現在の位置 : トップページ › 市政情報 › 相模原市オープンデータライブラリー オープンデータとは 行政が保有するデータを、誰もが二次利用が可能なデータ形式で公開することです。 オープンデータを推進することにより、行政の透明性・信頼性の向上、市民の利便性向上、地域経済の活性化などが期待されます。 ホームページで公開しているデータのうち、オープンデータ化が可能なものから順次公開していきますので、本市のオープンデータをぜひ活用してください。 オープンデータの利用条件 「相模原市オープンデータライブラリー」の利用に際しての規約を掲載しています。 オープンデータのご利用の際には、本規約に従っていただくようお願いします。 また、データのダウンロードをもって本規約の内容を承諾したものとみなします。 本規約の内容は、必要に応じて予告なしに変更することがありますので、オープンデータのご利用に
G8首脳コミュニケに別添された技術的文書Technical Annexには、G8各国が公開すべき「価値の高いデータ」が具体的に指定されており、G8各国は以下のデータを優先して開示しなければならないとされています。 データカテゴリやデータセットの例を見ると、なるほどと納得できる点も多々あります。しかしどんなデータを公開するのかは、基本的に各国政府の自由裁量に委ねるという選択肢もあったはずです。 もし、仮にTechnical Annexにおいてデータセットを明記するにしても、今回のG8ではオープンデータはトップアジェンダではなく、透明性の中の3つのサブテーマの1つにすぎないのですから、国際関係の透明性に関わるデータを優先して公開するということであれば納得がいきます。しかし、Technical Annexで指定されているのは透明性の範囲をはるかに越えた多様なデータセットです。なぜわざわざG8でこ
2014年12月17日の茨城県主催オープンデータ利活用セミナーでの講演資料を一部編集してアップしました。 http://www.pref.ibaraki.jp/topics/event/20141128_01/
It is a case study of Open Data in Yokohama. case1:Yokohama Arts Foundation is to promote the YOKOHAMA ART LOD Project, data of more than 30,000 have been released as Linked Open Data. Case2:Open Data of Yokohama is progressing in a bottom-up approach by the local community. They are held several times a workshop such as ideathon, hackkahon, Wikipedia editthon, fieldwork using Open Data Apps. Open
さて情報政策、特に今日本でも話題の「オープンデータ」政策について、EUから非常に大きなニュースが飛び込んできました。EU時間の6月13日、欧州議会が2003年の「公共セクター再利用指令(Re-use of Public Sector Information Directive、2003/98/EC、以下PSI指令)」の大幅な改正を採択したということです。「指令」というEUの法形式については、以前のポストもご覧くださいませ。このEUの動きに日本がキャッチアップできるか否かは、今後の情報政策の将来を大方決めてしまうというくらい大きなニュースです。 欧州委員会のプレスリリース欧州議会のプレスリリースこれによってEU全体のPSI、つまり公共機関が保有している情報のオープンデータ義務が、公共の図書館・美術館・博物館・アーカイブ施設(アーカイブズ)にも適用されることになります。元々はいわゆるお硬い公的
2013年2月23日に、世界各地で市民がオープンデータを活用する「International Open Data Day」が世界34カ国、100都市以上で開催されました。 「International Open Data Day」とは International Open Data Dayとは、世界中の国や都市など、政府機関や自治体が取り組んでいるオープンデータに関連する政策を支援し、普及を促進するためのイベントです。 イベントでは、世界各地で市民が集まり、オープンデータを活用したアプリケーション開発や、データの収集・可視化・分析結果の公開や、オープンデータを活用した利用モデルなどのアイデアの共有といったアイデアソンやハッカソンが開催されています。 http://opendataday.org/ 日本初の「International Open Data Day in Japan」開催 日本
Open data economy: Eight business models for open data and insight from Deloitte UK Two open data items of note from readers. When I asked whether the push to free up government data was resulting in economic activity and startup creation, I started to receive emails from people around the United States and Europe. I’ll be publishing more of what I learned in our ongoing series of open data interv
※※※ご案内※※※ ■当イベントは、3種の分科会と、1種のパーティー(懇親会)とで構成されています。 ・各分科会は、開催時間が重なるため、参加可能なものは一つの分科会に限られます。 ・各分科会の会場は異なります。 ・大変お手数をおかけして誠に申し訳ありませんが、「イベント総合」の1.Facebookイベントページと2.Peatixページに加えて、「参加希望の分科会一つ」の3.Facebookイベントページにも、参加のお申し込みが必要です。加えて、全分科会終了後の「オープンデータパーティー(懇親会)」にも事前の参加登録がご希望であれば、4.懇親会のPeatixページにも登録が必要となります。 ■イベント総合ページは以下2つです。お手数ですが「2つ両方」お申し込み下さい。 1.https://www.facebook.com/events/294341054022216/ 2.http://p
トップへスクロール 「オープンデータアイディアボックス」は内閣官房、総務省、経済産業省による意見募集の試みです。 国民の皆様の目線での提案を幅広く受け付けています。 このサイトはオープンガバメントラボで提供されている、アイディアボックスを利用しています。 オープンガバメントラボは、経済産業省の委託事業です。 当サイトに関するお問合せは、infoatopenlabs.go.jpまでお願いいたします。 ※迷惑メール対策のため@をatに変えてあります。メールを送る際には、変更してメールを送信してください。 サイトの掲載情報に関する問い合わせは、経済産業省から、 システムトラブルに関するお問合せには、 システム提供を行っている株式会社自動処理から、御連絡させていただきます。
2012年12月19日に第1回理事会を行い正式に発足した「横浜オープンデータソリューション発展委員会」。その設立総会と、実際にオープンデータがどのように役に立つかを考えるアイディアミーティングを1月13日(日)に開催します。
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