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Pythonとnetworkに関するnullpobugのブックマーク (2)

  • 実際にソケット通信を行うプログラムをPythonで作ってみた - matobaの備忘録

    こんにちは。matobaです。 この記事は、BeProud Advant Calendarの16日目の記事です。 先日、ソケット通信の仕組みを改めて勉強していたので、今回は、実際にソケット通信を行うプログラムをPythonで作ってみて思ったことを書きたいと思います。 HTTPのクライアントを作ってみる クライアントを作って思ったこと サーバーを作る サーバーを作って思ったこと Python標準ライブラリのhttpserverのコードを読む 終わり HTTPのクライアントを作ってみる とりあえず、ざっくりクライアントを作ってみました。 import socket HOST = "127.0.0.1" PORT = 8000 CRLF = "\r\n" def main(): # IPv4のTCP通信用のオブジェクトを作る # note: socket.AF_INET はIPv4 # note

    実際にソケット通信を行うプログラムをPythonで作ってみた - matobaの備忘録
  • MRTGでYAMAHA RT57i/RT58iの転送量を監視

    仲間内でVPNを作るため、コツコツ準備をし始めた。 転送量が爆発する可能性があるが、プロバイダの規制が厳しいので転送量を監視するためMRTGをインストールした。 # yum install mrtg CentOS 5に用意してるMRTGパッケージはcronの追加とかも自動でしてくれるみたいだ。便利じゃのう。 続いて、転送量を見張る設定をMRTGに追加。 ルータはYAMAHAのRT57iを使っている。 問題はRT57iはエントランスモデルなので、SNMPが動いてない。そこで、ルータにtelnetして転送量を取得するpythonスクリプトを作った。(HOSTとPASSWORDはルータのものに書き換えてください) #!/usr/bin/python import sys import telnetlib import re HOST = "10.10.11.1" PASSWORD = "" tn

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