SPARQLエンドポイントにアクセスし、実データを図化するツールです。データの構造を素早く理解することができます。 新しいSPARQLエンドポイントを使おうとする時に一番苦労するのは、データ構造の理解です。 そこで、実データを順番に参照し、データ構造を図化するツールを作成しました。 操作手順は、以下の通りです。 ・エンドポイントを選択する(URLを直接入力してもOK) ・「rdf:typeを追加」か「始点ノード追加」ボタンを押す (初期ノードを直接入力してもOK) ・気になるノードをダブルクリックし、「●(s)→で検索」「●(o)→で検索」を押す ・『pの一覧取得』で、?p の一覧と件数を事前に取得し、フィルタに使用できる ・気になるノードの真上にマウスカーソルを置くと、フル名で表示する 気になるノードを始点にして1から図を作りたい場合は、消したくないノードだけ「プロテクト」し、「全部削除
![RDFエクスプローラ - 基盤技術のエントリーシート | Linked Open Data Challenge Japan 2014](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9ac6c2032afd8e398eeb0c1562e602e1fdd7bb85/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Flod.sfc.keio.ac.jp%2Fchallenge2014%2Fcommon%2Fimg%2Fmainvisual2.png)