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科学に関するnucleotideのブックマーク (545)

  • 「はやぶさ2」が動かないのは政治のせいではない | おごちゃんの雑文

    もういい加減「はやぶさ」ネタはやめようと思っているんだけど、あまりにプロパガンダが酷いんで看過出来ない。 まぁこの点は「マスゴミ」も「ネトウヨ」も同じなんだが。 科学予算削減の民主、はやぶさ絶賛は「現金過ぎ」 「あきれる声」とか事実誤認もはなはだしい。まぁ、JAXAの予算が削られてるというのは、政治のせいではあるのだけど。 まず、事実として「はやぶさ2」は昨日今日始まろうとしたプロジェクトではない。一連の流れは、私がここで一々説明しないでも、松浦さんの日経BPでの連載を見てもらうといい。 松浦晋也の「宇宙開発を読む」 松浦晋也の「宇宙開発を読む」 面白い記事だし、私がここで恣意的にまとめてもしょうがないんで、リンク先を読むといい。特に象徴的なのは、 実現の瀬戸際に立つ「はやぶさ2」 これを読めば、「はやぶさ2」が始まってくれないのは、「民主党」のせいではないことがわかる(3年前の記事だ)。

  • まだ科学で解けない13の謎

    科学の大発見をしたときの最初の言葉は、「わかった(エウレカ!)」ではない。「こりゃおかしい」だ。 このアシモフの名言は、まんま書に当てはまる。歴史をひも解くまでもなく、パラダイムシフトになる大発見は、「あたりまえ」「常識」とされている中の、説明がつかない場所に潜んでいる。そうした、変則事項(アノマリー/anomaly)の最もホットなやつを十三編の物語にして紹介している。膾炙した知見に反証実験や、現時点では説明できない(でも厳然たる)事象をジャーナリスティックに描く。 暗黒物質・暗黒エネルギー : 存在しない宇宙の大問題? パイオニア変則事象 : 物理法則に背くパイオニア号 物理定数の不定 : 微細構造定数の値は百億年で変わった? 常温核融合 : あの騒ぎは魔女狩りだった? 生命とは何か? : 合成生物は生物の定義となるか 火星の生命探査実験 : 火星の生命反応が否定された理由 "ワオ!"

    まだ科学で解けない13の謎
  • Hidekazuさんの「年度を越えて使用できる研究費の実現の方法」がすばらしい - 発声練習

    熟議:「我が国の研究費を使いにくくしている問題点は何か?」のHidekazuさんの提案がすばらしい。でも、熟議だと読みづらいので、転載。 なぜ研究費は年度を超えて使えないか 研究費が年度を超えて使えないのは、「後払い」の仕組みになっているからです。額の確定調査(あるいは検査)と呼ばれる国や配分機関の検査を受けた経験のある方は多いかと思います。研究終了後のこの検査で交付額が正式に決定するという建前の制度になっています。採択通知で知らされる額も概算払いされる額もあくまで仮の額なのです。一方、会計年度独立原則のために国は予算の使用と支払いを年度内に終わらせなければなりません。支払いの額が決まらなければ支払いが終わらないので、研究者は年度内に研究を終わらせることを求められるのです。 (熟議でのHidekazuさんのコメント) どうすれば、研究費を年度を越えて使用できるか もし、国の研究費を「前払い

    Hidekazuさんの「年度を越えて使用できる研究費の実現の方法」がすばらしい - 発声練習
  • ナイーブなエコとナイーブな反エコ

    切込隊長のブログ記事「なんかエコ活動とかやってる奴がいるけどさ」に、ブクマを見るとほぼ全面支持なのに驚いたのでちょっと書いてみる。「エコ」がこれほど不人気となると正直、日や人類の未来は暗いと思わざるを得ないからだ。またその一方で、そうなるのも仕方がないのかなと諦観する気持ちもある。理由は、グリーンピースをはじめとする「環境保護団体」には確かに、隊長が指摘するような非合理性と偽善性がつきまとっており、一般人が不信感を抱いて当然だからだ。 なお、私は環境問題の専門家ではなく、市井の理工系の人間に過ぎない。ただ、多少の科学知識があればこの程度のことはわかるはずだということを示すためにこの記事を書いている。 物理のセンスのない「エコ」活動隊長曰く、 なんかみんな、エコバッグ持ってたり、スタバとか逝ってマイカップ持ち込んで飲んでたり、してるけどさ。 当にエコとか考えてるなら、風呂の回数減らせよ。

    ナイーブなエコとナイーブな反エコ
  • 火星の北極冠のなぞ、解明か

    火星の北極冠のなぞ、解明か 【2010年6月4日 JPL】 NASAの火星探査機マーズ・リコナサンス・オービター(MRO)による観測から、火星の北極冠の複雑な地下構造が明らかになった。構造の分析から、北極冠の渦模様や巨大な谷がどのように形成されたのかという、長年のなぞに迫る成果が得られた。 NASAの火星探査機マーズ・グローバル・サーベイヤーによる北極冠。クリックで拡大(提供:NASA/JPL) MROが明らかにした北極冠の下にある構造。黄色:表面にある氷、ピンク:内部にある層、青:一番下にある極氷。表面から一番下の極氷までの厚さは約2km。クリックで拡大(提供:NASA/JPL) 火星の北極冠は差渡し約1000km、面積は日の2倍ほどで、表面から約30kmほどの深さまで氷とちりの層が堆積している。もっとも顕著な特徴は「Chasma Boreale」と呼ばれる谷で、長さはグランドキャニオ

  • 高校生物の教科書には消化の話がほとんど出てこない | 5号館を出て

    入学したての1年生に生物学を教える関係上、高校でどんな生物学を学んできたかを知る必要があって、文科省の検定済教科書を読むことがあります。 数年前に発見して愕然とした事実があります。それは、「高校生物では消化についてほとんど習わない」ということです。我々のからだの中には消化のために道や胃や腸という器官があるという記述ほほとんどの教科書に載っていますが、消化器系のどこでどんなものがどのように分解され、べたものがどうなっていくのかということに関する記述のある教科書はほとんどありません。たまに、アミラーゼ・ペプシン・トリプシンなどの消化酵素の名前が出てくる教科書もありますが、それらが口や胃や小腸で働くとか書いてありましたが、何を分解するのかについては触れず、単に酵素活性がもっともたかくなる「最適pH」の話をするために出てくるだけです。 私が生物学において、もっとも重要だと考えるものが二つあって

    高校生物の教科書には消化の話がほとんど出てこない | 5号館を出て
  • 「経費も教員も削減せざるを得ない」 京大理学部が寄付呼びかけ

    事業仕分けなどによって、科学技術分野への予算が相次いで削減される中、京都大学理学部が寄付のお願いをしている。法人化してから、経費削減で教員の数も減らさなくてはいけない状況に追い込まれているのだという。ネットでは、「名門なのにこんなありさまなのか」といった声も挙がっている。 京大理学部のHPに2010年5月初旬、「京都大学理学部の教育・研究へ絶大なる御支援を」という文章が掲載された。京大理学部への寄付の呼びかけをするもので、同学部の現状をおおむね以下のように説明している。 大学の基盤的経費、年1%ずつ削減 ノーベル賞受賞者や、フィールズ賞受賞者を輩出し、霊長類や宇宙物理学などの分野でも独創的な研究が行われている。研究成果を出すためには、景気動向や政権の変化など社会情勢に関係なく、自由な発想でチャレンジできる環境が大切だとする。 しかし、04年に国立大学が法人化されて以降、国の政策のもと運営交

    「経費も教員も削減せざるを得ない」 京大理学部が寄付呼びかけ
  • 科学技術 全て伝えます サイエンスポータル / SciencePortal

    3月28日 農業は地球の環境悪化の緩和に重要な役割を果たす フランス農学・獣医学・林学研究院 アグリニウム会長 マリオン・ギュー 氏 3月8日 近未来SF漫画で描かれるテクノロジーの未来 漫画家 山田胡瓜さん 12月28日 「世界中の望遠鏡が協力して中性子星合体を観測 ―重力波と光の同時観測『マルチメッセンジャー天文学』の幕開けは、何を意味するのか?」 理化学研究所仁科加速器研究センター 玉川 徹 氏 5月1日 「次のアインシュタインはアフリカから」―フォーラム「NEF」第2回会合開催 国際部 4月20日 《JST主催》『女性研究者と共に創る未来』公開シンポジウムを開催 「科学と社会」推進部 4月13日 《JST共催》『ひかり×ひと』-『情報ひろばサイエンスカフェ』で大学院生と中高生らが語り合う 「科学と社会」推進部 4月11日 信頼できるがんの最新情報を届ける ―国立がん研究センターとヤ

    科学技術 全て伝えます サイエンスポータル / SciencePortal
  • 反射鏡:「ゲノムの10年」から見えてくる未来=論説委員・青野由利 - 毎日jp(毎日新聞)

    スティーブン・ピンカーさんは言語研究で知られるハーバード大の認知心理学者である。昨年、この長髪のインテリ科学者がニューヨーク・タイムズに書いたエッセーが話題を呼んだ。 タイトルは「私のゲノム、私自身」。自分のゲノムを大学や検査会社に解読してもらい、結果を考察した。「ブロッコリーを苦いと感じる遺伝子を持つが、いつもべている」「アルツハイマー病のリスクを高める遺伝子型は見ないことにした」。ネットで記事を見ると、変わったコメントが飛び込んでくる。 「ヒトゲノムの概要版」が公表されて、この6月で10年になる。当時は、米欧日などの「国際ヒトゲノム計画」と、ベンチャー企業が解読にしのぎを削っていた。政治的「手打ち」として、両者の代表を呼び、米ホワイトハウスと英首相官邸を結んで行われた記者会見は、今も語りぐさだ。 それから10年。ゲノム研究はどう進んできたのだろう。 第一に驚くのは、解析技術の急速な進

  • 『人工細菌誕生』の論文を解説してみる

    「人工細菌誕生」のニュースで話題となった論文 "Creation of a bacterial cell controlled by a chemically synthesized genome" Gibson. D. G. et. al. Science. 2010 について,生物学を学ぶが,合成生物学の専門家ではない@popeetheclownが解説を試みました. 続きを読む

    『人工細菌誕生』の論文を解説してみる
  • langsam : non-coding RNAはそんなにないかもしれないよ - livedoor Blog(ブログ)

    ついさっきNature Newsを見ていて、ちょっと気になった話題。個人的にはこの手の話題ってここ数年変わってきた生物全体の捉え方に関わるような感じもするし、またこのブログで科学的な話題もたまには扱いたいなということで簡単に触れておきます。ただ、厳格な科学的事実というよりは科学研究の先端における論争の話なので、話半分程度で読むのがよいし、面白い話ではないです。 → Existence of RNA 'dark matter' in doubt : Nature News と、その前に簡単に門外漢ながら背景を説明しておくと、世の中にいる生物はタンパク質を発現し、そういったタンパク質によって構成されていますが、タンパク質の情報は細胞核内(一部ミトコンドリア)にあるDNA上の遺伝子にコードされています。この遺伝子からmRNAが転写され、リボソームによってタンパク質に翻訳される。これが有名なセント

  • 大「脳」洋航海記

    aga 治療オンライン窓ロはDMMオンラインクリニックが圧倒的 薄毛治療に関して、育毛剤では効果が薄く、aga治療をする必要があることは一般的に理解されるようになりました。 しかし、aga治療に興味はあるが躊躇してしまう人が多いのも現実です。 ・病院に入る所を見られたくない ・クリニックの待ち時間が苦痛 ・せっかくの休みに病院に行くのは嫌だ ・高額な契約をされるのではないかと不安 ・個人輸入薬は偽物が多く信用できない

    大「脳」洋航海記
  • 日本はもはや科学先進国たり得ない:Natureが描く「科学技術立国ニッポン」の崩壊(追記3件あり) - 大「脳」洋航海記

    【大学・大学院&ドクター・ポスドク問題】 Japan's tipping point [1] - Nature 460, 151 (9 July 2009) With changing demographics, a tight economy and increasing competition, Japan could slide from the top ranks of research nations. Drastic action is needed. Natureのeditorialにこんな記事が出ていました。ともあれお読み下さい。要約ですので、読みやすさを考慮して内容の順序を多少入れ替えたり意訳に置き換えてあります。 「(特に中国の台頭による)国際的競争の激化と若い国内労働力の減少により、日は世界の科学先進国グループからはじき出される恐れがあり、それは現在の豊かで安定した

  • アホウドリのカップルのうち3分の1は百合,人間以外の動物もゲイになる | TRIVIAL TECHNOLOGIES 4 @ats のイクメン日記

    みんなのIoT/みんなのPythonの著者。二子玉近く160平米の庭付き一戸建てに嫁/息子/娘/わんこと暮らしてます。月間1000万PV/150万UUのWebサービス運営中。 免責事項 プライバシーポリシー ハワイ州立大学の研究者が,アホウドリの研究をしたところ,つがいのうち3分の1がメス同士のカップルだったそうです。メスはオスとカップリングした後,メスと一緒になって卵を育てます。アホウドリはオスメスの見分けが付きづらく,いままでメス同士のカップルが見逃されてきたみたい。 他にも,皇帝ペンギンを捕まえてみたら5分の1がゲイだったとか,キリンやチョウ,コアラ,イルカ,タコなどにも同性同士のつがいが見受けられるとのこと。 動物のホモセクシャリティに詳しいオスロ大学のPetter Bockmanさんは,「人間の場合はゲイと呼ぶかも知れないけど,動物ではホモセクシャルと呼んだ方がいい」と前置きをし

  • 一流と呼ばれる社会保険労務士を目指すあなたヘ

    nucleotide
    nucleotide 2010/05/18
    カレイとヒラメの左右決定
  • 腫瘍部分のみを破壊:日経ビジネスオンライン

    切らずに治すガン治療として知られる粒子線治療。X線に比べて体への負担が少ない夢の治療だが、高額な治療代がネックだった。医療保険の充実で、誰でも受けられる医療に変わりつつある。 今年春、サムスン電子の会長に電撃復帰した李健熙(イ・ゴンヒ)会長。巨大コングロマリット(複合企業)の舵を取る名経営者に体の異変が生じたのは、2005年のことだ。すぐさまチャーター機で渡米、行き先はガン治療で有名なテキサス大学MDアンダーソンガンセンターだった。検査で異常が見つかり、放射線治療を受けた。 切らずに治すガン治療として知られる放射線治療。だが現在、その放射線治療より確実に腫瘍組織を破壊し、かつ副作用が少ない治療法として広まりつつあるのが、粒子線治療だ。従来の放射線治療では効果が薄かったり、外科手術では手の施しようがなかったガン治療の手法として、成果を積み重ねている。 粒子線治療には「重粒子線」と「陽子線」の

    腫瘍部分のみを破壊:日経ビジネスオンライン
  • 【コラム】日本の科学のレベルが低い理由とその問題を解決する方法 - AMOKの庵:楽天ブログ

    2010.05.11 【コラム】日の科学のレベルが低い理由とその問題を解決する方法 (2) カテゴリ:psudo-economics 昔書いたコラムが半分炎上みたいになっているので、少しインスパイヤされたことを書いてみる。 近年、日の科学分野に投入された金額と人数は漸増しているにもかかわらず、その成果が落ちていることが指摘されている。理由はいろいろあるのですが、細かい制度的な部分はざっくり省いて大局的な事だけ書いてみます。 研究成果はその内容だけで評価されて、科学雑誌に載るわけではありません。 実際はアメリカを中心とした科学者のコミュニティーがあって、そのトップの研究者の間のネットワークで強力に守られたギルドが掲載する論文をコントロールしている面があります。 例えば、雑誌によっては競争相手を指定して査読に回さないでくれと申請出来るようになっています。確かに編集者はその競争相手に論文を送

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  • ラマルク的な何かと素朴生物学 - とラねこ日誌

    タンポポの Wisdom はいくつであるのが妥当か? id:IshidaTsuyoshi さんのエントリより 小学校の二年生になったわが子の国語の教科書に、タンポポが種子を成熟させてから、風に乗せて飛ばす経過を説明する文章が載っている。内容は、まったくもって自然科学の読み物であり、いわゆる「物語」の類ではない。雨の日には綿毛がしぼむことまで書いているあたり、自然科学の読み物として石田のすごく好きな部類の物である。 しかし、自分でも「こんな難癖つけなくても…」とか思いつつも、ちょっとだけ気になる点がある。それは、タイトルと文の中でタンポポに知恵があるかのような表現をしている点だ。 <中略> 小学二年生でそのような納得をしてしまっても、たぶん中学校に進学するまでに「植物はなにか考えたり思ったりはしない」という知識は手に入れるだろう。そして、中学校の理科か高校の生物の授業で、当はどういう経緯

    ラマルク的な何かと素朴生物学 - とラねこ日誌
  • B サイエンス・テクノロジー・アートコミュニケーション Dis+Coverサイエンスシリーズ創刊記念トークイベント「サイエンスが、日本の未来にできること」に行ってきたメモ(途中)。

    サイエンスコミュニケーションのビジネスへの活用の可能性を探りつつ、博物館とか展示会とか情報・通信とか、好きなこと思いついたことを書いてみる。最近はもっぱらミュージアム訪問記。 @d21bookclubさん曰く「雨があがってサイエンス日和!」な土曜の午後。 Dis+Coverサイエンスシリーズ創刊記念トークイベント 「サイエンスが、日の未来にできること」 に行ってきた。 主催者側より「どんどんTwitter中継してくださいね」とハッシュタグが提示されたこともあって、トーク中もトーク後もかなりの数のツイートが投稿された。 せっかくなので自分のメモ代わりにトゥギャッター。 >Dis+Coverサイエンスシリーズ創刊記念トークイベント「サイエンスが、日の未来にできること」つだり #d21bc ↓ イベントは 日と世界の明るい未来のためにディスカヴァーから創刊されたサイエンスシリーズ 第一弾

  • 予防できるのなら予防したい - とラねこ日誌

    『感染症999の謎』編集 岩田健太郎 メディカル・サイエンス・インターナショナル刊 (2010) この、東京へ遊びにいった時に衝動買いしちゃいました。 医学知識に欠けるどらねこにはちょっと勿体ないようなある程度濃さのある良い内容のだと思います。 予防接種有害論を標榜する代替医療やマクロビさんなどに言及する事もあるので、予防接種の項目をパラパラめくっていたら面白いトピックを見つけました。引用させて頂きます。 p455 高齢者の帯状疱疹予防に水痘ワクチンは有効か? 高齢者の帯状疱疹予防に、水痘ワクチンが有効であるかを党大規模無作為化プラセボ比較対照試験が、アメリカで1998年から実施された。60歳以上の高齢者 38,546人のうち 19,270人に、ワクチン(岡株/メルク株)を接種し、 19,276人にプラセボを接種して、帯状疱疹の患者発生数が 957人に達した時点(平均観察機関 3.12

    予防できるのなら予防したい - とラねこ日誌