※この記事に載せたパブロンマンガは、次回コミティアで頒布する同人誌に掲載予定です。肝臓を犠牲にして描いたマンガをぜひお願いします。 パブロンマンガ: 同人誌にのせるマンガのアイデアがまったく思い浮かばなかったので、パブロンを大量摂取してマンガを書くことにした。 あいまいな肉筆まんがを1ページ描くごとにパブロンを十錠飲んでいく。2ページ目はパブロンを十錠飲んだ状態で書き、3ページ目は二十錠飲んだ状態で書くことになる。 この企画を思いついたのはコミケから帰って大戸屋で話してたときで、とにかくコミティアで出す本のためのマンガを作らなければならなかったが、きちんとネームを書いて下書きしてという工程でマンガを仕上げるには時間があまりなかったし、それで面白いものになるような気がしなかったので、したがって即決した。 帰りに薬局でパブロンを買ってきた。利尿用にポカリスエットも買った。そのときはコミケのため
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