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今日、 bpssl をリリースしました。bpsslは BeProud で欲使っている Django用のSSL対応アプリです。 アクセスする時にHTTPSが必須なURLを指定することがよくありますよね? 例えば、 ログイン画面をHTTPSでしかアクセスできないようにする。ただし、 HTTPでアクセスした場合、 HTTPSのほうのURLにリダイレクトしたいこともよくあります。 bpssl はその対応を簡単にできるようなアプリです。 ウェブサーバーで対応することもありますが、設定変更も面倒だし、アプリケーション ロジックをラップしたいことが多いので、アプリケーションレベルで対応します。 使い方は結構簡単 まずは、ポッケージを PIP でインストールします:
Author: twinsant Posted: March 9, 2007 Language: Python Version: Pre .96 Score: 42 (after 42 ratings) Download Raw In development, we need a SMTP Server to see the results of send mail via SMTP protocol in Python application. Instead of configure a mail daemon, we could use this little script to receive the SMTP request, and save each session into an EML file. *.eml could be viewed with your favor
先週、Django 1.2が出ました。新しくて、良い機能がいっぱい入っているけども、1.1からの変更をご紹介しようかと思っています。 マルチDB 1.2では、一番大きい変更は明らかにマルチDB対応ですね。settings.pyのDATABASEオプションはDATABASESになりました。それでpython辞書で複数のDBを設定する。 以下のようにMySQL、sqlite、PostgreSQL、それぞれ違ってても構いません。 DATABASES = { 'default': { 'NAME': 'app_data', 'ENGINE': 'django.db.backends.postgresql_psycopg2', 'USER': 'postgres_user', 'PASSWORD': 's3krit' }, 'users': { 'NAME': 'user_data', 'ENGIN
Django を使う理由がもうひとつ増えました。@whosaysni (Yasushi Masuda) さんが、template2pdf というテンプレートから簡単に PDF を生成する Django アプリケーションを公開されています。主な特徴は以下の通りです。 ReportLab がオープンソースで公開している PDF ライブラリーを利用 同 ReportLab が作成した Report Markup Language (略: rml) (仕様: PDF ) により、PDF ファイルを XML で定義 XML で定義できるので、Django の強力なテンプレートシステムが使える rml -> pdf 変換は Rohit Sankaran 氏が公開している trml2pdf を利用 インストール すべて setuptools でインストール可能です http://pypi.python.
tRMLを使ってテンプレートでPDFを生成する Kay-framework を使った デモのページ を作成しました。 django_trml2pdf を使った、古い方のページは こちら 。 注意: django_trml2pdf は、 template2pdf パッケージに統合されました。 -- 2010/03/03 ymasuda このところ帳票を作るコードを扱っています。DjangoでPDF...というと、!ReportLabで platypus のコードを 頑張って書いている人、結構いるんじゃないでしょうか。あれは大変ですね。ちょっと変更するたびに、 Pythonコードをいじらなきゃいけない。テーブルの構成とかレイアウトを組み替えるときなんか、すごく大変。 それに、値をいちいちいちいちいちいちいちいち文字列に変える処理を書いていると、とっても疲れます。 表示の部分は、やっぱりテンプ
実践的な DJango テクニック集として、凄くいい記事だったので、勝手に超訳してみました。 http://zeroandone.posterous.com/top-10-tips-to-a-new-django-developer 1. import にプロジェクト名を書かないこと 例えば "project3" というプロジェクトに "xyz" アプリケーションがある場合、次のようにはしないこと。 from project3.xyz.models import Author これではプロジェクトとアプリケーションの結びつきが強すぎて、以下の弊害がおこる。 アプリケーションの再利用がしづらい 将来プロジェクト名を変えたくなっても変更が難しい なので、このようにしよう。 from xyz.models import Author python パス上にある django プロジェクトならば、
http://pypi.python.org/pypi/Spawning/以下はシングルプロセス・シングルスレッドの場合。プロセス数を増やすには-sオプションを、スレッド数を増やすには-tオプションを指定。 $ cd /paht/to/my_django_project/ $ PYTHONPATH=.. spawn --factory=spawning.django_factory.config_factory -s 1 -t 1 -p 8000 settings 「マルチプロセス・シングルスレッド」か「シングルプロセス・マルチスレッド」の択一になってしまうFastCGI(flup)や、単一のPythonバージョンしか利用できないmod_wsgiと比べるとあなどり難い存在。特定のファイルのタイムスタンプを監視して自動的に再起動、使用する最大メモリ量を制限するといった機能もある。が、どうして
(2009/09/08 ymasuda) マルチテーブル継承と unique_together を一緒に使うとちょっと困る Django のマルチテーブル継承は、親のモデルをデータベース上で独立のテーブルを持ったモデルとして表現しておき、子のモデルでは拡張したフィールドと親モデルへの一対一リレーションを張ることで、モデルを拡張できる仕組みです。他の人が作ったモデルを拡張したり、運用中のモデルに手を加えずに拡張したい場合に使えます。 このマルチテーブル継承について、社内からこんな質問を受けました。 Djangoのマルチテーブル継承で、 継承した側のクラスにunique_togetherを指定する。 unique_together条件を破るようなデータを入れてsave()すると、 継承された側のクラスのオブジェクトだけが保存される。 簡単な対処はトランザクションにつっこむことだけど、 いちいち
Documentation has moved Celery is now using Read the Docs to host the documentation for the development version, where the pages are automatically updated as new changes are made (YAY!) The new location for this page is: http://docs.celeryproject.org/en/master/index.html. If you wanted documentation for the latest stable version instead, please go to: http://docs.celeryproject.org/en/latest/index.
Sphinx でビルドしたドキュメントを公開するためのアプリケーション、 Lionet Sphinx でビルドしたドキュメントを公開するための Django アプリケーション、 Lionet を公開しました。 http://pypi.python.org/pypi/lionet/ , BSD ライセンス。 (2009/06/24 ymasuda) 最近、 Sphinx を使ってドキュメントを提供するソフトウェアプロジェクトが増えてきましたね。 テキストファイルから簡単に HTML や PDF のドキュメント配布物を作れるので、とても便利。 元が reST なので、メンテナンスや翻訳もしやすいです。 さて、Sphinx の HTML ビルダは、全てのコンテンツを相対パスで参照する HTML を生成するので、ビルドした ドキュメントはオフラインでも参照できます。私も、自分の使うソフトウェアのド
はじめに 近年、Webアプリケーション開発で用いるプログラミング言語として、Lightweight Language(以降LL)と呼ばれるスクリプト言語が人気を博しています。本稿では、そのスクリプト言語の中からPythonとWebアプリケーションフレームワークのDjango(ジャンゴと読む)を紹介します。 Pythonの大きな特徴として、「言語仕様が小さくシンプルであり、簡潔で読みやすいアプリケーションを作れる」という点が挙げられます。DjangoはPythonの簡潔さをうまく活かし、シンプルかつ本格的な開発ができるWebアプリケーションフレームワークです。本稿ではこのDjangoによるアプリケーション開発の基本をチュートリアル形式で説明します。 対象読者 PythonによるWebアプリケーション開発に興味がある方 日頃、Perl、Ruby、PHP、Java、C#などPython以外のプロ
Djangoのサイトには「Djangoの設計思想」というドキュメントがあります。どんなフレームワークでもそうですが、設計思想を理解し、その流れをつかむ事で正しい利用への最短ルートです。もし、自分の思想にあわないならば問題です。可能であれば、そのフレームワークの検討を取り止めるべきでしょう。それが出来ないならば利用している時にはそのフレームワークの思想で思考することが求められます。 Djangoの設計思想は、緩く結合し、必要最低限のコードで、だが隠蔽せずに明示するという事です。DjangoではMVT(モデル/ビュー/テンプレート)と呼ばれるMVCに近い構造をとります。それらの3つのレイヤーはお互いに疎な関係を持ち、モデルとテンプレートはデフォルトの実装以外を容易に採用できるようになっています。また、ほどよく規約を適用し必要なコード量は少なくなっていまが、なんでもかんでも裏側で処理せずに、なに
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