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ブックマーク / mrxray.on.coocan.jp (4)

  • [ 登録用パッケージのインストール ] - Mr.XRAY

    コンポーネントはどこかのパッケージに登録して使用することになります.パッケージに登録しなくても使用できますが,その場合,実行時に生成(動的に生成)して使用することになります. この [コンポーネントのインストール方法等] の各ページの説明では,dclusr.dpk を登録用のパッケージとしています. Delphi 7 までは,このパッケージ dclusr.dpk はインストール済でしたが,Delphi 2005 以降,初期状態ではインストールされていません.パッケージにコンポーネントを登録するには,このパッケージをインストールしておかなければなりせん.パッケージのインストールそのものは,パッケージ形式で提供されている他のコンポーネントと同じです. 以下の説明は,Delphi 2010 のものです. [備考] .dpk ファイルを開くと,プロジェクトマネージャでの拡張子は .bpl となりま

  • [ 946_TWebBrowser でファイルリスト ] - Mr.XRAY

    unit Unit1; interface uses Windows, Messages, SysUtils, Variants, Classes, Graphics, Controls, Forms, Dialogs, StdCtrls, ExtCtrls, OleCtrls, SHDocVw_EWB, EwbCore, EmbeddedWB, OleServer, ActiveX, Buttons; type TForm1 = class(TForm) Panel1: TPanel; Button1: TButton; EmbeddedWB1: TEmbeddedWB; procedure Button1Click(Sender: TObject); procedure FormCreate(Sender: TObject); procedure EmbeddedWB1Navigate

    nullpobug
    nullpobug 2013/05/29
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  • [ Delphi サンプルプログラム集 概要 ] - Mr.XRAY

    当サイトのサンプルプログラム集は,主に Delphi の VCL のサンプルを掲載しています. 基的に,Delphi の「コンポーネントの使い方」のような記事はありません.コンポーネントの作成や開発に関係する記事もほとんどありません.主体はコードとしてのサンプルです. 記事のページでは,設計時と動作時の画面があり,概要を理解しやすいようにしている ほとんどのサンプルに,EXE ファイルを添付しているので,すぐ動作を確認できる ソースファイルも添付しているが,各ページにもコードがあり,ネット上でも確認できる ソースコードや動作内容の説明はあまり詳しくない ソースコードには覚書のためのコメントがあり,見苦しいかも知れない 実行形式ファイルである EXE が添付してあるということは,該当するサンプルコードは,少なくとも筆者の環境では所定の動作をしたということです. 目的の結果を得るためのサンプ

  • [ Delphi Library ] - Mr.XRAY

    「大宮花の丘公園」 桜は少し散ってしまったが,チューリップが満開 [2016年04月09日] 撮影

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