赤旗政治記者 @ akahataseiji 行き詰った「2大政党」による希望のない古い政治をどう変えていくのか。閉塞から抜け出す改革の道は? マスメディアの横並び論調に流されず真実を探求する「しんぶん赤旗」で政治・国会を担当する記者の声です。“見た・聞いた・感じた・知らせたい”現場情報を紹介し、明日をみつめていきます。ヨロシク。
ダイソンがきらいなわけではないが、ダイソンのPR戦略に踊らされる人と、そういった人を生み出しているメディアがきらいだ。これはアップルにも通じるものがあるけどまぁまだあっちはテクノロジー企業度合いが高めなんでいいか。 ダイソンがマーケティング(ここではPR, Public Relationsの意味合いを含む)がうまいのは認める。だが、伝える側のメディアがその適当な宣伝文句をそのまま何の知識もなく伝えるのはどうなんだ? 重量バランスも自然で、618gと軽量でもあります。だから頭の上に持ち上げたとしても、楽。 http://www.gizmodo.jp/2016/04/dyson_supersonic.html Gizmodoさんはいちおうガジェットメディアなんだから『重量618gと軽量!』なんて提灯ネタ(ここでいう提灯とは、メーカーが言った宣伝文句を調査なくそのまま書くことの意味)書いてないで
大人気コミック「中国嫁日記」 漫画家でありフィギュアメーカー銀十字社の社長でもある井上さん(ジンサン)と若い中国人のお嫁さんである月(ユエ)さんの日常を描いた同作品は日本人と中国人の文化の違いが面白いと大ヒット。 数々のメディアに取り上げられたベストセラーです。 ですが同時にこんな噂話を聞いたことはないでしょうか? 中国嫁日記の月(ユエ)さんは実在しない。 冴えない40代オタクが超美人な20代中国嫁を理由もなくゲット、そんな漫画みたいな話が現実にあるとでも? ネットを中心に活動する中国嫁否定派は盗撮や郵便物を抜くなど過激な情報集めで、漫画に描いてあることは虚偽であると証明したいようす。それらの犯罪行為に昨日ジンサンもついにtwitterで苦言し議論はエスカレートするばかり。 そんな否定派と肯定派の熱い戦いが連日twitterで今日も明日も繰り広げられています。 その焦点は月さんは実在するの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く