たまにブログやメルマガでロングテール的に昔の良い書籍が紹介されるときがありますよね。そうした昔の本は何かと手に入りにくいもの・・・。 そこで、今回は「レアな本がAmazonにない時に見る5つの古本サイト」をご紹介。どのサイトもそれぞれに特徴があります。以下からご覧ください。 日本の古本屋 東京都古書籍商業協同組合インターネット運営委員会が運営。詳細検索では「刊行年」や「帯あり」、「初版」などの条件で書籍を検索することもできます。 また、書籍の検索以外に古本屋さんの検索もできます。2,400店舗が登録されているそうですよ。 » 日本の古本屋 スーパー源氏 1996年から運営されている老舗のサイト。200店舗以上の古本屋が参加されています。書籍名や著者名以外にも出版社や副題で書籍を検索できます。 » スーパー源氏 イーブックオフ ブックオフが経営する古本サイト。コミックは7,000点以上、書籍
某mixi日記で知る。 『ブルマーはなぜ消えたのか ― セクハラと心の傷の文化を問う』(春風社) 「中年男子諸君、立ち上がれ!」って、、、やだよそんなの。 著者は精神科医です。未発売の本ですが、著者が経営するクリニックのサイトで中身を一部公開しています。 http://www.nakama-clinic.or.jp/book_index01.html さわりの部分しか書いてありませんが、3章以降はありがちな「人権」批判「ジェンダー」批判っぽいです。が、第1章が尋常じゃない。小学校4年生の頃からブルマーに目覚めたという中嶋氏ですが、既に目の付け所が違います。 彼女のブルマー姿はまことに可愛く、体育の時間など目がゆかぬ時はなかった。当時のブルマーはいわゆるちょうちんブルマーで、腰のところでホックで留めるようになっていた。 ブルマー姿にときめきを覚えるのは、Mさんに対してだけではなかった。 教室
発達支援、その先へ―自閉スペクトラム症児の早期社会コミュニケーション行動に着目して教育 / 既刊 / 言語・心理
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不登校の女子中学生、ファンタジー小説を出版-話題!ニュース:イザ! 西東京市の市立中学3年、本城美波(ほんじょうみなみ)さん(15)が13歳のときに執筆した本格ファンタジー小説が昨年10月に出版され、地元書店で好評を博している。巧みなキャラクターづくりと手に汗握るストーリー展開を出版社側も高く評価。本城さんは中学1年から不登校状態だが、母親の祥子さんは「娘と同じ境遇にいる子供たちの励みになってくれれば」と話している。(山本雄史) という記事が話題になり、痛いニュースで取り上げられていた。 痛いニュース(ノ∀`):不登校の女子中生、ファンタジー小説を“自費出版” 魔法世界にさらわれた主人公の恋と冒険のストーリー それに対して、 魔王14歳の幸福な電波 - 中二病を見下すな - 暗黒エネルギー こういう反応があったが、この記事の問題点は、こんな中二病の話を書籍にするのが痛い、ではない。新聞社が
藤原新也氏の日記で、ここしばらく「新風舎」なるどうもちょっと気になる出版社についての情報が継続して載せられている。 この件以外にも、いわゆる自費出版業界にまつわるトラブルは非常によく目にする機会がある。しばらく前には碧天社の倒産によるトラブルがあったことも記憶に新しい。 自費出版本 幻!? 大手「碧天舎」倒産 : 出版トピック : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 「本を出す」ことは、大きな喜びとなることも多い。しかし、本を出すのにどれくらいの費用がかかるのか、あるいはどういう方法があるのかを知らないと、「自費出版商法」で「だまされた」と感じることもあるかもしれない。 今回は、本を出すいろいろな方法についてのまとめである。 ■ことのは過去記事の関連 メディアミックスならざる安直な「ウェブ本」は本当に売れるのか?――附:「自費出版」と「文筆業」の違い [絵文録ことの
「準」ひきこ森―人はなぜ孤立してしまうのか? (講談社+α新書) 作者: 樋口康彦出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/10/21メディア: 新書購入: 1人 クリック: 59回この商品を含むブログ (40件) を見るえー、読みました。ざっと感想を書きます。 要約すると、約200Pにわたって「なぜオタは社会に適応できずに孤立しますか?」が展開されています。見出しだけでニュアンスは伝わると思うのでわかりやすいものを抜き出します。 「いつも仲間はずれだった」「昼休みもひとり」「女性にもてず、友だちもいない」「女子学生に気持ち悪がられる」「しきりと自分のことを話したがる」「被害妄想でいっぱい」「おしゃれに関心がない」 これらが樋口氏の地道なフィールドワーク(約10年にわたって続けられている)も交えて逐一解説されます。そのテの話が好きな人にはたまらないでしょう。一部の人にとっては「今まで散
昔はアンチ図書館派、「本は身銭を切って買うもの」と激しく思ってた。 本棚に二段、三段と詰め込む(奥が単行本、手前を文庫本にすると両方見える) 床に積む(最初はタワー乱立→そのうち山脈のようになる:いわゆる積ン読ク山) カラーボックスを押入れに積んで、押入れを本棚化する ダンボールに詰め込んで、押し入れに入れる(縦に入れるのがミソ) (積ン読ク山で)ドアが開かなくなる 床が見えなくなる(正確に言うと、床の色を思い出せなくなる) ちょっとした地震で本が凶器になる。位置エネルギーの破壊力を思い知る:本棚【の上】に本を積んではいけないことに気づく 押入れの底が抜ける 床が抜ける イナバの物置を買う 近所に家を借りて本置き場(≠書斎)にすることを考える(が、もったいないのでその金を本代につぎ込む) トランクルームを借りるが、カビさせる(このへんで背が見えるように保管しないと持ってても意味がないことに
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