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地震と原発に関するnuenoのブックマーク (47)

  • 原子力保安院の大ウソ暴露!(関東エリア未放送)

    武田邦彦教授が緊急インタビューに応じる。未曾有の被害をもたらした東日大震災と同時に発生した大津波によって冷却装置に致命的なダメージを受けた福島第一原子力発電所。想定外の放射性物質が大気中に漏れ出し、世界中から大きな注目を浴びている日の原子力政策のウラ側を大暴露する武田教授。メディアを信じられない人は必見です。 原子力保安院の大ウソ暴露!(関東エリア未放送)

  • Fukushima Daiichi Nuclear Plant Hi-Res Photos

    Please do not link these photos to blogs and bulletin boards due to huge bandwidth wastage of many repetitive accesses. Link to the file not the photos. Thanks. 9 April 2011. Also: Nuclear Power Plants and Weapons Series: http://cryptome.org/nppw-series.htm 2 April 2011. Add top photo dated 24 March 2011, half-size here and full-size in the Zip of 11 originals. Website of Air Photo Service Co. Ltd

  • Ken ITO 伊東 乾 on Twitter: "福島原発については、関村直人・東京大学工学部教授など専門家の冷静な見解をぜひご参考ください。「核爆発」はありません。水蒸気爆発もリスクは随分減ったと思います。ただし核物質の漏出があります。まず正確な状況の把握と必要な退避を。"

    福島原発については、関村直人・東京大学工学部教授など専門家の冷静な見解をぜひご参考ください。「核爆発」はありません。水蒸気爆発もリスクは随分減ったと思います。ただし核物質の漏出があります。まず正確な状況の把握と必要な退避を。

    Ken ITO 伊東 乾 on Twitter: "福島原発については、関村直人・東京大学工学部教授など専門家の冷静な見解をぜひご参考ください。「核爆発」はありません。水蒸気爆発もリスクは随分減ったと思います。ただし核物質の漏出があります。まず正確な状況の把握と必要な退避を。"
  • 国政の場で指摘されていた 福島第一原発への「不安」(1) | 社会・政治 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    東日大震災による被災で、国内最悪の原発事故を引き起こした東京電力・福島第一原子力発電所。震災そのものが未曾有の規模であったのが最大の要因だが、被災直後の初動に問題があるなどの指摘も出ている。今後は東京電力や政府が事故のリスクをどれだけ予見できていたかがひとつの焦点となるが、福島第一原発についてはその安全性に対する懸念が国政の場で繰り返し指摘されていたことが、国会議事録でわかった。    福島第一原発は地震発生直後に稼働そのものは自動停止したが、続く冷却作業が遅れたことから被害が拡大したとされる。1号機の場合、政府の原子力災害対策部は11日午後3時42分に電源を喪失したこと、午後4時36分に非常時の炉心冷却装置による注水が不能な状態になったことを確認している。  地震と津波の影響で電源と冷却機能が失われる可能性は、2006年3月1日の衆議院予算委員会で吉井英勝議員(日共産党)が指摘して

  • 御用学者でしょうか - 発声練習

    「安全ですか?」っていうと 「現状の放射性物質の降下量からするとただちに健康に影響はありません」っていう。 「ただちに?じゃあ、数年後には影響があるってこと?」っていうと 「確率的事象なので、すべての人がこれを由来としたガンになるってわけではない」っていう。 「安全かどうかだけが知りたいんだ!」っていうと 「多面的に情報を集めて自分で判断するしかない」っていう。 そうして、あとで 不安になって、 「あなたの言っていることは政府発表と同じじゃないですか!」っていうと 「現在、手に入るデータを解釈すると結果として同じになっているだけです」っていう。 御用学者でしょうか、 いいえ、専門家なら誰でも。 一つの指針 以下のエントリーの提案に賛成です。 大「脳」洋航海記:「自分で考え、自分の責任で行動する」:福島第一原発事故対策 レッテル貼りでなく発言の中身のチェックをで書いたとおり、レッテル貼りでな

    御用学者でしょうか - 発声練習
  • 安全啓蒙の愚かしさ - 実際、最後は精神論ですよ。

    私は職業柄、アンケートなどの統計的な根拠を意図的に操作することが多々ある。 ある一方から見た時に丸に見える事実は、別の一方から見た時、三角に見える。 だから、事実を自らの都合のよいように提示し、相手を安心、納得させる技術というモノを身につけている。 ウソは言わず、相手を意図的に自分の都合のよいように誤解させる。 そういう占い師のような職業をしている。 さて、放射性ヨウ素検出で、都内は水が不足しているらしい。 関西圏でも多くのスーパーで水や乾電池、懐中電灯が品薄である。 親戚に送ろうというのもあると思うが、↓みたいな使い方をするクズがかなり大勢いるんだろう。 http://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g101622217 大阪ではすでに震災特需が起きており、ひと月前はダンプ一台5万でも余裕で見つかったのに、今では8万で確保するのも難しい状況にな

    安全啓蒙の愚かしさ - 実際、最後は精神論ですよ。
  • ストップ!浜岡原発

    中部電力浜岡原子力発電所(静岡県御前崎市)をめぐり、県内の住民や弁護士ら34人が、中部電を相手に、運転終了と核燃料の安全な保管などを求めた訴訟の第1回口頭弁論が13日、静岡地裁であった。中部電は請求の棄却を求め、全面的に争う姿勢を示した。(asahi.com)2011.10.13 文はこちら

  • 日弁連 - 東北地方太平洋沖地震による福島第一原子力発電所の事故に関する会長声明

    会長声明集 Subject:2011-3-25 東北地方太平洋沖地震による福島第一原子力発電所の事故に関する会長声明 1 年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震及びこの地震によって引き起こされた大津波により、東京電力福島第一原子力発電所では、1号機から4号機で、外部電源や非常用ディーゼル発電など炉心や使用済核燃料プールの冷却機能を働かせるために必要な電源が全て失われ、核燃料棒が冠水できず、高温状態が継続して、炉心溶融・水素爆発等による建屋や圧力抑制室の損壊・使用済核燃料プールの水温上昇などの事故が発生し、放射性物質が原子力発電所から環境中に放出されるなど予断を許さない深刻な事態が進行している。そのため、原子力発電所から半径20km以内は避難指示、半径20〜30kmの範囲では屋内待避指示が出される異常事態となっている。 当連合会は、避難指示及び屋内待避指示を受けた住民の皆様にお見舞

  • e's Inc. - 新着情報|2011年01月28日 ノーチラス研究所レポート「東日本大震災と津波による原子炉損傷の短中期的影響」要約

    氾濫の後で【After the Deluge】 東日大震災と津波による原子炉損傷の短中期的影響 安全保障と持続可能性のためのノーチラス研究所 2011年3月17日 http://www.nautilus.org/publications/essays/napsnet/reports/SRJapanReactors.pdf 報告書要約 報告書は、2011年3月11日に日の北東沖で発生した地震とその後の津波がもたらした影響を迅速に応答評価したものである。日の電力システムとエネルギー安全保障、また、地震・津波の被災地にある原発の将来を中心に取り上げる。 報告書は、良くも悪くも、福島第一・第二原発の状況が明確になるにつれて、また、地震や津波、原発危機、その相互作用によってもたらされるその他の結果に関して、さらなる情報が入るにつれて、近々に改訂されるだろう。 報告書は、この導入部

  • 「フクシマ以降」の時代 - Chikirinの日記

    多くの人がいうように、日の社会は3月11日を境にそれ以前とは異なるものになるでしょう。どのような点で変わると思うのか、ちきりんの意見をまとめておきます。 1.ジャパンブランドの深刻な毀損 311の前、日は世界が憧れる国でした。綺麗な空気、清潔な街、多彩で一流のグルメ、安心で安全な国、ポップでユニークな文化・・・海外旅行をする余裕のできた多くのアジア人が日を訪れ始めていたし、日は世界で大ブームになっていました。 この“日ブランド”の価値は今回の原発事故で(地震でも津波でもなく原発事故により)深く傷つきました。今や「中国産野菜や中国産ウナギ、中国の牛乳は日の野菜や魚介類、牛乳より安全だ」と思う人もいます。 それが事実かどうかは問題ではありません。ブランドの価値は高まる時も減じられる時も風評により変化するのです。ハウステンボスを経営するHIS会長の澤田秀雄会長は、「地震以来2週間、

    「フクシマ以降」の時代 - Chikirinの日記
  • 原発の放射性物質 数値に誤り NHKニュース

    原発の放射性物質 数値に誤り 3月27日 20時53分 東京電力は、27日午前の記者会見で、福島第一原子力発電所2号機のタービンがある建物の水たまりから、放射性のヨウ素134を含む、運転中の原子炉の水のおよそ1000万倍という極めて高い濃度の放射性物質が検出されたと発表しましたが、分析結果に誤りがあったとして、再度、水を採取して分析をやり直すことを明らかにしました。 東京電力によりますと、誤っていたのは放射性のヨウ素134の値です。1cc当たり29億ベクレルという極めて高い濃度が検出されたと発表していましたが、別の放射性物質のデータと取り違えて分析していたということです。このヨウ素134は、放射性物質の量が半分になる期間の半減期が短く、半減期の長いほかの物質と取り違えたため、放射性物質の濃度がきわめて高くなってしまったということです。ただ、この水たまりの表面の放射線量が、1時間当たり100

  • ドイツ気象台による放射線分布予想地図 - www.dwd.de

  • 福島第1原発:東電「貞観地震」の解析生かさず - 毎日jp(毎日新聞)

    東京電力福島第1原発の深刻な事故の原因となった、大津波を伴う巨大地震について、09年の国の審議会で、約1100年前に起きた地震の解析から再来の可能性を指摘されていたにもかかわらず、東京電力が対策を怠っていたことが分かった。今回の事故について東電は「想定外の津波だった」との釈明を繰り返している。だが、東電側が審議会の指摘をないがしろにしたことが、前例のない事故の引き金になった可能性が出てきた。 指摘があったのは09年6月、原発の耐震指針の改定を受け電力会社が実施した耐震性再評価の中間報告書について検討する審議会だった。産業技術総合研究所(茨城県つくば市)の岡村行信・活断層研究センター長が、869年に発生したマグニチュード(M)8以上とみられる「貞観(じょうがん)地震」を取り上げ、「非常にでかいもの(地震)が来ているのがもう分かっている」と、東電が考慮していない理由を問いただした。 翌月の会合

  • 原子力発電のリスクに関して思うこと- 勝間和代公式ブログ: 私的なことがらを記録しよう!!

    今回の福島第一原発の推移について、考えることを記します。 まずは、再臨界や放射能漏出の防止について、不眠不休、命がけのチャレンジをしているみなさまに、心からの尊敬と感謝を表したいと思います。直接メールなどで連絡をとる機会がありますが、どれだけ真摯に対応されているか、自分の命よりもみんなの命、という優先順位で対応されているか、驚くほどの真摯さです。 それでは、なぜ、それでも今のような事態になっているのか。私は、リスク管理について、「人は事前に想像できる範囲のリスクしか前提に置けないこと」が理由だと考えています。福島第一原発を建設する当時に想定しうる、ありとあらゆるリスクを想定して、それを防ぐための施策を二重、三重にもかけたにもかかわらず、破られました。 もちろん、そのことにとついて、リスク管理が悪い、と当事者を責めるのは簡単だと思います。あるいは、だから原子力発電はダメなのだ、ということも簡

  • aサロン(記者ブログ)_科学面にようこそ_大津波 東電甘い想定

    大阪科学医療グループ・木村俊介、香取啓介、瀬川茂子 ◇「福島」の危険性 90年代から指摘 東京電力の福島第一原発が制御不能になったのは、津波の研究が進歩していたのに、その成果を東電が安全性の検討に生かしていなかったからだ。大津波の襲来は少なくとも20年前からわかっていた。国による古い原発の再審査も、費用を懸念する産業界の反対で遅れていた。 ◇過去に襲来の痕跡 福島第一原発を襲った津波は高さ14メートルを超えた。東電が想定していた5・4メートルの3倍近い。海沿いの施設は壊滅的な被害を受けた。経済産業省の原子力安全・保安院は、非常用の発電機の燃料タンクなどが壊されたと見ている。 約120キロ北にある東北電力女川原発が9・1メートルの津波に備えており、大きな被害が無かったのとは対照的だ。 福島第一原発は、外部からの送電も鉄塔が倒れて止まり、非常用の発電機が動かず、「停電状態」になった。緊急炉心冷

  • 【放射能漏れ】東電、未明の会見で高濃度「1万倍」に沈黙 「調査中」繰り返す - MSN産経ニュース

    福島第1原発3号機で作業員が踏み入れた水の放射性物質の濃度が原子炉内の約1万倍だった問題で、25日未明に都内で会見した東京電力の担当者は「どんなルートで水が出てきたのか分からない…」と多くを語らず、沈黙した。 会見が始まったのは午前3時50分。作業服姿の3人が約30人の記者に紙を配ると、記されたデータを淡々と棒読みした。「3・9掛ける10の6乗ベクレル、パー立法センチメートルとなっております」 数字の意味を尋ねると、「高濃度です」「4オーダーほど高い数値です」。記者の「ゼロが四つで、1万倍ということですか」との問いにやっと「はい、そうです」と答えた。 原因については「調査中」「分かりません」を繰り返し、当日に線量を調査しなかった危機管理の甘さを指摘されると、困惑の表情で「水が流れてきた経緯を調査する」と話した。

  • http://www2.jnes.go.jp/atom-db/jp/index.html

  • 原子力百科事典 ATOMICA

    ATOMICAは原子力に関連する幅広い情報を提供するインターネット上の百科事典です。 (最終更新日:2023年10月25日) 【お知らせ】 平成31年3月14日より、ATOMICAは国立研究開発法人 日原子力研究開発機構(JAEA)が運営しています。 【更新内容】(2023/10/25) ●天然の放射性核種 ⇒構成番号:09-01-01-02 を修正しました。 【更新内容】(2023/09/12) ●原子力用語辞書 ⇒構成番号:IAEA(国際原子力機関) を修正しました。 【更新内容】(2023/09/05) ●原子力用語辞書 ⇒構成番号:ECCS(非常用炉心冷却装置) を修正しました。 【更新内容】(2023/08/28) ●IAEAの情報交換と研究活動 ⇒構成番号:13-03-02-01 を修正しました。 【更新内容】(2023/08/28) ●国際原子力情報システム(INIS) ⇒

  • 日本の将来 - FC2 BLOG パスワード認証

  • 東電と経産省が増幅した原発災害  鶴岡憲一

    LiveDoorブログ版 ■実態示した日の“原発安全文化” 「日でも原発事故で広範囲に放射能汚染される可能性は絶対に無い、とは言えない。その恐れを少しでもなくしていくには原発による発電シェアを下げていくしかない」。 そんな思いを抱いたのは、1989年9月から約2年間にわたった旧通産省(以下、現在の名称の経済産業省の略・経産省に統一)・資源エネルギー庁の取材を、読売新聞社会部の記者として担当し始めて間もなくだった。 同省担当の社会部記者の大きな役割の一つに、エネルギー産業分野の事故取材がある。なかでも、万一発生すれば大事故になることがあり得る原発事故は、確率が低くても準備だけはしっかりしておかなければならないテーマだ。その作業として始めたのが、海外で起きた大事故、特に86年のチェルノブイリ原発事故や79年のスリーマイル原発事故の概要をつかんでおくことだった。 原子炉そのものが爆発し、放射