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2008年4月13日のブックマーク (4件)

  • ZIGOROuのOpenID Short Clinic:実は簡単なOpenIDの認証手続き - ITmedia エンタープライズ

    OpenIDに対応すると、自社のWebサービスにシングルサインオン機能を簡単に実装できると聞きました。ユーザビリティ向上の観点からすぐにでも対応しようと考えていますが、OpenIDでのログインに対応する前に、どのような認証手続きが行われるのかを教えてください。また、注意しておくべきことなどがあれば教えてください。 ご質問の通り、これから展開するサービスにおいてOpenIDでのログインに対応すれば、アカウントに対する認証機能をOpenID Providerに任せることができるので、シングルサインオンを実現できることになります。このようなサービスをOpenIDの世界ではRelying Partyと呼びます。 Relying Partyではユーザーが用いるID(URLまたはXRI)を一意な値として保持する必要があります。この際に用いるのはClaimed Identifierと呼ばれるものにすべき

  • Bridge Word

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  • 10KBの巨大メモリ:写真で振り返る、データ・ストレージの歴史 | WIRED VISION

    10KBの巨大メモリ:写真で振り返る、データ・ストレージの歴史 2008年4月11日 IT コメント: トラックバック (1) Charlie Sorrel 皆さんは、普段ポケットに入れて持ち歩いているデータの量について改めて考えてみたことがあるだろうか? こんなに大容量なのか!と驚くことは、まずないはずだ。 筆者のように、フロッピーディスクで起動する『Amiga』を少年時代にいじった記憶のある世代でさえ、『iPod』の160GBモデルや、テラバイト級のハードディスクを当たり前のものとして使っている。 だが、昔からこうだったわけではない。企業向けのIT監視サービスを提供するスウェーデンのPingdom社の公式ブログ『Royal』に、記憶装置に関するわれわれの記憶を掘り起こす、興味深い記事が掲載されている。 パンチカード(初めて使用されたのは、驚くなかれ、1725年のことだ)[Royalの記