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ブックマーク / obiekt.seesaa.net (3)

  • 幻の北方領土奪還作戦

    ウクライナ大使館公式Twitterアカウントが仰天するような書き込みをしたので紹介します。ロシアがフランスから買う強襲揚陸艦ミストラル型は、日の北方領土奪還作戦に備えたもので、その奪還計画は東日大震災が起きて放棄されたという、これはちょっと・・・という内容です。 (1) 空母「 #ミストラル 」は当初クリル諸島を #日 の侵略から守るため購入された 「空母「ミストラル」は当初、日のクリル諸島へ侵攻を撃退することが目的であった。私はこのことを当時のロシア国防次官の一人から聞いた。 pic.twitter.com/2VxPbSJwjS — 在日ウクライナ大使館 (@UkrEmbassyJ) 2014, 7月 8 (2) 諜報筋からは、フォークランド諸島でアルゼンチン人が行ったことを日人が再現しようとしていた、つまり部隊を上陸させ、日の国旗を掲げようとしていたとの情報を得ていた。 当

    幻の北方領土奪還作戦
  • なぜ普天間基地移設先は沖縄県内でなければならないのか : 週刊オブイェクト

    普天間基地移設先は沖縄県内でなければならない理由・・・それは、地政学などといった御大層な代物を持ち出すまでもありません。事は単純に「ヘリコプターの航続距離の関係」だからです。 米海兵隊の大型強襲ヘリコプターCH-53E「スーパースタリオン」は2000kmのフェリー航続距離を持ち、戦闘時にはその半分1000km以下の航続距離となります。戦闘行動半径は500km以下、装備状態にもよりますが300~500kmぐらいです。 それでは先ず台湾海峡有事を想定してみましょう。この際に日政府は有事法を発動し、真っ先に下地島空港を接収、在日米軍に引き渡します。そして普天間基地の米海兵隊ヘリコプター部隊は、戦況次第で急ぐ必要がある場合は、強襲揚陸艦の到着を待たずに普天間基地から飛び立ち、台湾の首都・台北に直接ヘリボーン降下し、米軍による直接介入を果たします。そして帰りは下地島空港に降りて、燃料を補給して普天

    なぜ普天間基地移設先は沖縄県内でなければならないのか : 週刊オブイェクト
  • どのみちMLRSクラスター弾頭型は廃棄される方向にあった

    実は、オスロ・プロセスのダブリン会議によるクラスター爆弾の実質上全面廃棄の決定とは無関係に、MLRS用のクラスター弾頭型ロケットは廃棄される方向にあったようです。 Lockheed Martin MLRS Rockets (M26/M30/M31) - Designation-Systems.NetIn January 2006, the U.S. Army announced that the majority of (possibly all?) future purchases of tactical MLRS rockets will be M31s with unitary warhead. Production of the bomblet-equipped M30 will not be continued, because the dud rate of the M85 D

    どのみちMLRSクラスター弾頭型は廃棄される方向にあった
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