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2008年8月28日のブックマーク (5件)

  • ギガジンさん、間違っています!!!

    http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080827_osaka_gas_service/ 拝啓 ギガジン様 平素はガス業界へ格別のお引き立てを賜り誠にありがとうございます。 この度はご使用の商品に破損があったとのこと、 大変ご迷惑をおかけして誠に申し訳ございませんでした。 またお申し出の際に対応させていただいたの業界の者の態度に、ご無礼のありました段、重ねて謹んでお詫び申し上げます。 さて、今回話題になっております記事の件です。 日ごろ、ギガジンを愛読させていただいている読者の一人として またガス業界に携わる一人として看過できない部分が多々ございましたので、一筆啓上させていただきたいと思います。 まず、「メンテマンが売り上げを稼ぐためにわざとコードを損傷させたのでは?」と強くお考えのようですが、「そんなことは絶対に無い」と断言できます

    ギガジンさん、間違っています!!!
    nullpogatt
    nullpogatt 2008/08/28
    『なぜなら、「火事が起こった時点でその家はオール電化になるから」です』
  • Winny上の暴露ウイルスに感染した場合の情報漏えい疑似体験ツールが公開 | パソコン | マイコミジャーナル

    ディアイティは、Winny上の暴露ウイルスによる情報漏えいを疑似体験できるフリーソフト「暴露ウイルス体験ツール」の無償配布を開始した。同社のWebサイトからダウンロードできる。 「暴露ウイルス体験ツール」は、Winnyでウイルスに感染し、PC内にあるデータや情報が漏えいされる恐ろしさを疑似体験できるソフト。P2Pネットワークによる情報漏えいを身をもって体験し、PC上のファイルの把握、不要ファイル及びアプリケーションの見直しなどの対策、P2Pネットワークに対する注意喚起が可能となる。 「暴露ウイルス体験ツール」起動画面 「暴露ウイルス体験ツール」を実行すると、感染した場合に想定される圧縮ファイル名、情報流出が想定されるPC上の文書ファイルや画像ファイル、メール、IEお気に入りなどの情報が羅列される。

  • ソースネクスト、ソフトの収録媒体をCD-ROMからUSBメモリへ転換 | パソコン | マイコミジャーナル

    ソースネクストは27日、現在CD-ROMやDVD-ROMで販売しているPCソフトを、USBメモリに順次切り替え、「Uメモ」シリーズの名称で販売すると発表した。9月5日に発売する「ウイルスセキュリティZERO USBメモリ版」など7商品を皮切りに、年内にUメモシリーズを合計30商品まで拡大する。ソフトは容量1GBのUSBメモリに収録するが、価格は値上げせず、CD-ROM版と同じ値段で販売する。 1GBのUSBメモリで販売される「ウイルスセキュリティZERO」(4,980円)。パッケージが大幅に小型化されたことで、限られたスペースでも多数のタイトルを陳列できるようになった 9月5日に発売するタイトルと価格 ウイルスセキュリティZERO(3台まで使える新パッケージ版) USBメモリ版 4,980円 筆王ZERO(2009年パッケージ) USBメモリ版 4,980円 携快電話ZERO USBメモリ

    nullpogatt
    nullpogatt 2008/08/28
    その発想は無かった。
  • 第374回:究極のおっさんホイホイ「KORG DS-10」 - 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」

    ■ 楽器業界に訪れた第2のデジタル革命 最近、楽器メーカーの新しいトライアルが注目を集めている。KORGの「KAOSS PAD」や「KAOSSILATOR」、YAMAHAの「TENORI-ON」など、ギターや鍵盤ではない、新しい演奏の形が生まれてきている。 まず弾き方を練習しないと曲にもならないという従来の楽器のあり方から、デジタル技術を使って誰でもとりあえず曲になる、というところまできた。ギターヒーローには憧れるが、格好だけならエアギターで充分。そうなればあとは、楽器が弾けなくても音楽的素養があれば実際に音楽が作り出せるようにならなければ、この業界に発展はない。 しかしそれらの動きと、近年始まったアナログシンセ的なものの復刻とは、まったく別物だと思っている。アナログシンセが素晴らしいのは、その音質だけでなく、発想や操作性が人間にとってわかりやすいからである。ちゃんと弾ける人にとって

  • 大阪ガスサービスショップを家の中に入れてはいけない - GIGAZINE

    上記写真は実家の2階台所にあるガス給湯器のコンセントなのですが、既にちぎれかかっています。しかもさらに調べてみると「明らかに何者かが故意にカッターで切った」形跡だったことがわかりました。これは外壁塗装の業者が塗装前に発見したもので、「このまま放置していると漏電して危険、火事になりかねない」ということで教えてくれたもの。そして、この発見の直前に「大阪ガスサービスショップ」が「ガス設備点検巡回」に来て、この給湯器を触っているわけですが……。 一体どういう点検をしたらこうなるのか、「大阪ガスサービスショップ」と「大阪ガス」に尋ねてみたところ、驚愕の事実が明らかに。実は「大阪ガスサービスショップ」は大阪ガスのロゴと名称を使っているのですが、「大阪ガス」ではなかったのです。そんなバカな。 というわけで、「大阪ガスサービスショップ」と「大阪ガス」に何をしたらこんな事になるのかといった点も含め、いろいろ

    大阪ガスサービスショップを家の中に入れてはいけない - GIGAZINE