下痢にも負けず… ブログというより備忘録と言った方が正しいかもしれませんが。 ゲームやアプリの記録。 攻略ではありませんよ。 あくまでも自分用の記録です。 あとはその他。
下痢にも負けず… ブログというより備忘録と言った方が正しいかもしれませんが。 ゲームやアプリの記録。 攻略ではありませんよ。 あくまでも自分用の記録です。 あとはその他。
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「RTA in Japan Summer 2021」のボーナスゲーム(余った時間で行われる追加種目)として実施されたPSP版「ときめきメモリアル」(ときメモ)の“藤崎詩織エンド”が、ときめきもへったくれもない超特急作業メモリアルとなっており視聴者を困惑と笑いの渦に巻き込みました。一緒に帰ってうわさとかされる暇すらないカップル成立と高校卒業、おめでとうございます。 懐かしのときメモのRTAです(以下、画像はRTA in Japan Summer 2021配信映像より) ときメモは高校入学から卒業までの3年間を過ごし、登場するヒロインの誰かと結ばれて卒業することを目的としたコナミの恋愛シミュレーションゲーム。このRTAは初代「ときメモ」の“ラスボス”(毎作設定されている最も攻略の難しいヒロイン)である藤崎詩織と結ばれるエンディングへ到達
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ※この記事はねとらぼ副編集長・池谷が個人的に参加しているnote「ゲームライターマガジン」から転載したものです。 最近クリアした「The Witness」(※)というゲームがものすごい傑作だったので、その興奮を忘れないうちにここに書き留めておきます。Outer WildsといいThe Witnessといい、わずか半年ほどの間にマスターピース級のゲームに立て続けに出会ってしまい、若干脳がバグった状態で書いてますが許してくれ……最近口を開けばこのゲームのことばかりツイートしているのも僕の頭がおかしくなっているからです。 ※12月25日現在、Steamで75%OFF(\3980→\995)セール中です 実際のところ、ゲームとしての評価のみならず、あらゆる創作・表現の一つの到達点と言ってしまってもいいと思う。それくらい強烈な体験をしたよ、と
2022年2月現在で売り上げ80万本を突破した『クラフトピア』は、さまざまな要素を意欲的に取り込んだオープンワールドクラフトゲームだ。2020年9月の早期アクセス開始後、ユーザーから指摘されたバグを仕様として取り込んでアップデートするという、異例の開発手法でも話題を呼んだ。 このゲームを世に送り出したのが、株式会社ポケットペアの代表取締役社長・溝部拓郎さんだ。『クラフトピア』は、無類のゲーム好きである溝部さんが面白いと思う要素を詰め込んで作られた。 だが溝部さんは、ゲーム開発者として一直線のキャリアを歩んできたわけではない。新卒で入社したのは外資系投資銀行のJ.P.モルガン。その後開発に携わったのも、人生のストーリーを投稿するウェブサービス『STORYS.JP』、仮想通貨取引所の『Coincheck』と、ポケットペアを起業するまでゲームとは縁遠いキャリアをたどっている。 一見すると、遠回り
人間の脅威から逃げ、生き延びろ。迷子になったテナガザルの危険な旅を描くアクションアドベンチャー『Gibbon: Beyond the Trees』が、2月25日にApple Arcade向けにリリースされることが発表された。開発は『おじいちゃんの記憶を巡る旅』や『ELOH』のBroken Rules。本作の特徴は躍動感たっぷりに動く手描きのイラストで、本物のテナガザルが木の上で動くかのように、ダイナミックでアクロバティックな動きが体験できるという。 PVはこちら。テナガザルの躍動感たっぷりの動き、そしてジャングルの生き物たちなど、生き生きした描写が目を引く。 ジャングルから人間たちの都市まで、さまざまな場所を巡る1時間ほどのストーリーモードと、自動生成されるジャングルを走り回るフリーモードの2種類を搭載。 動いている画面を見るだけでワクワクする本作は、Steam、Nintendo Swit
『百英雄伝』 ついに発売。『幻想水滸伝』のクリエイターが手がけたRPG。仲間になるキャラは100人以上
小学生の“けんたくん”が自由帳にイラストを描き、折り紙やメジャーなど学校にある道具と組み合わせて演出する手作り RPG ゲームを遊ぶ『RPGタイム!~ライトの伝説~』。2018年のBitsummitに出展されるや瞬く間に話題となってさまざまな賞を受け、2019年のE3 Microsoftのインディーゲーム目玉ソフトとして単独で紹介を受けた本作が、ついに完成を迎えるようだ。 アニプレックスより、本作が今冬 Xbox Series X|S・Xbox One・Windows 向けにリリースされることが発表された。 当初予定されていたスマートフォン向けのリリースは発表されていないが、まずは遊べることがめでたい。 発表にあわせ、改めて PV も公開されている。 さて、初めてのために少しだけゲーム紹介を入れておこう。本作は自由帳に描かれた手描きの RPG を、作り手のけんたくんの読み上げと共に遊ぶもの
中国当局は、テンセントやネットイースなど大手オンラインゲーム企業、アカウント販売やゲーム配信プラットフォーム企業を呼び出し、ゲームに関する規制を守るように伝えたことを、TBS NEWS、新華社通信、そのほかのニュースが伝えた。 先日、未成年へのオンラインゲーム提供を未成年のゲームプレイは土日祝日の20時~21時のみに制限することが発表されたが、今回は加えて、ゲーム内容、プロモーションについても指導があり、日本にも影響が波及しそうな内容となっている。 2021.09.09 19:30 訂正 山河令の原作者逮捕の記述がありましたが、別のBL作品の情報を誤ってもってきてしまったもので、誤報でした。申し訳ありません。 山河令自体には何かしら問題が発生していたようですが、背景に耽美と異なる政治的要因があると推測され、本論と離れるため該当部分を削除しました。 ゲーム規制に関わる本文に関しては変わりあり
Steam の運営で知られる Valve より、Steam のゲームを遊べるポータブルゲーム機 Steam Deck が発表された。 価格は $399 からで、2021年12月より、アメリカ、カナダ、欧州連合、イギリスで出荷開始し、その他の地域でも2022年に出荷予定となっている。 OS には Linux をベースとした Steam OS3.0 を搭載しており、Windows 向けゲームを実行可能にする Proton 互換によって開発者は移植作業なしでゲームを実行できるという。 メインとなるチップは AMD と提携して Zen 2 / RDNA 2 世代のカスタム APU を制作しており、Valve は「最新の AAA タイトルの実行にも充分なパワーを発揮します」としている。 実際に公式ページで性能を見ると、CPU は最大 448GFlops、GPU は最大 1.6TFlops、RAM16
「ガムトーク」は、めくったカードの中から、指定されたお題について話をするゲーム……というよりも、トーク用アイテム。話のオチはなくてオッケー、聞いた人は必ず「良い話や」と言うことになっているので、安心して話せます。 ガムと同じサイズ感の箱の中身は60枚のカード。裏には1~6の番号が振られていて、表にはそれらの数字に対応する話のお題が書かれています。カードはほどよい厚みがあり、ツルツルしていて手にとった感触も気持ちいいです。 この作品、2人以上なら何人でも遊べて、セット例はこんな感じ。全てのカードを裏向きに積み重ねておきます。電車の中など、置く場所がない場合は箱の中からカードを少しひっぱり出すようにしても大丈夫。このカードを使って、順番に話をしていくというのがゲームの流れです。 話す役になったら、カードを1枚めくって表にします。そして、山札一番上の数字と対応するお題を確認します。上の写真の場合
二ノ国:Cross Worlds (App Store 無料 / GooglePlay 無料) 本日6月10日にサービス開始となり、プライバシーポリシーに「マイナンバーと銀行口座」取得に関する項目が存在して話題になった MMORPG 『二ノ国:Cross Worlds』。 その規約が同じく6月10日付けで完全に刷新され、マイナンバーなどに関する記述が一切削除された。 こちらはリリース時の iPad で閲覧した利用規約。 画像を拡大すると「2021年06月09日全面改定」とある。 そして、こちらが2021年6月10日16時時点のもの(画像はAndroidのため、サイズが上と異なる)。 2021年6月10日全面改定とされている。 そして、スクロールしていくとマイナンバーや銀行口座の記載はなくなっている。 「ゲームを遊ぶと、良くない情報が抜き取られるのでは?」と思わせる文言だったので一般向けに
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