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2011年11月23日のブックマーク (6件)

  • 妊娠中期ぐらいまでの話 - Ockham’s Razor for Engineers

    8月中旬頃だったと思います。なんか体調悪いな、最近お酒飲んでもおいしくない、と思ってました。8月中旬、なじみの居酒屋さんにて。鯵のお刺身と日酒のお冷や、どっちも好物なのにどちらも大変なまぐさい。さけくさい。とくに日酒。赤ワインを一人で1とか飲めるはずのわたくしが、なぜかたったの一合が進まない。のめない。。。まさか、まさか。 ということで、妊娠検査薬を試したところ、ばしっと判定窓にふっとい線が一。hCGちょう出てます、という。 その後、坂を転がり落ちるようにつわりが始まり、貧血で頭が動かず、2ヶ月〜3ヶ月ほど、仕事が満足にできない状態となりました(会社は半休1回だけ取ったけど、なんだかんだ会社には行っていた)。べづわりとして、「べられる」ものがおにぎり、菓子パン、おもち、ヨーグルト、そしてなぜか海草スープ。このラインナップを、起きている間、ほぼ、3時間おきにべないときもちがわる

  • 岡村靖幸 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    岡村靖幸が出演する特別番組「岡村靖幸のおしゃべりエチケット ライナーノーツに憧れて」がこの夏、スペースシャワーTVでオンエアされた。これは岡村靖幸と、音楽評論家の小倉エージによる対話を中心としたインタビュー番組。あるときは小学校の教室で、あるときは中華料理べながら、ざっくばらんに語られたその内容は大きな話題を呼んだ。 ナタリーPower Pushでは放送から3カ月が経ち、すでに伝説化しているこの番組を改めてピックアップ。番組収録現場に密着していたナタリーだけの再構成版としてお届けする。番組では時間の都合でオンエアされなかった部分も含めた特別編をぜひ楽しんでもらいたい。 なお、このたび岡村靖幸がEPICレーベルから発表したアルバム6作品が、2012年2月に再発されることが決定。これに伴い、アルバムライナーノーツ原稿の募集企画がスタートした。応募要項を原稿募集特設ページで確認の上、ふるって

    岡村靖幸 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • ブータン国王の演説を改竄するマスゴミ!? - Hagex-day info

    ブータン国王が来日して人気らしい。 「ブータンには秘密警察がいるらしい」という話を聞いて、昔から気になっているのだが、Google先生に聞いてもはっきり答えてくれない。FSB(ロシア連邦保安庁)ばりに酷かったら面白いのに… まあ、そんな与太話はおいて、ブータン国王が日を勇気づける立派な演説を行ったのに、国賊で朝敵で逆賊で売国奴の「マスゴミ」が、恣意的な編集を行い日人に真実を伝えていないとお怒りのブログを発見! ・日テレビがカットしたブータン国王の演説(フランシスコの大麻解放日記) そのカットされていない元ソースはどこにあるだろう? ブログ主ことフランシスコさんはどうやって見つけたんだろう… と思って検索すると、以下のサイトで演説の全文が確認できた(私がいうマスゴミゴミだ……ギギギギw)。 ・「国民総”幸福”量」を重んじるブータン国王が国会で演説 全文(ガジェット通信) フラ

  • 「国民総"幸福"量」を重んじるブータン国王が国会で演説 全文

    来日中のブータン王国ジグミ・ケサル国王は2011年11月17日、国会で演説を行った。ブータン王国は、国民の心理的幸福などを指標とする「国民総幸福量」(GNH)を重視する国として知られている。演説でケサル国王は、東日大震災について「いかなる国の国民も決してこのような苦難を経験すべきではありません」とした上で、「しかし仮にこのような不幸からより強く、より大きく立ち上がれる国があるとすれば、それは日と日国民だ」と語り、ブータンの言葉「ゾンカ語」で祈りを捧げた。 以下に国王の演説を全文書き起こして紹介する。 ・[ニコニコ生放送] ブータン国王の演説から視聴 - 会員登録が必要 http://live.nicovideo.jp/watch/lv71103233?po=news&ref=news#14:28 ■「皆様は大災害に静かな威厳をもって対処された」 ブータン国王: 天皇皇后両陛下、日

    「国民総"幸福"量」を重んじるブータン国王が国会で演説 全文
  • 日本のテレビがカットしたブータン国王の演説 - シバヘイズの大麻解放日記

    ブータン国王の演説が話題になったけど。テレビで編集されて流された映像では、スピーチの多くの重要な部分が削られてしまっていた。しかし逆に、そのカットされた部分を見ると「どういう事を国民に知らせたくなかったのか?」が見えてくる。 以下、テレビの編集でカットされた部分(国会中継の同時通訳を参照) 「世界史において、かくも傑出し、重要性を持つ日」 「ブータン国民は、常に日に強い愛着の心を持ち、何十年もの間、偉大な日の成功を心から分かち合ってきました」 「日は、当時外国の植民地であったアジアに自信と進むべき道への自覚をもたらし、以降、日に続いて世界経済の最前線に躍り出た数多くのアジアの国々に希望を与えてきました」 「日は、過去においても現代においても、世界のリーダーであり続けます。このグローバル化した世界において日は、技術と革新の力、強固で伝統的な価値における模範であり、これまで以上に

    日本のテレビがカットしたブータン国王の演説 - シバヘイズの大麻解放日記
  • 朝日新聞デジタル:〈ニュース圏外〉放射能恐れ沖縄へ

    ■首都圏の「数百人」 原発事故の後、首都圏から縁のない沖縄に逃れて、今も暮らす人たちがいる。 「沖縄は人が温かくていいですねー。もう東京では暮らせません」。かりゆしウエアに身を包み、明るく話す谷村仁さん(38)が沖縄に来て、5カ月が経つ。 「日が終わる」。東京電力福島第一原発の事故後、そんな恐怖に襲われ、と子ども、弟夫婦の5人で九州に逃れた。原発がない場所を求め、縁もゆかりもない沖縄へ。ようやくマスクを外すことができた。 放射能は「他のリスクと根的に違う」と語る。「目に見えないし、情報も玉石混交で、わからないことが多い。だから怖い」 「安心して買い物できる環境を」と7月に品の放射線測定会社を設立したが、まだ軌道に乗らず、貯金を切り崩す生活が続く。 弟の丹さん(33)も会社を辞めて一緒に沖縄に来た。「僕は東京で被曝(ひばく)したので、10年もすれば病気になる」と真剣に話す。 避難者同