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musicに関するnsyeeのブックマーク (3,771)

  • 【Rappers Update Vol.1】Weny Dacillo

    そのミームは何を生み出すのだろうか? Weny Dacilloが2016年2月に発表した〝Process〟、そして、2017年3月に発表した〝1000%〟という2曲のラップ・ソングは、日特有の現象であるいわゆるフリースタイル・ブームではなく、世界中に広がるラップ・ミュージックの生態系の中で捉えてこそ、その可能性を把握することが出来るだろう。もしくは、それらは日のラップが進化するべき方向を示しているのだと言っても過言ではない。新世代のラッパーに取材する連載『Rappers Update』。第1回は96年生まれ、21歳のWeny Dacilloに話を聞いた。 取材・文 : 磯部涼 写真 : 横山純 - 基的なことなんですが、〝Dacillo〟は何と読むんですか? Weny Dacillo - 〝ダシーリョ〟です。 - 名は違いますよね。 Weny Dacillo - 〝Weny Dac

    【Rappers Update Vol.1】Weny Dacillo
  • RIP:Jaki Liebezeit

    2017年1月22日にこの世を去ったCanのドラマーの偉大な功績を讃える

    RIP:Jaki Liebezeit
  • 藤井麻輝が選ぶ、詞が秀逸な日本人ヴォーカリスト名曲4選 | Rolling Stone(ローリングストーン) 日本版

    minus(ー)について語った 編インタヴュー の中で、会話は曲作りから歌詞の話題へと発展した。 「詞は、オケ作りに比べたら悩む時は悩むけど、楽しんでやっているので生みの苦しみとかはないです。以前、カッコつけて作詞ノートも作ってみたことがあるんですけど、アホくさくなってやめました(笑)」 "音の人"のイメージだが、楽曲制作の中で実は作詞を楽しんでいるという藤井。そんな彼のルーツをさぐるべく、これまで感銘を受けた詞が秀逸な楽曲を選んでもらった。 小田和正『さよなら』 「この曲と、詞と、歌声のすべてがナイスバランスにあるというか。普通に僕が好きな他の海外のヴォーカリストとかと比べると部類が全然違うんですけど、なぜか琴線に触れたんです。"もう終わりだね""君が小さく見える"って、すごい歌詞ですよね。ずっと記憶に残る名曲です」

    藤井麻輝が選ぶ、詞が秀逸な日本人ヴォーカリスト名曲4選 | Rolling Stone(ローリングストーン) 日本版
  • minus(―)インタヴュー:藤井麻輝が語った新作『O』と自身の死生観 | Rolling Stone(ローリングストーン) 日本版

  • R.I.P Jaki Liebezeit | ele-king

    1938年生まれのヤッキ・リーヴェツァイトの幼少期はいまだに詳述されていない。東ドイツのドレスデン近くの村で生まれ、物心ついたときには彼には父親がいなかった。彼は母親と一緒に敗戦後のドイツを転々とし(それは極めて辛い経験であったはずだという)、一説によれば、カッセルにある祖母のもとを訪ねた頃にロックンロールと出会っている。 しばらくするとリーヴェツァイトは、ケルンでマンフレート・ショーフと出会い、ジャズを受け入れた。アート・ブレイキーとマックス・ローチが最初のヒーローだった。彼の記憶によれば20歳のとき、ミュンヘンのクラブで、実際にその場にいたアート・ブレイキーを前に演奏したこともある。やがて、リーヴェツァイトはスペインのバルセロナで7ヶ月に渡って演奏する機会を得た。1日に2公演というハードな仕事だったそうだが、彼はそこでフラメントを知り、また、ビートルズがブレイク前の時代において、インド

    R.I.P Jaki Liebezeit | ele-king
  • Oren Ambarchi: Dream request · Feature ⟋ RA

    Header - Barry C Dougas Records - Crys Cole Guitar - Steve Facer Karaoke - Mike Kubeck

    Oren Ambarchi: Dream request · Feature ⟋ RA
  • 日本に魅せられた音楽家アート・リンゼイの交友関係の秘密を探る | CINRA

    アート・リンゼイがソロ名義では実に13年ぶりとなる新作『Cuidado Madame』を完成させた。DNA時代に通じるノイズギター、The Lounge Lizards譲りのジャズ風味、そして、近年のメインだったブラジル音楽の要素が融合し、非常に実験的でありながら、同時に優れたポップレコードでもある。2016年はMETAFIVEのアルバムが年明けを飾ったが、それにも通じる衝撃度の作品だと言っても大げさではないように思う。 このインタビューはアートが昨年8月に来日し、代官山・晴れたら空に豆まいてを舞台に、青葉市子、山木秀夫、Buffalo Daughter、ジム・オルークと共に5デイズのライブを行った際に収録されたもの。坂龍一との交流がよく知られ、近年は頻繁に来日も果たしているアートだが、そもそも彼がどのように数多くの日のミュージシャンと交流を深めていったのかは、あまり語られる機会がなか

    日本に魅せられた音楽家アート・リンゼイの交友関係の秘密を探る | CINRA
  • 一音、また一音と発見し、更新する表現世界

    70年代から現在に至るまで、二度とない「今」の表現を追求し続けている音楽家、灰野敬二。世界中から敬意を集める彼が、不失者をはじめとするバンドやさまざまな形態のソロなど、全方向に広がる表現世界に込める思いとは?

    一音、また一音と発見し、更新する表現世界
  • minus(-)の1stフルアルバム『O』を完成させた藤井麻輝に訊く、新作と未来と森岡賢が残したもの | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス

    元SOFT BALLETの藤井麻輝と森岡賢のユニット・minus(-)の1stフルアルバム『O』が12月28日にリリースされる。6月に急逝した森岡のPCに残された音源を元に、藤井はどのようにして今作の楽曲へと完成させたのか? そしてminus(-)はこれからどうなっていくのか? 藤井麻輝らしい率直な言葉の数々を、出来立ての音とともに受け取ってほしい。森岡賢はもういないわけじゃないですか? それは彼が脱退したようなもの。で、1人になった、っていう捉え方をしてもらった方がいい。――まず音の空間的な配置が気持ちいいアルバムだったね。 ボク、最近の高音圧な音楽って大キライなんですよ。奥行きや広がりがなくって。今回もそれとは真逆に、音圧はありながらもいかに奥行きと広 がりを出すか、という部分には力を注ぎました。ま、そこはボクの作品すべてに言えることなんですけどね。 ――最初のミニ・アルバムが『D』。

    minus(-)の1stフルアルバム『O』を完成させた藤井麻輝に訊く、新作と未来と森岡賢が残したもの | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
  • 藤井麻輝が語る、相方・森岡賢を亡くしてもminus(-)を続ける決意 | CINRA

    あまりにも突然だった森岡賢の死去から半年。完成寸前ながら森岡の急逝で発売延期になっていたminus(-)の1stアルバム『O』が、いよいよリリースされる。 残された唯一のメンバーである藤井麻輝が、完成寸前だった音源をさらに突き詰めて完成させた。これまでのミニアルバム『D』『G』収録曲の別テイクに加え、新曲3曲を加えた全11曲。オリジナルバージョンではゲストボーカルが歌っていた曲も、森岡と藤井自身の歌唱に差し替えられている。アレンジの建て付けに大きな変化はないが、音色やミックスのバランスなどが大きくブラッシュアップされ、聴いた印象はまるで別物と言っていい変化がある。期待した通りの、いや期待以上の傑作に仕上がったと言っていい。 なお、森岡在籍時最後のライブとなった2016年2月22日の恵比寿LIQUIDROOMでのライブと、森岡不在で行われた8月13日赤坂BLITZでのライブの映像を収録したD

    藤井麻輝が語る、相方・森岡賢を亡くしてもminus(-)を続ける決意 | CINRA
  • i-D

    A global platform for emerging talent, i-D celebrates fashion, culture, individuality and youth.

    i-D
  • ブレイクダンスがあったから、自信が持てた――風見しんご

    Red Bull BC One World Final 2016を控えた『ビーボーイ学』連載最終章は、伝説のB-BOY 風見しんごが登場。

    ブレイクダンスがあったから、自信が持てた――風見しんご
  • with Derrick May & Francesco Tristano | ele-king

    この取材は、10月7日におこなわれている。つまり、大統領選のおよそ1カ月前。なんで、そのときにこの記事をアップしなかったんだよ〜と言うのはもっともな意見である。 いや、アップしたかった。当に! しかし訳あってアップできなかったのであるが、なにはともあれ、ぼくはトランプが勝利したとき、というか投票結果で最後にミシガン州が残っていたとき、デリック・メイの憂いを思い出していた。彼は、アメリカに広がるエクストリームな感情について知っていたのである。以下のインタヴューは、名目上は、〈トランスマット〉からリリースされたフランチェスコ・トリスターノの新作『サーフェイス・テンション』の取材で、作によってデリック・メイは20年ぶりにスタジオに入ったらしい。20年前と言えば1996年だが、それってなんの作品だったんだろう、あ、訊くのを忘れた。 忘れたというより、このときはそれ以上にデリックに訊かねばならな

    with Derrick May & Francesco Tristano | ele-king
  • LIQUIDROOM [リキッドルーム]

    LIQUIDROOM x United Future Organization Loud Minority T-shirts United Future Organization Loud Minority 現在、LIQUIDROOMは世界中の音楽施設と同様に、新型コロナ・ウィルス感染拡大防止の協力のため、全公演の自粛をよぎなくされています。LIQUIDROOMではこの惨禍が過ぎ去った後に、ふたたびこの場所で最高の音楽をともにする… LIQUIDROOM LOGO小 ドライシルキー T-SHIRTS (BLACK) Designed by 五木田智央 NYやLAで個展を開くなど海外でも注目アーティスト、五木田智央。彼のデザインしたLIQUIDROOMロゴのロングスリーブが新登場。“ロゴ”とはいえ、さすがの五木田デザイン! カラーWHITE サイズS/M/L/XL 素材ポリエステル100%

    LIQUIDROOM [リキッドルーム]
  • 日本語ラップとLyric speakerの邂逅 「言葉は昔から変わらない」:対談 Shing02 × SIX齊藤迅

    2016年9月2日京都市のロームシアター京都で、サウンドとテクノロジーがテーマのメディアアート展【「音」をとらえる】が開催されました。 京都岡崎音楽祭のプログラムとして行なわれたこの展示会。身の回りに溢れる音を異なる角度や現象からとらえ、新たな音体験を創造する展示、音楽の新しいスタイルを追い続けるアーティストとクリエイターのコラボレーション7組が参加、レコードプレーヤーからシンセサイザー、楽譜インターフェースまで、先進テクノロジーを駆使したインスタレーションや実験を展開し、見る者に刺激的な音楽の未来を示してくれました。 【「音」をとらえる】に参加したヒップホップ・アーティストのShing02さんは、展示作品として新曲『天地 / AMETSUCHI』のミュージックビデオを初公開しました。そしてコラボレーションのパートナーとして参加したのは、再生する曲と同期して歌詞を透過型液晶モニターにリアル

    日本語ラップとLyric speakerの邂逅 「言葉は昔から変わらない」:対談 Shing02 × SIX齊藤迅
  • A conversation with Merzbow · Feature ⟋ RA

    凶暴なサウンドスケープを構築し始めてから40年近く経つ秋田昌美は、今日活動する音楽家のなかでも指折りに多作なアーティストだ。東京にてJordan Rothleinが話をきいた。

    A conversation with Merzbow · Feature ⟋ RA
  • 今の Autechre があるのは BUCK-TICK のおかげ – MATSUANDTAKE

    2016-09-26 今の Autechre があるのは BUCK-TICK のおかげ matsutake Blog Autechreの過去のリミックス仕事について調べていたら、毎度おなじみ、それ系の音楽ファンが集まっていることで知られる海外のBBSサイト、WATMM(We Are The Music Makers Forums)の過去ログの中に、気になる記述を見つけました。話題となっているのは、日のバンド、BUCK-TICKが1994年に発表したリミックス・アルバム『シェイプレス』です。Autechreによる「Iconoclasm (Don’t X Ray Da DAT Mix)」を収録しています。 MarinaStewart : レアなアイテムといえば、BUCK-TICKのに付属されたリミックス集(Aphex TwinとRichard H Kirkの素晴らしいリワークも収録されてい

    今の Autechre があるのは BUCK-TICK のおかげ – MATSUANDTAKE
  • interview with Michael Rother | ele-king

    クラウトロック、あるいはジャーマン・エレクトロニク・ミュージックの最重要人物の一人であるミヒャエル・ローターが、去る7月末に来日公演をおこなった。 ローターは70年代初頭、結成されて間もないクラフトワークにギタリストとして短期間参加した後、同じくクラフトワークでドラムを叩いていたクラウス・ディンガーと共にノイ!を結成。“ハンマー・ビート”と呼ばれる剛直な8ビートを軸にしたパンキーなサウンドはクラウトロックの一つの象徴的モードとして、後のパンク~ニュー・ウェイヴに絶大な影響を与え、更に90年代以降のクラウトロック再発見/再評価のきっかけにもなった。 ローターはまた、ノイ!での活動と並行してクラスター(ディーター・メビウス&ハンス・ヨアヒム・レデリウス)と共に結成したハルモニアでも活動。ポップでパンクでストレンジでアンビエントなそのエレクトロニク・サウンドは、80年代から今日に至る様々なスタイ

    interview with Michael Rother | ele-king
  • South Penguin × 岡田拓郎(元・森は生きている)――インダストリアル経由でシティー・ポップへ、2人の異端児が初EPの制作秘話を語る | Mikiki by TOWER RECORDS

    決定時点ではライヴ経験がゼロだったにもかかわらず、7月24日(日)に〈フジロック〉の〈ROOKIE A GO-GO〉へ出演する東京の4人組バンド、South Penguin。Taiko Super KicksやYogee New Wavesとの交流でも知られる彼らが、元・森は生きているの岡田拓郎をプロデューサーに、葛西敏彦をエンジニアに迎えたデビューEP『alaska』をリリースした。東京インディー・シーンきってのアウトサイダーたちが、見よう見まねで描き上げたシティー・ポップのレプリカ。それはオリジナル以上に精巧で、ともすれば見分けがつかない危険性さえあるが、当の人たちは意に介さず、あわよくばそのイメージを利用してやろう、ついでにオイシイ思いをしてやろう(?)という、怖いぐらいのしたたかさを持ち合わせている。そんなバンドの中心人物であるアカツカ(ヴォーカル/ギター)とプロデューサーの岡田

    South Penguin × 岡田拓郎(元・森は生きている)――インダストリアル経由でシティー・ポップへ、2人の異端児が初EPの制作秘話を語る | Mikiki by TOWER RECORDS
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    2010年6月よりCafe & Bar Extraweltとしてスタート 東東京の神田日橋オフィス街の中心にあり、日々音楽愛好者が集う地下のバー ジャンルレスで純粋に音と酒を楽しむ場所です 平日週末問わず様々なイベントを開催してますので、お気軽におこしください Van Burkleo氏設計製作のCDS rotary mixer の心地よい音でお出迎えできると思います