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2007年6月4日のブックマーク (3件)

  • http://www.janjan.jp/living/0706/0705316449/1.php

  • こどものもうそうblog ゲーム脳の正体がわかった! 脳波ですらなかったよ!

    「バロック」「キングオブワンズ」「ぷよぷよ」「トレジャーハンターG」「魔導物語」等のゲームを監督/脚/企画した米光一成のSite イベント【バカバカしくも真剣な「脳の探求の旅」】@青山ブックセンター、終了。 「巨人のドシン」飯田和敏、「弟切草」麻野一哉、「ぷよぷよ」米光一成、3人のゲームデザイナーが脳を探求する、監修は医学博士米山公啓の脳クエスト『スピンドル式 鍛えない脳』の発売記念イベントであります。 大勢の人に来ていただきありがたい、感謝。 来場者数も140名を超え、キャンセル待ち状態もあったとか、ごめんなさい。 プロジェクタがあって、大きな流れをパワーポイントで作っていったので、進行もスムーズ(っても、まぁ、我々なので、ドタバタスムーズな感じ。ライブ!だよ)で、良かったんじゃないだろーか。 イベント会場、パソコンをプロジェクタで表示できるようになってると嬉しい。 自己紹介の後、『

    こどものもうそうblog ゲーム脳の正体がわかった! 脳波ですらなかったよ!
    nullpogatt
    nullpogatt 2007/06/04
    筋電図へー。
  • 2007年にほとんど封印されている「オバケのQ太郎」「新オバケのQ太郎」を求めて : 小心者の杖日記

    1.Q太郎との再会 すべてのきっかけは、この一枚の画像を屋根裏さんのサイトで目にしたことでした。 Q太郎の「ひるねしよう」という間の抜けた誘いと、次のコマではすぐに「ぐぅ」と眠ってしまっている絶妙な間合い。しかもQ太郎の弟のOちゃんは、兄の昼寝に付き合わずマンガを読んでいます。 そして一発で魅了されたのは、久しぶりに見たQ太郎の造形のあまりの可愛らしさ。全体的なフォルムが非常に洗練されており、なかでも唇の形状がなんとも愛嬌に溢れています。頭部の大きさと下半身のバランス、手足の可愛らしさにも魅力的です。 「オバケのQ太郎」とは、たった2コマでこんなに面白さを感じさせる作品だったのか……。そう感銘を受けて、さっそく全巻を購入しようと決意しました。しかし、そこで思わぬ状況に直面します。なんと絶版状態だというのです。 2.「オバケのQ太郎」の現在 「オバケのQ太郎」「新オバケのQ太郎」をめぐる現状