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ブックマーク / www.geekpage.jp (3)

  • フリーランスにとっての無駄足:Geekなぺーじ

    「色々と聞きたいことがあるので、とりあえず一度ミーティングをしましょう」と言われて呼ばれることがあるのですが、散々色々と質問して情報を得たうえで、二度と連絡をして来ないという事例にチラホラ遭遇します。 ひどいときには「次に会うと面白い人を紹介して下さい」と最後に言われたりします。 無報酬で呼び出しといて、散々情報を引き出そうとしたうえでそれはないだろうと。 大企業にこういうパターンが多いです。 事例としては、オンラインでの情報発信の方法やソーシャルメディアマーケティングに関連する相談であったり、ネットワーク構築だったり、ソフトウェア設計の相談だったり色々です。 最初から「とりあえずミーティングの報酬」という感じで割り切って誘って頂ける場合は良いのですが、先方が全く悪気がなく「いや、一度会って話をしたかったんです」という感じで単に時間だけ消費されたうえで何も生まれないと脱力感があります。 (

    nullpobug
    nullpobug 2012/01/13
  • ノンブロッキングソケット:Geekなぺーじ

    ノンブロッキングでUDPパケットの受信を待つサンプル 通常設定では、recv関数はデータが届くまでブロッキングします。 複数のソケットを扱うプログラムや、その他入力と併用するようなプログラムではブロックさせずにrecv関数を使いたい場合があります。 winsockでは、ioctlsocket関数にFIONBIOを渡すことにより、ブロッキング/ノンブロッキングの設定を行えます。 ノンブロッキング状態に設定したソケットでデータが無い時にrecvを行うとrecv関数はエラーを返します。 recv関数がエラーで返った時にWSAGetLastErrorを実行してエラー状態がWSAEWOULDBLOCKの時には、ただ単にデータが無いという事をあらわしています。 下記サンプルでは、データが無いときには「まだ来ない」と表示し、1秒間待つという処理をしています。 下記サンプルはUDPのポート12345番にデ

  • Geekなぺーじ : 優秀な社員を辞めさせない方法

    「16 Ways to Keep Your Best Employees -- Without Breaking the Bank」という記事がありました。 ITworld.comの記事です。 原文には、「多くの社長はビジネスのルールが変わったことに気がついていない。昔はお客様が神様だったが、最近は従業員を満足させる事で従業員がより良いサービスを提供して顧客を満足させるということが求められる。従業員がより芝が青い土地に移動すれば顧客もその従業員についていくだろう。」というような事が書いてありました。 新天地を探すというのは、既に辞める気持ちが発生しているということなので、そもそも従業員が「より青い芝」を探し始める時点で手遅れだそうです。 原文には、自分の土地をより青く保つための「種」を16個紹介しています。 以下、それらの要約です。 誤訳などがあるかも知れないので、詳細は原文をご覧下さい。

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