心をつかむ瞬間をデザインする 日常生活はメッセージで溢れている— 例えば、屋外広告の看板、ポスター、テレビ番組、新聞、メール、ソーシャルメディアなど、 私たちの周りにはメッセージを伝える媒体が無数にあります。 その中で強く印象に残り、記憶にとどまるメッセージを打ち出すにはどうすればよいか。 その答えを探るべく、ソニーデザインセンターヨーロッパではInteractive Content Solutionという、 ソニーのディスプレイテクノロジー、センシング技術、コンテンツ制作を融合したシステムの開発に取り組んでいます。 センシングとコンテンツを組み合わせることで実現するインタラクティビティにより、 コンテンツの人を引きつける力が増し、それに触れた人が立ち止まり、没頭する瞬間を生み出します。 開発の背景と今後の展望についてプロジェクトメンバーに話を聞きました。
食の未来を創造するために 「人類の想像力とクリエイティビティを解き放つAIの創出」を目指して設立された株式会社ソニーAIは、 ソニーの既存事業領域である「ゲーム」「イメージング&センシング」に加え、「食」という領域において ガストロノミー・フラッグシッププロジェクトという挑戦を始めています。世界最高峰の料理の祭典 マドリード・フュージョン 2020において、 このプロジェクトの一端を担う、シェフの創造性向上に貢献するレシピ創作支援AIアプリのGUI(グラフィカルユーザーインターフェース)プロトタイプを 紹介しました。そのデザインに込めた想いやこだわりをメンバーが語ります。 (写真右から)ソニーAI COO:ミカエル・シュプランガー、アロマスペシャリスト/ソムリエ:フランソワ・シャルティエ氏、 シャルティエラボ共同研究者:二コラ・ロシェ氏、ソニーAI ディレクター:藤田 雅博、 ソニーグルー
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