タグ

2010年10月5日のブックマーク (6件)

  • 起床前16時間食べないと睡眠サイクルがリセットできるらしい | ライフハッカー・ジャパン

    ライフハッカー過去記事「睡眠時間を圧縮する方法」では、事のべ方を工夫することで睡眠時間を圧縮できることをご紹介しましたが、今回はその続編。海外旅行の時差ボケ対策やシフト制の仕事にも活用できるコツですよ。 以下のインタビュー動画で紹介されているとおり、ハーバード大学の研究者Clifford Saperさんによると、動物の活動サイクルは、気候・体温・日照時間によって決まる基的な体内時計だけでなく、べ物にありつけるタイミングに応じたサイクルでもコントロールされているのだとか。もちろん人間も同様。よって、事の摂るタイミングを工夫し、体を"に飢えた"状態にすることで、睡眠サイクルがうまくリセットできるそうです。コツは起床前の16時間、何もべないことだそうですよ。 動画は以下からどうぞ。 時差の大きい場所へ旅行する時などは、旅行先で朝べる時刻から逆算して12~16時間は何もべない

    起床前16時間食べないと睡眠サイクルがリセットできるらしい | ライフハッカー・ジャパン
  • 東大が新発見! ピロリンさんがリチウムイオンバッテリーの容量を倍にする!?(追記あり)

    東大が新発見! ピロリンさんがリチウムイオンバッテリーの容量を倍にする!?(追記あり)2010.10.05 10:30 リチウムイオンバッテリーの大幅なエネルギー密度の向上が期待できる新材料が、東京大学大学院工学系研究科の山田淳夫教授と西村真一主任研究員らによって発見されました。 今回発見されたのは、プラス極の材料として使われる「ピロリン酸塩Li2FeP2O7」という物質です。3.5V の高電圧を発生させることができ、原料を混ぜて焼くだけで簡単に作ることができます。 従来のリチウムイオンバッテリーのプラス極材料には、レアメタルであるコバルトが大量に利用されており、割高で価格変動も激しく、そればかりか助燃性も強くて発火事故を引き起こす恐れがあるなどの問題を抱えていました。これらの問題を解決するプラス極材料として、ありふれた「鉄」を利用出来る「オリビン型リン酸鉄リチウム」という物質をソニーなど

    東大が新発見! ピロリンさんがリチウムイオンバッテリーの容量を倍にする!?(追記あり)
  • 今年の秋の味覚はコレ 安くて美味しい「イワシ」を味わい尽くすレシピ - はてなニュース

    今年の秋は「イワシ」が大漁だというニュースが聞こえてきます。秋の味覚としておなじみのサンマの値段が高騰する中、“美味しくてしかも安い”と評判のイワシ。今日は、そんなイワシをとことん味わい尽くすレシピを集めてみました。 ▽ http://sankei.jp.msn.com/life/lifestyle/100831/sty1008310936004-n1.htm ▽ asahi.com(朝日新聞社):秋の味、今年はイワシ 豊漁、脂乗って安く大ぶり - 環境 宮城県の石巻漁港では昨年の同時期に比べて漁獲量がおよそ10倍と、今年はまさにイワシの当たり年です。近年は漁獲量の減少で高級魚とも言われていましたが、今年の市場価格は昨年の4割程度。脂の乗った美味しいイワシが安く手に入ると注目を集めています。 ■美味しいイワシの選び方 今年はスーパーでもたくさんのイワシが並んでいます。まずは美味しいイワシを

    今年の秋の味覚はコレ 安くて美味しい「イワシ」を味わい尽くすレシピ - はてなニュース
  • 自閉症と関連する遺伝的多型 - aggren0xの日記

    自閉症は、最近autism spectrum disorder (ASD)と呼ばれるらしい。小児科でも精神科でもないので詳しくはない。親御さんにとっては大変深刻な病気であって、犯人(病気の原因)探しがずっと続いており、近年ではMMRワクチンが原因だと叫ばれたことがあったが、その後の追試*1,*2で確認されず、最終的には最初の臨床試験のデザインとお金(著者がアンチワクチン運動に関わっていた)に問題があったと結論されて、オリジナル論文の取り下げに至ったということもあった。これは確かLancetだったと思うが、まずそもそも権威ある論文の査読を受けており素人考えではないこと、さらに間違いがあったなら雑誌側が取り下げ、報道側がきちんとそれを報道している点に彼我の違いを感じる。いろいろな点で、イギリスと言うのは言論に関して大いに学ぶところがある国だ。日を世界と比較して最も劣っている点があるとすればそ

    自閉症と関連する遺伝的多型 - aggren0xの日記
  • 原始的なカエルは四肢を拡げてお腹で着地する | 5号館を出て

    結構長いことアフリカツメガエルをはじめとする両生類を使って研究してきたので、両生類についてあまり知らないことはないと、なんとなく自信のようなものが芽生え初めていたのですが、今日簡単に覆されてしまいました。 10月号のスミソニアン・マガジンをiPadでパラパラと流し読みをしていたら、かわいらしいカエルの写真が出ていた短いコラムのようなものがあったので、読んでみるとビックリ。原始的なカエルは、ぴょんと跳びはねて着地するときに、両手両足(四肢)を大きく拡げてお腹から着地すると書いてあったのでう。 しかも、聞き書きのあいまいな記事ではなく、きちんとした論文の引用もある格的な生物学的知見のようです。 が手元にない方でも、ウェブで記事を読むことができます。 「Wild Things: Life as We Know It」というページで、いろいろな動物が登場するのですが、一番下のニュー人ランドに住

    原始的なカエルは四肢を拡げてお腹で着地する | 5号館を出て
  • 逮捕の地検前副部長、「取り調べ可視化」要望 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    郵便不正を巡る証拠品のフロッピーディスク(FD)改ざんに関連する犯人隠避事件で、大阪地検特捜部の前副部長・佐賀元明容疑者(49)(逮捕)が取り調べの全過程について録音・録画を求めているとして、佐賀容疑者の弁護人に選任された秋田真志弁護士(大阪弁護士会所属)は4日、最高検に「取り調べ可視化」を申し入れる文書を送付した。