 1963−2013』を野田努と共に書き進めていて、最後の章に設けられた「PRESENT」があと1枚書ければ終わりというところで僕は迷っていた。カナダのピュリティ・リングにするか、マカオのイーヴェイドにするか。香港が中国へと返還されたタイミングで法律が変わることを怖れた弁護士や医者はほとんどがヴァンクーヴァーに移住したという話は聞いたことがあるけれど(いまやホンクーヴァーと呼ばれている)、続いてポルトガルからマカオが返還された際にモントリオールに人が動いたという話は聞いたことがないから、カナダとマカオには何ひとつ接点はないだろうし、どちらもいわゆる4ADタイプのサウンドだという以外、共通点はない。この比較は難しい。強いていえばどちらがよりテクノかなーということを考えるだけである。どちらにしたかは...発売日を待て(なんて)

    interview with Evade | ele-king
  • リマスター盤発売記念! クラフトワーク 発掘インタビュー【2】|インタビュー|サウンド&レコーディング|Rittor Music port by リットーミュージック

    サウンド・クリエイターのための専門雑誌『サウンド&レコーディング・マガジン』のWebサイトです。誌連動企画や動画、音声の公開のほか、ここでしか読めないオリジナル記事も随時アップ中!

  • Shackleton | ele-king

    ダブステップが浮上してきたゼロ年代中盤、僕はどちらかというとグライムの方に興味があったので、エル-Bやディジタル・ミステックスといった人たちに大きな関心は持っていなかった。〈リフレックス〉からリリースされた2枚のコンピレイションや〈ソウル・ジャズ〉から出たシングルを何枚か買ってみたぐらいで、ベリアルのデビュー・アルバムも最初は試聴のみにとどまった。例外はピンチのデビュー・シングル「カバーリ」(06)で、この曲だけが一時期、僕とダブステップを結びつけていた。その圧倒的なポテンシャルは、昨年、リリースされたラマダンマンのミックスCDにいまさらのように収録されていたことでも明らかだろう(ちょっとBPMが早すぎたけど)。 「カバーリ」は、ひと言でいえば、ダブステップにトライバルなリズムを薄く忍ばせたもので、これが意外とフォロワーを産んでいない。この6年間でもブロークン・コンパス「オーストレイリア」

    Shackleton | ele-king
  • Andy Stott | ele-king

    カタログというのはこれがあるからキリがない。あと数週間早くアンディ・ストットのセカンド・アルバム『ラグジュアリー・プロブレムズ』を聴いていたら、最後の1ページに加えた。 アンディ・ストットはマンチェスターの〈モダン・ラヴ〉を拠点に活動しているDJで、デムダイク・ステアの(レコード蒐集家として知られる)マイルズ・ウィテカーとのコンビでダブステップの作品も出している。ストットは、2011年には「We Stay Together」と「Passed Me By」の2枚のシングルによって、デムダイク・ステア(紙ele-king vol.5参照)や〈ブラッケスト・エヴァー・ブラック〉のレイムあたりとも共振しながら、マンネリ気味だったミニマル・ダブに「ダーク・アンビエント/ポスト・インダストリアル」なるテイストを見せたひとりだった。 彼らの怪奇趣味の先人にはサム・シャックルトンがいて、新作『ミュージッ

    Andy Stott | ele-king
  • interview with Andrew Weatherall | ele-king

    夜だ。雨が窓を強く打っている。以下に掲載するのは偉大なるDJ、アンドリュー・ウェザオールのインタヴューだ。彼はテクノのDJに分類されるが、その音楽にはクラウトロックからポスト・パンクなどが注がれ、その美学にはいかにも英国風のゴシック・スタイルがうかがえる。最新の彼の写真を見ると、19世紀風の趣味がますます際立っているようにも思える。その気持ちも、僕は英国人ではないが、ある程度までは理解できる。 僕は彼と同じ歳なので、世代的な共感もある。パンク、ポスト・パンクからアシッド・ハウス、テクノへと同じ音楽経験をしてきている。この人のお陰で、我々は人生のなかでいろいろな人たちと出会い、話すことができた。ポスト・パンクのリスナーをハウス・ミュージックと結びつけてくれたのはアンドリュー・ウェザオールである。彼が正しい道筋を示してくれたと僕はいまでも思っている。 ちょうどこの取材の最中『テクノ・ディフィニ

    interview with Andrew Weatherall | ele-king
  • STRATO - Domain not available

  • Italの過去をまとめてみた | Monchicon!

    「まとめサイト」ってなんか流行ってるじゃないですか(今更!?)。モンチコンもマネしたいなー・・・でも2ちゃんの洋楽板って他に比べてぶっちゃけあんま盛り上がってないじゃないですか。どうしよう・・・。そうだ! 勝手にまとめちゃえ! えっ何を? そう、人の人生を! ・・・というわけで早速まとめてみることにしました。 今年の夏に100% Silkのショーケース・ツアーで来日したばかりのItalが早くもセカンド・アルバム『Dream On』(エアロスミス!?)を今月リリースしました。 耳の早いリスナーならもうチェック済みかと思いますが、これがまたエラく野心的な内容ですばらしい!・・・でも、同じレーベル(Planet-Mu)にItal Techというユニットもいたりと、若干ややこしいと思ったので、意外と硬派な彼のこれまでのキャリアを簡単にまとめてみました。