● プロフィール ● 「女。MGの日記。」の世界観ダイジェスト ● 毎週対談ラジオやってます!MGの部屋 ● MGのメディア活動を応援してくれる方は月1000円小口パトロンにお申し込み下さい。MG(X)プロジェクト実践中。
● プロフィール ● 「女。MGの日記。」の世界観ダイジェスト ● 毎週対談ラジオやってます!MGの部屋 ● MGのメディア活動を応援してくれる方は月1000円小口パトロンにお申し込み下さい。MG(X)プロジェクト実践中。
1 ◆zzzbb2c.e6 (東京都) 2011/10/20(木) 22:35:10.20 ID:mVmTjM2j0 ?PLT(12000) ポイント特典 海自:給食献立ソフト、不具合放置 検査院指摘 http://mainichi.jp/select/wadai/news/20111020dde041040035000c.html 海上自衛隊が隊員の給食の献立作成に使うパソコンソフトを約4700万円かけて開発しながら、画面の表示がずれるなどプログラムの不具合を会計検査院の指摘を受けるまで放置し、少なくとも導入から1年間ほとんど利用していなかったことが分かった。 検査院によると、海自は以前から、病院など陸上施設の給食の献立作成に専用ソフトを使っていた。艦艇部隊でも乗組員の栄養管理のためソフトを使うことになり、民間企業に発注し新たな機能を追加した新ソフトを昨年5月に導入した。 検査院は、昨年
今年3月、電気・金融大手ゼネラル・エレクトリック(GE)が2010年度、140億ドル(約1兆円)の利益がありながら、法人税を全く納めていない事実が判明して関係者を驚かせた。 バラク・オバマ大統領は当然のように法人税改革を口にしたが、それから半年くらいでは何も変わっていない。 GEだけではない。グーグルも2007年から2010年にかけて、国外の営業活動で31億ドル(約2350億円)もの税金を節約していたことが分かっている。 いったいどういった手口を使うのか。グーグルが利用したのは「ダッチサンドイッチ」と呼ばれる手法で、米国財界ではよく知られている。近年は是正される動きがあるが、現在でも多くの企業がグーグルと同じ手口で節税の恩恵にあずかっている。 それは米国の多国籍企業の税収を眺めれば一目瞭然である。2004年の米国財務省の資料によれば、彼らの国外での総利益は7000億ドル(約53兆円)に達し
2011年11月26日に開学する日本政策学校が、10月18日に「ソーシャルメディアが変革させるこれからの日本の政治」と題した開学前記念シンポジウムを開催した。同シンポジウムでは、国政、地方自治体、企業におけるソーシャルメディアの“達人”が登場、「政治とソーシャルメディア」の在り方についてそれぞれの考えを披露した。 ソーシャルメディアで政治家は反論が可能に 冒頭の基調講演に立ったのは、ジャーナリストの上杉隆氏(写真1)。同氏が「ソーシャルメディアを活用していれば、こんなことにならなかったのではないか」として取り上げたのが、鉢呂吉雄氏の経済産業大臣退任である。 上杉氏は、一連のメディア報道と鉢呂氏へのインタビューを振り返り、実際の発言や行動とは異なる報道が独り歩きしたと断じた。「既存メディアは“デマ”を報道して、一人の閣僚を辞めさせてしまった」(上杉氏)。さらに、記者クラブや“ぶら下がり”取材
[img src="http://mashable.com/wp-content/uploads/2011/10/google_reader.jpg" caption="" credit="" alt=""]Google Reader, the company's RSS reader, will get a new look and integration with Google+ next week that will let you create reader-specific Circles. The changes, which are "highly requested," according to Google software engineer Alan Green, include a new design and the retiring of features lik
雑記 | 02:10 | 資本主義や市場には、目的・倫理が存在しないと批判されることがある。つまり、儲けるためには人の道に反したことでもやりかねない、あくどい商人というイメージである。 しかし、見逃されがちであるが、共通の目的を持たなかったり、主義主張が反していたり、嫌いだったりする人とでさえ、共存して取引をして利益をあげることができるというのは、価格メカニズムを介して取引する市場の大きなメリットである。 たとえ口下手で偏屈な職人であっても、少数派の価値観の持ち主であっても、作ったものの品質と価格が見合っていてニーズさえあれば、市場で自分が作ったものを売ることができるのだから。(かつての共産圏への輸出規制や特定の国への経済制裁は、例外といえる。) そして価格という情報は、誰にでもすぐに理解できるものであり、言語が異なっても大きな問題はなく、市場は世界共通のものになり、一律の価格は取引にかか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く