タグ

ブックマーク / joshi-spa.jp (3)

  • 「森喜朗はかつて私たちのセクシーアイドルだった」ゲイから見た“女性蔑視発言” | 女子SPA!

    東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の会長だった森喜朗元首相の発言が女性蔑視であると国内外から批判がなされ、辞任する結果になりました。森氏は当初発言の撤回と謝罪をしつつも「辞任する考えはありません」と逆ギレ会見を行ったり、元日サッカー協会会長の川淵三郎氏を自宅に呼んで後任に指名したりと、すったもんだの大騒ぎを演じました。 この森喜朗騒動とはいったい何だったのでしょうか?『世界一周ホモのたび』などの著者で、能町みね子さんの友情結婚のパートナーであるゲイライター・サムソン高橋さんに、読み解いてもらいました。(以下、サムソン高橋さんの寄稿) 女子SPA!から、今さら森喜朗について書いてくれという依頼があった。いつものごとく依頼があって一ヶ月ほど経ってしまったので、なおさら今さら感が強くなっている。 前回女子SPA!で書かせていただいた題材は小池百合子だった。 私の肩書は「ゲイライター」となっ

    「森喜朗はかつて私たちのセクシーアイドルだった」ゲイから見た“女性蔑視発言” | 女子SPA!
  • ドラマ『相棒』はなぜ劣化したのか?4つの違和感 | 女子SPA!

    今秋にもシーズン14の放送が予定されている『相棒』(テレビ朝日系)。 「右京の新しい相棒は反町隆史か? 仲間由紀恵か? はたまた及川光博の再登板か?」といった記事を見かけることも多いかと思います。土曜ワイド劇場での単発回も含めると、15年ものあいだ続く人気ドラマになりました。 ところが前シリーズのオチで「あれ?」と思った人も多いのでは。それまでコンビを組んで捜査にあたっていた甲斐亨(成宮寛貴)が、伏線らしい伏線もないまま、実は“ダークナイト”と呼ばれる必殺仕事人のような存在だったことが判明。あえなく逮捕されて終わるという、なんとも視聴者置いてけぼりのオチだったのです。 しかし初回放送から『相棒』を見続けてきたファンにとっては、ここまでの無茶は想像できなかったにしても、新シーズンが始まるたびに質が落ち続けてきたことは薄々感じていたのではないでしょうか。 長年にわたって視聴者を飽きさせないこと

    ドラマ『相棒』はなぜ劣化したのか?4つの違和感 | 女子SPA!
  • ヘビメタアイドルBABYMETALが欧米で大ヒット。その音楽的なみごとさとは | 女子SPA!

    2月26日に発売された同名のデビューアルバムで話題沸騰中の三人組アイドル、BABYMETAL。 雑誌『BURRN!』をずっと愛読してきたであろう往年のハードロック、へヴィメタルファンをもうならせる硬派なサウンド。それに乗せて平均年齢15歳の女の子が叙情たっぷりのメロディを歌い上げる姿に、「その手があったか」と思われた方も多くいるのではないでしょうか。 その人気ぶりは日以上に海外で高まっている様子。YouTubeに寄せられた英文のコメントの多さから、欧米のitunesチャートで1位を獲得するのもうなずける話です。 当然15歳前後の女の子にヘヴィメタルのサウンドをあてがうということは、他のアイドルとの差別化や、過去になかったアイデアを試みるという戦略的な側面が大きいでしょう。しかし、大事なことはBABYMETALの音楽がその奇抜な組み合わせに甘えて、ネタとして聴き手を笑わせようとしていないこ

    ヘビメタアイドルBABYMETALが欧米で大ヒット。その音楽的なみごとさとは | 女子SPA!
    nullpogatt
    nullpogatt 2014/04/01
    Youtubeのコメ欄は確かに英語が多い。
  • 1