Google App Engine で最近リリースされた機能 1) Task Queue の強化 2) Multitenancy 3) 高速イメージ配信 4)カスタムエラーページ 等について紹介します。
![Google Developer Day 2010 Japan: Google App Engine についての最新情報 (松尾貴史)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8164cbfef405bb4031e110a091bf01d57f911ca7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Fcp1-takashi-101111204116-phpapp02-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
default gwが2つ 正直に両方のNICを自動設定してくれるのは良いが、gatewayも丁寧に2つ指定してしまう。 GUIのネットワークの設定ツールを使うと1つになるが、再起動の度にやらねばならない。 問題 Linuxの場合、/etc/network/interfacesで制御する。 ちょっと変わった例だが auto eth0 iface eth0 inet static address 固定IP netmask マスク gateway GW1のIP auto eth1 iface eth1 inet dhcp となっている場合、eth0がupするとGW1がdefault gatewayに指定されるのだが、続いてeth1がDHCPでupされ192.168.1.1がルーターだったとすると、自動的に192.168.1.1もdefault gatewayに指定されてしまう。 結果としてro
半年くらい前に買ったiPod Shuffleが早くもお亡くなりになられた。会社のウィンドウズPCで充電してて、いつまでも「ハードウェアの取り外し」が出来ないのにムカついて強引に引っこ抜いたら、橙と緑のランプが点滅するだけで動作しなくなってしまった。これってiPodのせいなんだろうか、それともウィンドウズPCが悪いんだろうか。初期化しようにもパソコンが認識しないんじゃどうにもならないみたいだし、中古で買ったので保証も切れているのであります。なんてこった。 とりあえず別のをすぐ購入する予定だけど、前にも書いたようにShuffleだとポッドキャストを聞くのが不便なので、他のモデルにもちょっと興味がある。nanoの1GBモデルとか。でもMP3プレーヤーに高い金払うのってなんか嫌なんだよね。うーむ。
先月中旬の話になるが、マイコミジャーナルで紹介されていた「事例に学ぶ オープンソース知財セミナー2010」というセミナーに参加してきた。(主催はオージス総研)サブタイトルは「オープンソースに潜む法的リスクとその対策のヒント」という謳い文句であり、オープンソース独特の法的リスクの話が聞けるかも知れないと思い申し込んだ。だが、結果は見事に裏切られた! ひとことで言うと、今回のセミナーはオープンソースのセミナーではなかった!というのが拙者の正直な感想である。あまりにも酷い内容だったと言って差し支えない。酷かったのは各々のプレゼンの質などではなく、その欺瞞に満ちたメッセージである。そのようなメッセージを放置すると、オープンソースに対する誤った知識が広まる恐れがあるので、本エントリにて批判させて頂こうと思う。 キナ臭い基調講演基調講演は本セミナーを主催したオージス総研の常務が行なった。滑り出しはオー
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